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  • <第4回>「星の子レシピ BLOG」想い出と懺悔で一杯な、禁断の部屋へようこそ!『ありがとう!』

    2024-12-21 18:001時間前
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    <第4回>

    4月8日深夜から4月10日早朝にかけて、本当にたくさんの誕生祝いメッセージ、そしてコメントやペタをありがとう!

     

    感謝の気持ちをペタ戻しで代えさせてもらいます!

     

    ブログ始めてまだ3日だし、確か200人ぐらいだったなと思ってペタ戻しを始めた。

    でも変だな。なかなか最後に行き着かないのだ......

     

    再度確認した。

    ..................

     

    ゲッ、甘かった!

     

    昨晩、ビッグサプライズの還暦祝いパーティに出席している間に、メッセージやペタが急激に増えてて、何と1000人近い!

    これじゃ、まだ半分も戻せてない......

     

    今日はもうダメだ。明日にしよう。


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    HAKUEIが名誉編集長を務めるWEB「club Zy.」の姉妹サイト「club Zy.チャンネル」では、
    11/28より年末スペシャル特集《'23年~'24年インタビュー傑作選16、全編を毎18時に一挙公開!》
    戒、RUKI、SUGIZO、INORAN、REITA、RYUICHI、清春、葵、逹瑯、HAKUEI、他

  • 《'23年~'24年インタビュー傑作選 16!》逹瑯(MUCC)最新インタビュー!

    2024-12-20 18:00会員無料
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    昨年、25周年イヤーを完走したMUCC。これで一段落と思いきや、今年は6月9日の“69(ムック)の日”を皮切りに『MUCC 2024年TOUR』をスタートさせるという。ひたすら前進を続けるバンドの姿勢は頼もしい限りだ。しかも、そのツアーが始まる前には、ボーカルの逹瑯が、カヴァーアルバム『Pandora Juke Vox』とソロアルバム『COLORS』をリース!加えて両作品を掲げたツアーも開催するというからそのパワーには脱帽だ。ここでは貪欲なまでに活動を展開する逹瑯に、その2作品についてじっくり語ってもらった

    Interview:海江敦士


    ――3月13日にアコースティックカヴァーアルバム『Pandora Juke Vox』、4月3日には3rdソロアルバム『COLORS』をリリースされますね。※「COLORS」は3/27に先行配信。まず、『COLORS』についてですが、ソロ作品って基本、バンドでは出来ない楽曲に挑戦するじゃないですか。今回、逹瑯さんがソロとして挑戦したかったこと、表現したかったことはどういうものだっ

    たんですか?

     

    逹瑯:ソロを始めて3年目に入ってるのかな? 正確なところはわからないけど(ちなみに2021年12月にソロ始動を発表&年末のイベントでソロとして初ステージを披露)、最初のアルバム(『=(equal)』)を出した時は、とりあえずやりたいことをやってみようと。それで思いついたままに作っていったんですよ。まぁ、ソロをやるんだから、バンドと違うことをやらなきゃな~って思っていて……やる意味としてはね。ライブもソロでやって楽しく完結していく中で、いろんなことが分かってきた気がしたんですよ。

     
  • 《'23年~'24年インタビュー傑作選 16!》清春最新インタビュー!

    2024-12-19 18:00会員無料
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    黒夢、SADSのヴォーカリストでもあり、ソロ・アーティストとして精力的な活動を行っている清春が、ニュー・アルバム『ETERNAL』を完成させた。常に進化と変化を続けている彼にふさわしく、同作はギター、パーカッション、サックスという楽器編成を主軸にしたスタイルをフィーチュア。独自のアプローチで唯一無二の魅力を創出する手腕はさすがの一言だし、清春ならではの魂を揺さぶるヴォーカルは必聴といえる。今年デビュー30周年を迎え、さらに新たな領域へと足を踏み入れた清春に『ETERNAL』について語ってもらったインタビューをお届けしよう。

    Interview:村上孝之


    ――『ETERNAL』はどんな思いのもと、いつ頃から制作に入られたのでしょう?

    清春:元々は1年半弱前くらいにヤマハさんと契約していただけるという話になって、ヤマハさんのスタッフの方と代官山でご飯を食べたんです。アルバムの制作に入ったのは、去年の春とかだったかな。曲は前からあったんですよ。録音はしていないけど、デモテープは結構あったので制作に入ることにして、そこからアレンジャーの三代(堅)さんとやりとりをし始めた。当初は去年の11月にアルバムを出す予定だったから、僕の感覚ではレコーディングのスタートがちょっと遅かったけど、すぐに録れる気がしていたんです。でも、楽器編成が今までとは変わったというのが大きかったですね。それで、時間がかかった。