ビール党の決算レッドことヲタケンです。
別にビールマニアだとかたくさん飲んできたとかそういう大層なものじゃなくて、単に居酒屋行ったらまずビールのよくいるタイプのアレです。
さてそんな僕ですが、先日妻の出身地である美唄という北海道のムラにて地元ハスカップを利用して作った「ル美ール」なるフルーツビールがあるとのウワサを聞きました。実はかなり前から聞いていて、その製造指揮を執った方を知る機会があり、それからずっと探していたのですが既に当時のロットは終了し、もうこのまま「ル美ール」は幻に終わるのかと思っていたその時！！
これまた別に知り合った美唄出身の方（後から妻の姉の同級生だったと判明、ただし義姉は覚えていない模様）から「Ａコープとコアビバイにあるよ」情報をいただき、こりゃ話のタネに行くしかないと向かいました。
こちらがＪＡいわゆる農協直轄らしいA-COOP美唄本店。看板に魅惑のスポットライト、そしｔ明るい店内ですね。
結論からいうと、ここにはありませんでした。
無いのならル美ールのタペストリー取り下げておいてください。
続いて向かったのが美唄市随一のショッピングセンター、コアビバイ。
美唄市役所と美唄駅の中間あたりに位置する、まさに美唄のコア。
どれくらいコアかっていうと
（元日を除く）っていうのがジワジワきますが、どうやらコアビバイ、お客さんもかなりコアなようです。
こちらをご覧ください。
店内での飲酒をご遠慮してもらうことを明記せなアカンくらいフリーダムでコアな方が訪れるようです。
さらに、この近所の動物というか鳥もアグレッシブ。
美唄で鳥といえば美唄やきとりですが（零細戦隊ケイエイシャー第４回イベントレポートは『やきとりんピック in 美唄』でした）
さて、賑わうコアビバイ店内を抜けます。
食品街に服飾、本屋に憩いのスペース、靴屋さんに総菜屋さんもあります。そしてお目当ての酒屋さんでは･･･
あったアァァッ！！！
と思ったらなんか抱き合わせになってますよ。なんすかこの宮島ってと思い妻に聞いてみると、どうやら美唄市には宮島という沼があり、トリが飛来する名所になっているとか。つまり美唄の地酒セットですね。抱き合わせで何も問題ないです。私が勉強不足で申し訳ございませんでした。
まぁ、僕が飲みたかったのはル美ールなんでこっちを２本入ったやつをいただきましょう！
ちゃんとリトルベリーズのマーク入ってますね！
さて、車で１時間ちょいかけて札幌に戻り、いっただっきまーす！
ウーン、色はとてもキレイで香りも確かにフルーツビール、ハスカップの甘酸っぱい雰囲気漂います。さて、味のほうはいかがでしょうかね。グビグビルビールなんちて
うん、なるほど。
話のタネにはなるし、むしろ女性好みするオシャレな味わいです。
彼女が赤い服を着てデートに来たときなんかに、ビアバーあたりに連れて行って、
「マスター、ル美ール、水割りで」
は冗談として、
「君の服に似合う、とっておきのフルーツビールを用意してるんだ」とかいって、あらかじめ渡しておいたル美ールを空けてもらうなんてシチュエイション、どうでしょう。
僕は昭和５８年生まれの人間ですが、こういうことやりたくって仕方ありません。妻はお酒が飲めないので、あまりこういう場所でのダンデーな行動に出たことはありません。せいぜい記念日に我が家に花束を配達してもらったことくらいです。
届く直前まで夫婦喧嘩してました。原因はトイレットペーパーの芯をトイレに置きっぱなしにしたことでした。花屋さんマジＧＪ。
番組打上会場から中継する第２期準備編は今日です！
本編と少し時間帯が違うのでご注意ください！
視聴予約しとけば完璧じゃないですか！
このブロマガから零細戦隊ケイエイシャーを知った方も、
こいつらなんなんだという疑問が明らかになるでしょう！
そして普段顔の見えないスタッフ、ブロマガ執筆スタッフも勢ぞろい！
ケイエイシャー打ち上げは本日20:30からです！
