seek & YURAサマ(Psycho le Cému)友情対談！ 


超ロングインタビューも全文掲載！ 毎月の２大特集だけじゃなく、ここにしかない撮り下しのオリジナル写真、コメント動画がいっぱいだ！！ 日刊ブロマガ！「club Zy.チャンネル」は月額330円で、毎週月・火・木・金曜日の４回更新です。

Ryuji

HAKUEI
The Brow Beat HP

7月7日(水)にメジャーダデビューシングル「ハレヴタイ」を発売するThe Brow Beat。この楽曲は、アニメ「遊☆戯☆王SEVENS(セブンス)」のオープニング主題歌としても流れている。今回、4-Type発売するシングル作品についてRyuji とHAKUEIにいろいろと語っていただいた。​

――The Brow Beatはインディーズという形で、「ラグナロク」「Hameln」「Adam」と3枚のアルバムを発売。その3作品を通し、The Brow Beatとしてのスタイルもしっかり形作りました。そのうえで、次のステップとしてThe Brow Beatはメジャーへと進出を果たします。
Ryuji  俺らの場合、インディーズ時代から好きに活動をしてきたよう、それまでの環境にもぜんぜん不満はなかったんですけど。メジャーという晴

ヒィロ(Lily /（ex）v[NEU]）動画(4)：「恥ずかしくて今まで言えなかったけど、今『ありがとう』の言葉を伝えたい人とその理由」を教えてください。#日刊ブロマガ！club Zy.チャンネル

超ロングインタビューも全文掲載！

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道化て鴉 twitter
L→R Bass.三島ヱリカ / Vocal.takuya / Guitar.rito

音楽を武器に陰鬱を膨大なエネルギーに変換し爆発！ライブは『道化て鴉』の世界！​

■ご無沙汰しています。バンドの持つコンセプト 「抑圧された感情の発露、脈打つ陰鬱」。改めて「道化て鴉」のご紹介を含めて教えて下さい。
takuya：大半の人がコンプレックスを抱えていると思いますが、例に漏れず我々もそうなんですが、、、より顕著な人間が集まっているので、日常生活もドクドクと脈打つような陰鬱を感じる日々を送っているんですが、3人とも音楽を武器にステージに上がるとその陰鬱を膨大なエネルギーに変換し爆発させることによって、我々のライブというよりは我々の世界を魅せる。それが『道化て鴉』と言えますね。
■今年の春から新メンバーの「三島ヱリカ」さんを迎え新体制での活動を開始して来ました。バンド

BlacK TeaR HP​
L→R Gt.結城 咲 / Ba.Mo∀ / Vo.Caya / Dr.Karen

HR/HMを軸にV系テイストの融合。激しさと哀愁を合わせ持つサウンド、Vo.Cayaの作り出す麗しく艶やかな世界観は他の追随を許さない！

■VIjuttoke初登場のBlacK TeaRですが、先ずはバンドの紹介をお願いします。
Vo.Caya、Gt.結城 咲、Ba.Mo∀、Dr.Karenの4人で関西中心に名古屋、東京へと活動中のBlacK TeaRです。『身心の欲を暴き出す激情なサウンドでエロスな世界へアナタを誘うよ…』
■5th single「紅蓮」が2021.7.7に発売しました。イントロからバンドの軸のHR/HMの攻撃的なフレーズからはじまり、サビは哀愁も感じさせる独特な世界観の曲でした。今回の「紅蓮」はバンドメンバーにとってどんな曲になりましたか？
Vo.Cay

dai twitter

BLAZE OF DESTROY(以下BOD)のギターリストdaiがソロ音源をリリース！バンドの幅を広げるとともにアーティストとしてネクストステージへと駆け上がる！！​

■初めまして。まずはBODというバンドについて教えてください。
よろしくお願いします。まずBLAZE OF DESTROYはX JAPANが好きなメンバーで結成しまして、誰でも気軽にみんなが楽しめるといったライブコンセプトで活動しています。バンド自体ではライブを中心にテレビ出演や雑誌、メディアにも出させて頂き、より多くの方に知ってもらえるように活動しています。、
■なぜソロ活動をしようと思ったのでしょうか？
ライブ後のアフターパーティ等でボーカルを取らせて頂いた際に、すごく反響があり、また自分自身も歌うこと自体が好きだったので、バンドを知ってもらえるきっかけの一つになればと思い始めました。
■d

seek（Psycho le Cému / MIMIZUQ）動画(4)：「恥ずかしくて今まで言えなかったけど、今『ありがとう』の言葉を伝えたい人とその理由」を教えてください。#日刊ブロマガ！club Zy.チャンネル

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Z clear twitter​
L→R Ba.こーいち / Vo.AKIRA / Gt.みやこ

偉大な革命家"チェ・ゲバラ"を題材に5th SINGLE「Che.」が完成！多種多様なSINGLEにVijuttokeも度肝抜かれました！​

■インタビューとしては2回目のVijuttoke登場ですね。改めてバンドの紹介をお願いします。
A.広島を拠点に活動してるビジュアル系バンドZ clearです。宜しくお願い致します。
■8月4日に5th SINGLE「Che.」をリリースします。疾走感、メタル、聴きやすや、色んな要素が入った作品になってました。メンバーから見てどんな作品になりましたか？
A.今回もまた新しい雰囲気のSingleになったと思います。「Che.」では語りから入り、語りで終わる面白さもあり、男らしさ溢れるロックな疾走感でリピートしたくなります。歌詞も自分たちに言い聞かさせる

Linaria HP
L→R Vo：廿樂 / Gt：HiROM

今年の5月に再始動を果たしたLinariaがVijuttoke初登場！​

■初めまして。Linariaはどんなバンドさんなのでしょうか？
廿：自由なバンドです。
H：そうですね、自由です。あと多分メロがいいです。
 ■2018年に一度解散しているわけなのですが2年半の時を経て復活を果たしました。復活のきっかけを教えてください。
H：廿樂の「廿」は「にじゅう」と読むのですが、それにあやかって2020年に何か音源を出さないかと廿樂に話した事から話が始まった気がします。
廿：なんやかんや連絡は取り合ってたんですけど、あくまで「再始動」のきっかけとしてはHiROMの言ってるとおりで、2020年に音源出そうよって提案があって今現在って感じです。
■この2年半お互いにどんな活動をされていたのでしょうか？
廿：掃除してました（私のTwi

タラれば HP​
L→R Gt：絢斗 / Ba:のん / Vo:ルち / Dr：悠愛 / Gt：あをい

「あの時ああしてい『タラ』、あの時こうしてい『れば』」という後悔をもう二度としたくない、応援してくれるファンに悲しい思いをさせたくないをコンセプトに掲げ結成された「タラれば」がVijuttoke初登場！​

■ルちさんは前バンドの活動が終わった時に引退も考えていたんですね？でも引退しなかった。どんな思いがそこにはあったのでしょうか？
ルち：前バンドの活動終了の際にファンの人に「またね。」って約束してたんですよ。本当はすぐに次のバンドをするつもりだったんで。でもいろんな事情が重なってできなくなってしまって。それで約束を果たせないままになってしまってたんですよ。それがすごく心残りで、だいぶ時間は経ってしまったけど約束を果たしたいなと。それと僕の大好きなバンドマンがいるんですけど、彼から「お