※アーカイブは下記タイムシフトまたは会員限定のアーカイブにてご視聴いただけます。
※アーカイブは30日のタイムシフト期間終了後に視聴可能となります。それまでページにアクセス出来ない場合がございます。ご注意ください。
※アーカイブは30日のタイムシフト期間終了後に視聴可能となります。それまでページにアクセス出来ない場合がございます。ご注意ください。
<『青山吉能のどうぞよしのに』第1回 番組レポート>
『ぼっち・ざ・ろっく!』後藤ひとり役や『ウマ娘 プリティーダービー』ツルマルツヨシ役などでおなじみの声優・青山吉能の新番組が2023年4月より配信スタート!第1回放送(※前半は無料パート、後半はチャンネル会員限定の有料パート)が4月18日(火)に生配信された。最初の「ふつおた」コーナーでは、先日発売された1stアルバム『la valigia』をイメージした手作りアクセサリーの写真に大感激の青山さん。『ぼっち・ざ・ろっく!』のイベントも迫っているということで、テンション高めだった。
そんななか「いままでで『運を使い切ってしまった』と思えるような出来事はありましたか?」というおたよりに対し「上条明峰先生が原作の漫画『SAMURAI DEEPER KYO』の複製原画が当たったこと」と回答する青山さん。持参していた単行本(34巻)をスタジオに持ち込み、作品の魅力を語りまくった(笑)「第0回」では「沖縄ロケに行くこと」という夢を掲げていたが、今回は「沖縄以外の小さな夢」を紹介。前回の配信で「学生時代、アコーディオンにあこがれていた」と話していた青山さんに、番組スタッフから小型のアコーディオンを贈られたとのこと。夢がかない、笑顔でさっそく演奏してみる青山さん。まだまだ弾きなれないものの、笑顔で音色を奏でていた。また、「青山さんの伴奏で『オタク合唱』をやりたい」というおたよりにも大きく反応。女性リスナーに対し「ソプラノ」を募集したり「ロベルト・シューマン作曲の合唱曲『流浪の民』を歌いたい!」と意気込んだり、さらに「沖縄県南城市にある、自然豊かな森『ガンガラーの谷』でライブをやってほしい」というタイムリーなおたよりもあいまって「みんな、沖縄で合唱するぞ~!」と叫んだりしていた(笑)
チャンネル会員限定の有料放送では、スタッフが沖縄で購入してきた「泡盛」(3種)とご当地のおつまみで乾杯! 「那覇空港に着いたときの味」という独特の表現で美味しさを表現する青山さん。乾杯後、勢い余って『SAMURAI DEEPER KYO』の単行本にお酒をこぼしてしまいそうになる一幕も(笑)続いては「ウソ竹 ホント竹」コーナーが展開。リスナーが創作、もしくは体験したエピソードに対し、ウソかホントかを青山さんがジャッジする、という内容となっている。「アルバム発売おめでとうございます。リリースイベントに友人と参加しました。青山さんのイベントは初参戦で、歌を聴いて泣いたのは人生で初めてでした」というおたよりに対し、「友人は、いわゆる『イマジナリーフレンド』では?」と指摘する青山さん。正解は「友人なんていません。いつも1人でイベントに参加しています」。まさかの正解で、ちょっぴり悲しい気持ちになってしまう青山さんだった(笑)また「私が通っていた学校では、常に裸足でいることを義務付けられていました。裸足で歩いている証となる“土踏まず”の発達具合を競う『土踏まずランキング』があり、最低ランクだと蔑まれました」という内容のおたよりも紹介。正解は、まさかの「すべてホント」。青山さんも驚きを隠せない様子だった。なお、第2回の生配信は5月18日(木)21時~を予定。さらに5月2日(火)には事前収録番組の『青山吉能のどうぞよしのに・雅(みやび)』が配信予定となっている。
※本編+会員限定パート=ニコニコ