東京・銀座7丁目に1947年に創業した老舗の喫茶室・銀座ウエスト。昭和20年代のSP盤クラシックレコードが並ぶ落ち着いた店内を愛するファンが多い店舗ですが、その『Twitter』アカウント（@ginzawest）が「小さなお子様をお連れの喫茶室ご利用のお...続きを読む
RSS情報：http://getnews.jp/archives/2039280
コメント
コメントを書く>>57
釣りではないですよ
これは正論ですので
子供最高！
絶対に許す！（女子はNG）
この店には珈琲を要求する！
>>60
また勘違いしてる・・・
それは正論じゃなくてお前の身勝手な正義だからな？
本当に正しいのは両方が損しないことだからな？
お前は大してその店に関係も無いかもしれないし、Twitterで見ただけの人かもしれないけれど、一方的に店が差別してると、ただ文だけを読んで店側の意志を考えてない。中立者視点が欠落しているお前が正論だと言い切れるほど、お前は大したことを言えてない
>>60
正論だと喚き散らす前に、その偏見を無くして周りの意見とかを含めて物事を深く考えろよ、それが出来ない内は「日本語が理解できてないキッズ」だとか「ゆとりの弊害」だとか簡単に抜かすんじゃねぇ。
本当に出来ないならもうお前は身勝手な意見や正義をネット上に書き込むな、チラシの裏にでも書いていろ
人に迷惑をかけちゃだめです。それを子供に教えるのは親の役目です。
親が役目を果たさないと、迷惑をこうむる側は泣き寝入りするか、反撃を覚悟の上で苦言を呈するしかありません。
一流の場所でなくとも、適切な振る舞いがあります。例えば、特別なドレスコードのないようなお店でも、まさか半裸で来るような人はいないでしょう。プロトコルは日常生活においても重要なものだということです。
それは社会に生きる我々にとって、他者との関わりを円滑なものとするために、必要不可欠なものということです。
親は、子にそれを教えなければならない。そういった意味では、子供より親が悪いので、「こども」に非はないのかもしれませんね。
専門家ではないという前置きをおいて、
・民法の契約法の大原則に契約自由の原則がある。契約自由の原則には相手方選択の自由が含まれる（ドレスコード等
客に店を選ぶ自由があるように、店にも客を選ぶ自由があるからこその対等関係。客は店を選んでもいいけど店は客を選んではいけないと言うならそれこそ不平等。（但し合理的理由の範囲内）
ついでに言うなら今回の件って子連れは出禁にするって訳ではなく、注意を促すお願いをしてるだけですし…。
店の雰囲気も売りにしてるならその商品価値を貶める行為は出禁にしても合理的理由の範疇かと。
>>67
ちょっと失礼な表現になっちゃったかもしれませんね。きちんとサービスを提供し、その対価を取る以上、どこであれまごうことなく一流と言えますね・・・
ていうか、子供を騒がせてそのままにしてる人間は、
根本的な倫理観や道徳感がちがうからなぁ。
なぜ炎上覚悟か最初わからなかったわ。
当たり前過ぎて