僕は彼と会った最後のときに
「俺は、意地でも残ってみせる。そして、次に絶対また君に会うって約束する。
それまでは続ける。」と言った。


2009年5月31日
彼は事実を認めて謝罪した。

それでもやはり毎日のように会社へのFAXや電話は止まらない。

寝不足で出勤しては、車の中で寝た。
帰れるほどの体力は無かった。