ハックルベリーに会いに行く
「ダメな人間」とは何かを教えてくれたTくん(2,601字)
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コメント
コメントを書く最後の『知るか!』に爆笑w
しかし、これだけ『ダメ人間』を連呼されるとなんか痛い痛い(笑)
センスがない人ほど、センスに頼るという
ダメ人間ループに落ち入る人多いですよね。
『センスがいい』と他人から評価される人ほど
その裏では結構、緻密な計算してる。
ただ計算がむちゃくちゃ速いので
他人からはセンスで動いてる様に見える。
自分を騙さず、他人を騙せる人間。
これがダメ人間の対極にあるのかな。
>>1
コメントありがとうございます。
そうですね。この世で一番大事な力って「説得力」に集約するのではないか――というのが最近のぼくの考えです。
説得力が高まってくると、もはや騙すとか騙さないというレベルではなくなってくるように思うのです。
究極の説得力を持つことができればこの世の王になれますし、反対に説得力の最も強い人間がこの世の王なのではないかと思います。
毎度すごい返信ありがとうございます(笑)
説得力を持つものこそ、世界の王…
なるほど宗教というシステムが存在する理由がそこには…
うーん中身濃い!コメントでいただくのはもったいない。
つづきはハックルさんのブロマガで!!
あ、ここもブロマガですか!?
ハックルさんにいつか語っていただきたいリクエスト
◉『間』とは?
『美』が存在するところにこそ『間』の存在感が大きいと僕はいつも思います。
最初の無音で始まる映画の間…なにかこうグッとくる感覚。
終わった後の余韻の間…宇多田さんの曲とかそれを感じるんです。
ハックルさんのブロマガ記事もどこか間によって美を感じます。
僕もまた芸術を志すもので、この研究をしています。
ハックルさんが考える『間』を参考にしたいです。
なにかテーマとして引っかかってもらえたらよろしくお願いします。
>>3
了解しました。
「間」について考えます。
黒澤明は映画は間を強制するから音楽に似ていると言っていましたね。