今日の記事は、本日10:00に公開されていたヲタケンこと決算レッドの個人ブログの続きとなっています。記事はこちら
というわけで、鬼女は強し。いや母は強し。
メーカーに電話をしたところ、札幌の出張修理委託会社から折り返し連絡が来て、なぜかすぐに修理してもらえることになってしまったようだ。
オレはもう出かける用事があったので、玄関先を空けておけばなんとかなるだろうと思ったのだが、帰ってきてオレが見たものはもっと驚くものだった。
車でいう車検時の代車もそうだけど、この時期家庭からストーブ1つ取っ払ったら不便なことに変わりは無いので、代わりのストーブが届いていた。
喜べばよいのだが、やや腑に落ちないこともある。
保障期間が過ぎた場合、多くは機器不調が原因の修理は有料のはずだ。そのための保障期間である。
それがなぜか問合わせをしたその日のうちに問題のストーブは回収され、代わりにコチラをどうぞってやや大きめのレンタル用ストーブが灯油パンパンで置かれていったのだ。
サービスの高さに感心しつつも、リコールとまではいかないが潜在的な問題を内包しているのではないかと疑ってしまう。
ストーブが帰ってきたときに外見的な変化が何かあれば、それはもっと強まるのだがどうなるだろう。
ただ単に分解してホコリを掃除するために回収するのならぶっちゃけホーマックとかイエローハット(内地の方がどれだけこの2店舗を知っているかわからないが)で充分だと思うのだ。
妻がザナルカンドに到達しました。