【サンプル記事】Ayumi.チャンネル解体新書

Ayumi.チャンネル解体新書がついにOPEN!!
このブロマガは、基本的には、彼女の本音を探っていっちゃうブロマガです。

今回はチャンネルOPENということで、
ブロマガ初回前にAyumi.を直撃インタビューしてきたのですが、
なんとも意外な結末を迎えてしまい…？






◆「意外に自分の話って、してないんですよね…」

ブロマガに関して、どんな方向性にしていきたいでしょう、と質問すると開口一番にこう答えるAyumi.。

「普段ラジオで話してる時ってひとり喋りじゃないことが多いので、自分のことを話す時間は減ってしまうし、特に電妄（編集注：Web TV:電脳妄想開発室の意）では毎週パーソナリティが変わるので、私の話よりはその人の話をリスナーにも聞かせたいんですよね。」

生放送レギュラーや、ネットラジオで語り尽くしているであろうと思ったら、
Wパーソナリティで有るが故に、本人は答えないパターンが多いそう。
ファンのメールは、ゲストパーソナリティさんに答えてもらったほうが、番組も面白くなると語るのだ。
これは、なんとも奥深い……。

−−−−では、自分語りが出来る場所にしたい、ということですか？

「いや・・・。自分のこと話すのは、苦手だったりするので、聞いてもらえた方が嬉しいです。」

聞　い　て　も　ら　え　た　方　が　嬉　し　い　で　す　！？
番組等だと機関銃のように話す印象が有るのに、なんとも意外な一面である。

「女の子やゲストに来た声優さんに対して自分が聞きたいことはいっぱい有るんですけど、自分のことって、皆が何を聞きたいのか全く分からないんです。予想つかないので！」

−−−−なるほど。では、リスナーさんから質問やテーマを募集していく形がいいでしょうか？

「そうですね…できれば…。」

そのまま屈しない編集部！！
−−−−では、読者からきたメールを全て答えるのはどうでしょう？

「・・・は？」

−−−−普通に募集して答えるのは他の方もやっていることですし、せっかくのファンクラブですから、全部答えていくと言うのはどうでしょう？ラジオ宛にきているメールが「読まれない！」というtweetも多く見られるので、このブロマガ宛のメールは全部拾うよ！というのも面白いかと。

「・・・・・・。」

−−−−じゃあ、これでお願いしますね！

「えええええええ！？okだしてないよ！？」

−−−−編集部権限決定しました！よろしくお願いしますね！

「ひどい！こらふざけん…くぁwせdfrgthyじゅいkろp；＠：」




以上が、インタビューの様子となりました。
いやぁ、どんなブロマガになるか楽しみですね！


編集部では、ファンクラブだからこそ見せられる彼女の本音や、
プライベートな話にも突っ込んで突撃していきたいなと思います。


Ayumi.宛の
「質問」
「悩み相談」
「どうでもいいけど聞いてみたかったこと」
「究極の選択」
などどしどしお送りください！
編集部が責任を持って、全部採用させて頂きます！！

宛先は、[e-mail]まで。
件名に「Ayumi.チャンネルブロマガ宛」と明記頂き、
本文に内容を記入し送信して下さい。
　※ブロマガ掲載時に記載しても良いお名前がございましたらそのお名前もご明記ください。
　※ただし、住所/電話番号教えて下さいといったプライバシーに関する質問や、明らかに誹謗中傷である発言が見られるものに関しては本人が質問に答えられませんのでご了承ください。


さて、チャンネルOPENで燃えている編集部です！
そのうち、撮影班も交えて、プライベート写真も撮影して公開していけたらと思っております。
別ベクトルではじまった、このブロマガもどうぞ毎週お楽しみに。