• このエントリーをはてなブックマークに追加
本物のプロと生半可なプロの5つの違い(2,317字)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

本物のプロと生半可なプロの5つの違い(2,317字)

2015-05-11 06:00
    1.気を抜くポイントを知っている

    生半可なプロは、「どうせ誰も見ていない」と思って気を抜くところがある。例えば会議で他の人が発言しているときに、ついあくびしたり、スマホを見たりしてしまう。
    しかし会議に出席している人は、そういうところをこそ見ている。そしてほとんどの場合、そこでその人の評価が決する。
    だから本物のプロは、相手が話しているときの顔の作り方に気をつける。見られていないと思われがちな場面こそ、誰かが見ていると知っているからだ。

    そこで、本物のプロでも最上級の人だと、極上のポーカーフェイスを作る。「何を考えているのだろう?」と相手に考えさせるような顔をする。
    本物のプロは、これを気を抜きながらできるようになる。生半可なプロは、本物のプロが気を抜きながらポーカーフェイスをしているなどとは思いもよらないので、緊張しっぱなしで、疲れて疲弊してしまう。


    2.貸し借りの感覚に長けている

    生半
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。