あ、どうもこんばんは、ブロマガ上ではお久しぶりなオッサンです。

 記事タイトルの時点で既に皆様からの白い視線を感じるところなのですが、その件に関しまして言い訳、いや、釈明させていただきますとですね、ちょっと色々ありましてまとまった動画編集時間を確保できていない状況でしてですね、キャンプリベンジPart3を投稿したくともですね、動画がまだ出来てないんですよ、えぇ。

 おや、誰ですか、白い視線から釈明になってねぇじゃねーか視線にパワーアップさせているのは? いやだって仕方がないじゃないですか、僕にもそれなりに事情や都合ってのがありましてですね、決して怠けてるとかそういうことではないんですよ、いや本当、本当ですって、お、おいなんだそのあからさまな疑惑の目は、僕が嘘をついているとでも言いたいのかね、馬鹿を言ってはいけない、僕は今年に入ってまだ2~3回くらいしか嘘をついていないくらいに澄んだ心を持っているわけで、その美しさと言ったらまさにダイヤモンドの輝k

74f692b4590e4943ce80e6c9c4c384b48d701516

 とまぁキャンプリベンジPart1のネタをそっくりそのまま流用しましたが、色々とご容赦いただければと思います、月末までに1本は用意しますので、そこをなんとか、えぇ。



 これだけでは何ですので、いい大人達自作のアナログゲーム「紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム」の、追加製作・製品化云々に関してのお話もさせていただきましょう。

 大変ありがたいことに、先日の「【アナログゲームすぺしゃる】ゲーム実況わくわく荘 #9【ゲスト:いい大人達】」でもこの「紙ペンコロ冒険者」を取り上げていただきましたが、そこでも、プレイ時間と生放送スタイルとの相性といった面はあるにしても、1つのゲームとして見たときの改善・改良の余地は、相応にあるだろうと痛感した次第。

 今後の製品化に関しても、その改良込みで考えたいところがありまして、その辺に関しては、製品化するにあたってお話をさせていただいている企業様からも、快いお返事を頂いております。

 もとよりこの「紙ペンコロシリーズ」は、ゲーム内容の新規作成や内容追加、再構築は「どんどんやるべし」というところをその本質としているゲームですので、僕としてもそこは最大限活用したいなぁと思っている次第ですよ、えぇ。

 では、どのような部分に改善・改良点が考えられるかというところなのですが、まだ確定事項として固まりきっていない部分が多い先行情報ということで、この辺は以降のチャンネル会員様向けのスペースにてお話させていただければと思っておりますよ。大切なことなので2回書きますが、あくまで未確定な先行情報ですので、見られなくてもまったく問題はございません、ご心配なく!