思い込みの力で効果が倍になる「プラシーボ」をうまく活用するための4ポイント
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プラシーボ効果がすごいのは、みなさまご存じのとおり。たとえば、
みたいな感じで、体やメンタルの不調から知性にまで影響をあたえるんですな。人間の「思い込み」ってのはそれぐらい強力なパワーを持ってるわけですな。
が、おもしろいことに、これだけ有名なわりには「プラシーボ効果ってなぜ起きるの？」って謎はまだ片づいてないんですよ。「いろんな心理プロセスが重なって起きてる現象なんだろうな〜」とは思うものの、いまいちコンセンサスがないんすよね。
というわけで今回は、「プラシーボ効果はどうすれば発動するの？」って問題について、現時点でわかるところをまとめておきます。ネタ元は「The Placebo: A Reader」って本で、当代きってのの第一人者がまとめた「プラシーボ大全」みたいな本です(R)。
プラシーボの発動条件がわかれば、思い込みのパワーをもっと自由に使いこなせるはず。メンタル改善やパフォーマンスアップなどに幅広く応用できるだろうと思う次第です。
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確証バイアスは諸刃の剣みたいなものですよね。
コントロールできたらめっちゃ強そうだけども！
何事も使い方次第なんだなーと改めて実感。
また少し柔軟な思考を身につけれました、
パレオさんいつもありがとうございます。
カルト宗教を作るときに使えそう。
プラシーボを活用しつつ、
いかに行動に結びつけるかが大事ですね。
いつもありがとうございます。
プラセボってわかってても効果あるのかな？わかる方誰か教えて
>>5
先頭で紹介されているパレブロの記事（2つ目）が参考になりそう。
偽薬とわかっているものが馴染みのある薬（おそらくプラセボが効いていない）より効果を出しているので、プラセボだとわかってても効果はあると考えられそう。
いつもありがとうございます。
このあたりの記事を参考に持病の薬を減らしていきたいです！
>>5
あるよー