なすさん のコメント
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久しぶりに編集しました。グルッペンリアンです。 今回は地球防衛軍動画を上げてみました。怪作です。 一人1000回は再生してください(古の言い回し)。
一発目の動画は、コネシマのツイートでシルエットすら出てきていない新キャラ?「班長」が主人公格で登場してますね。なんでだよ。今後も立ち位置が良く分からんレジェンドも多数出てくるのでご期待ください。 なんかピッケルハウベ被ってる奴いるし、自らが人権無いことを主張し日本国憲法の庇護下から外れようとしてる人もいるし、自分を軍人だと思いこんでいるが元軍人でもない単なる軍人の真似をするのが好きな異常者もいるし、平和ですね。 さて、私の編集技術体系の基礎はギスクラ、悪友HoI、マインクラフトの主役は我々だ、あたりで形作られます。そこから精錬されていくのですが、もう10年も前になりますね。今回、新しい編集方法を開発してみてえなあ!と思い、久しぶりに編集してみました。 諸君らは今、生ける歴史をみているのだ!!!(※そんなに変化はない) 思い起こせば、私個人がこういう動画編集体系の研究開発(?)を行うのは三回目です。ゆっくり動画の時に一回目、そこからグループ実況になり戦略ゲーの要素が薄くなった時代にもう一回って感じですね。当時は我々だチャンネルというのは、ゆっくり戦略ゲー実況者が好きな人しか見ていないチャンネルだったところ、あの時代の言い回しで言うところの「アイドル実況者」のような動画を編集して投稿しはじめたので、結構ボロクソ言われていわれてた気がします。今回は今までとは逆に、積極的に今の時代に合うように編集を頑張りまして、個人的には方向性だけはいい感じだと思っているのですが、「手慣れてねえ」という感じがします。テンポ早く削り過ぎか。難しいもんだなあ・・・。コメントで感想教えてくれたらい嬉しいでござる。 とりあえず、色々な企画を作り、片端から新しい編集方法を顕現させて、2030年代の標準動画を先取りで大量生産したいぜ!というのが極めて個人的な最新目標です(やってること変わんねえな)。とある動画の種類でそれを強力に推し進めようと思っているのですが、それはまだ秘密だっピ!……といいつつすぐに言うと思いますけど。はい。 後、今回の動画はキャラ絵が使われてますが、しばらくキャラ絵がない動画が続くと思います。よろしくお願いします。 ここから会員さま向け
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我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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新メンバーの加入や新企画など未来の構想に取り組む前に、今回の脱退騒動に関する説明責任の履行、また、9月19日のブロマガで触れられた会員への返金問題の解決といった過去への落とし前をしっかりとつけていただきたいと思います。現在、視聴者側では状況を十分に把握できておらず、ネット上では憶測や感情的な意見が飛び交い、それによってファン同士の対立も見受けられます。ファンが引け目なく表立って新体制を応援することができる環境を構築するためにも、適切な対応を切に望みます。
この騒動によって、我々だ運営に対する視聴者やステークホルダー、契約先との信頼関係が崩れてしまったことかと思います。また、我々だコンテンツに関わる多くのクリエイターの皆様にもご迷惑をかけてしまったことを真摯に受け止め、誠実な対応をしていただきたいと願っています。
また、新しいメンバーの皆様や、裏方で支え続けているスタッフ、そして取引を継続してくださる関係者の方々に対しても、ぜひ誠意ある対応をお願い申し上げます。特に、新たなメンバーには、元登録者100万人越えの看板を掲げるという大きなプレッシャーがかかっていることでしょう。貴方が裏方として支える存在でありつづけるのであれば、彼らが活動に疲弊しないよう、精神的に追いめられることのなく楽しく活動ができるよう全力でサポートしていただきたいです。メンバーと定期的にコミュニケーションをとり、細部まで意見や希望を汲み取るようにしてください。誰一人として蔑ろにせずメンバーひとりひとりと向き合ってください。同じ過ちを繰り返さぬよう、最善を尽くしていただくことを切に願います。
我々だという看板を担ってきた多くのメンバーが脱退した今、視聴者の支持が大きく減少することは避けられないでしょう。そんな中で、貴方がどのようにして我々だを立て直し、発展させていくのか、しばらくの間、会員として見守らせてください。
最後に。既存視聴者にとって、『第一次我々だ』はかけがえのない思い出として心に深く刻まれています。貴方が『彼ら』に対してどのような感情を抱いているかは私たちには知る由もありませんが、どうか『彼ら』が守り抜き、育て上げた大切な看板をこれ以上傷つけることのないよう、誠意をもって受け継いでいただきたいと心から強く願っています。
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