飲み物用意して待っててね！
別にビールマニアだとかたくさん飲んできたとかそういう大層なものじゃなくて、単に居酒屋行ったらまずビールのよくいるタイプのアレです。
さてそんな僕ですが、先日妻の出身地である美唄という北海道のムラにて地元ハスカップを利用して作った「ル美ール」なるフルーツビールがあるとのウワサを聞きました。実はかなり前から聞いていて、その製造指揮を執った方を知る機会があり、それからずっと探していたのですが既に当時のロットは終了し、もうこのまま「ル美ール」は幻に終わるのかと思っていたその時！！
これまた別に知り合った美唄出身の方（後から妻の姉の同級生だったと判明、ただし義姉は覚えていない模様）から「Ａコープとコアビバイにあるよ」情報をいただき、こりゃ話のタネに行くしかないと向かいました。
こちらがＪＡいわゆる農協直轄らしいA-COOP美唄本店。看板に魅惑のスポットライト、そしｔ明るい店内ですね。
結論からいうと、ここにはありませんでした。
無いのならル美ールのタペストリー取り下げておいてください。
続いて向かったのが美唄市随一のショッピングセンター、コアビバイ。
美唄市役所と美唄駅の中間あたりに位置する、まさに美唄のコア。
どれくらいコアかっていうと
（元日を除く）っていうのがジワジワきますが、どうやらコアビバイ、お客さんもかなりコアなようです。
こちらをご覧ください。
店内での飲酒をご遠慮してもらうことを明記せなアカンくらいフリーダムでコアな方が訪れるようです。
さらに、この近所の動物というか鳥もアグレッシブ。
美唄で鳥といえば美唄やきとりですが（零細戦隊ケイエイシャー第４回イベントレポートは『やきとりんピック in 美唄』でした）
さて、賑わうコアビバイ店内を抜けます。
食品街に服飾、本屋に憩いのスペース、靴屋さんに総菜屋さんもあります。そしてお目当ての酒屋さんでは･･･
あったアァァッ！！！
と思ったらなんか抱き合わせになってますよ。なんすかこの宮島ってと思い妻に聞いてみると、どうやら美唄市には宮島という沼があり、トリが飛来する名所になっているとか。つまり美唄の地酒セットですね。抱き合わせで何も問題ないです。私が勉強不足で申し訳ございませんでした。
まぁ、僕が飲みたかったのはル美ールなんでこっちを２本入ったやつをいただきましょう！
ちゃんとリトルベリーズのマーク入ってますね！
さて、車で１時間ちょいかけて札幌に戻り、いっただっきまーす！
ウーン、色はとてもキレイで香りも確かにフルーツビール、ハスカップの甘酸っぱい雰囲気漂います。さて、味のほうはいかがでしょうかね。グビグビルビールなんちて
うん、なるほど。
話のタネにはなるし、むしろ女性好みするオシャレな味わいです。
彼女が赤い服を着てデートに来たときなんかに、ビアバーあたりに連れて行って、
「マスター、ル美ール、水割りで」
は冗談として、
「君の服に似合う、とっておきのフルーツビールを用意してるんだ」とかいって、あらかじめ渡しておいたル美ールを空けてもらうなんてシチュエイション、どうでしょう。
僕は昭和５８年生まれの人間ですが、こういうことやりたくって仕方ありません。妻はお酒が飲めないので、あまりこういう場所でのダンデーな行動に出たことはありません。せいぜい記念日に我が家に花束を配達してもらったことくらいです。
届く直前まで夫婦喧嘩してました。原因はトイレットペーパーの芯をトイレに置きっぱなしにしたことでした。花屋さんマジＧＪ。
番組打上会場から中継する第２期準備編は今日です！
本編と少し時間帯が違うのでご注意ください！
視聴予約しとけば完璧じゃないですか！
このブロマガから零細戦隊ケイエイシャーを知った方も、
こいつらなんなんだという疑問が明らかになるでしょう！
そして普段顔の見えないスタッフ、ブロマガ執筆スタッフも勢ぞろい！
ケイエイシャー打ち上げは本日20:30からです！
飲み物用意して待っててね！
