ダイスさん のコメント
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ファンの皆様へ いつも『○○の主役は我々だ!』を応援いただき、誠にありがとうございます。皆様にお知らせがございます。 2023年7月頃、鬱先生、エーミール、シャオロン、ショッピ、ゾム、トントン、チーノ、ロボロの8名のメンバーより、活動に関する意見や提案がありました。これに対し、メンバーの意見を真摯に受け止め、協議を重ねてまいりましたが、長期にわたる話し合いの結果、今後の活動方針や方向性に関してお互いの考えが一致しない部分がありました。そのため、彼らは活動を離れることとなりました。 これまで一緒に活動してきた鬱先生、エーミール、シャオロン、ショッピ、ゾム、トントン、チーノ、レパロウ、ロボロ、オスマンの10名との別れは大変残念ですが、双方の合意のもとでの決定であり、彼らの今後の活動を心より応援しております。ファンの皆様には、この件についてのご報告が遅れたことをお詫び申し上げるとともに、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 また、現在連載中の漫画に関しては、作家の皆様および関係各社との協議の結果、以下の方針が決定いたしました。 『異世界の主役は我々だ!』:引き続き連載を継続いたします。
『エンプレスエイジ ~闇社会の主役は我々だ!~』:2024年11月号のコミックアルナをもって無期限連載休止とさせていただきます。なお、コミックス第4巻は2025年1月14日(火)に発売予定です。
『魔界の主役は我々だ!』:連載終了に向けて物語をまとめる方針を決定いたしました。単行本第22巻収録分までの内容に加え、南郷晃太先生による『トントンの相談飯の夜明けぜよ』の単行本第1巻収録分まで、掲載を継続いたします。
『ヘルドクターくられの続科学はすべてを解決する!!』:2024年12月号のコミックアルナをもって無期限連載休止とさせていただきます。
『我演義 〜乱世の主役は我々だ!〜』:監修許諾済みのお話を含め約6話分の掲載を予定しております。こちらをもちまして完結とさせていただき、コミックス第2巻および第3巻の刊行も予定しております。
さらに、『我々だ!の侵夜ラジオ』につきましては、2024年9月24日分の放送をもって番組を終了させていただきます。番組終了後はアーカイブサイトとして公開を続けてまいりますので、アーカイブサイトになることをご理解の上、ご退会またはご継続をご選択いただければと存じます。 これまで各作品の制作に携わってくださった作家の皆様、関係各位には、心より感謝申し上げます。皆様のご尽力により、素晴らしい作品をお届けできたことを深く感謝いたします。 今回の決定に伴い、一部プロジェクトにおいて進行の遅れが生じております。ファンの皆様にはご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 「チャンネルの主役は我々だ!」の9月分の会員費については、引き続きドワンゴ様と協議を行っております。ご案内にもうしばらくお時間をいただく形になりますこと、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 また、今後の展開として、新チャンネル「コネシマEX」にて、新体制での活動をスタートいたします。年明けには『○○の主役は我々だ!』メインチャンネルでの配信再開も予定しておりますので、引き続き皆様のご期待に応えられるよう努めてまいります。 進捗状況や新たな情報については、改めて随時ご報告させていただきます。これからも温かいご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
今回のことがあり、コネシマさんが9月30日の復活配信の中で「(所感としては)第一次○○の主役は我々だ!は閉幕して、それを継承した第二次○○の主役は我々だ!が幕を開けた」ということを語っていましたので、その言葉を拝借し、元メンバー10名がいて活動していた頃を「第一次」、元メンバー10名が去った現状を「第二次」としたうえで意見させていただきます。
「第二次」として本格的に活動を始められるのでしたら、組織名が変わらないにしても、YouTubeでもニコニコ動画でも、新しいチャンネルを作り、また一からスタートされてはいかがでしょうか。
組織であれば意見がまとまらないことはあり、長期の話し合いを重ねても折り合いがつかず袂を分かつことは起こり得ます。ここに関して、どちらが正しいとも悪いとも思いません。仕方のないことだと思うだけです。
ただ、これまで元メンバー、関係者、そして○○の主役は我々だ!公式各所から出された発信・声明を振り返ると、〇〇の主役は我々だ!運営様、権利者様からの発信は不誠実であると思わざるをえません。今回の騒動の大元でありながら、常に後手後手の発信をしているというところが主な理由ですが、経緯説明の文面を出すこともなく、メンバーのコネシマさんを矢面に立たせて動画で説明させているように見受けられるのも不信に思うところです。
「第一次」時代も、視聴者である私たちが動画を楽しんでいる裏ではたくさんの苦労やトラブルがあったことと思います。それでも不誠実な組織だとは思いませんでした。大人数グループとして活動が成り立っていることは、当時のメンバーの皆様をはじめ、運営や裏方の皆様、関係者の方々が良いコンテンツを提供することに尽力されていたからだと十分にわかります。それほど動画が楽しかったし、面白かったのです。ですが騒動以降、○○の主役は我々だ!から提供されている動画を見ても心から楽しめません。「第一次」の色が濃く残る場所に「第二次」をそのまま運用させようとしていることに、どうしても違和感が拭えないのです。
やはり「第一次」は裏方を含む当時のメンバーの皆様がいて、成り立っていたものだったと感じます。残ったメンバーがいるとはいえ「第二次」は別物としか思えません。基本的に同じものであったとしても、かたちだけでも、「第一次」と「第二次」のチャンネルは分けられたほうがよいと思うのです。そのほうが残ったメンバーにとっても心的負担が少なく、仮に今後新しいメンバーを迎え入れることになったとしても、非難を受けるリスクなどを少しでも抑えられるような気がします。
これまでのチャンネルは「第一次」の跡地として遺し、「第二次」のチャンネルを新たに作ってスタートすれば、新しいものとして、かえって応援できます。会員も新しいチャンネルで新たに募るほうがよいのではないかと思います。「コネシマEX」チャンネルができたように、コネシマさんだけではなく、組織としても「第二次」○○の主役は我々だ!を新しく盛り上げてくださることを切に願います。
最後に、何も知らない一視聴者が勝手なことを長々と連ねましたが、視聴者は具体的に説明されない限り何もわかりません。これまで、今回の騒動について、視聴者と思われる方々の意見を多くの媒体で目にしました。怒りをあらわにしている方、困惑している方、悲しんでいる方、様々な意見があります。視聴者同士が揉めているような場面も見ました。いわゆる炎上のような状態ですが、それも仕方のないことだと思うのです。
動画提供者がいて、視聴者は楽しむことができます。しかし逆に、それを見る視聴者がいるから、コンテンツも成り立つのです。会員がいるからチャンネルの収益があるのです。それを今一度ご理解ください。私も社会人ですので、公に話せないことや難しい問題があることはよく理解できます。しかし、冷たいことを言うようですが、視聴者には、動画提供者側の揉め事は一切関係のない話なのです。だからこそ、コンテンツが提供できない状態になるのであれば、迅速かつ誠実な対応が必要なのです。有料会員を抱えている状況ならば、特に早くなければいけません。この約一ヵ月半、視聴者はずっと蚊帳の外、置いてけぼりの状態でした。動画提供者の一番の味方である視聴者(ファン)が、現状、一番の被害者であるということを知ってください。
もう長らくチャンネル会員として楽しませていただいております。「変わらぬ支援」をしたいと思うような組織であってください。どうかお願いします。
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