なんか日本の政界がとんでもないことになってますね。内閣不信任っペンです。

高市早苗さんが「首相が104代目」になりそうですね。ちなみに、「天皇陛下が126代」ですので、その差はどんどん縮まっています。生きてる間に抜かしそうだなあ。天皇陛下が「永続的な権威」と「連続性」の象徴であるのに対し、首相という権力の座は、いかに激しい権力闘争と指導者の短命化を繰り返してきたかを物語っています。高市氏の誕生は、この激しい交代劇の中で、一つの安定した指導者像を確立できるか、という新たな課題を突きつけています。

とかっこいい事言いたかったのですが、なんだこれ。