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“猪木イズム最後の継承者”藤田和之が語る!〈第3回〉
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“猪木イズム最後の継承者”藤田和之が語る!〈第3回〉

2014-11-21 10:00

    「(青木真也は)それこそ、石井慧とやってほしいよね。やっぱり大きいのと絡まないと」

     

     

     

    ――今年の大晦日にも『INOKI BOM-BA-YE』が開催されますけど、去年、一昨年と主役だった藤田さんとしては、今年は少し状況が変わってくるんじゃないですか?

    藤田 いや、IGFってさ、主役は誰? 突き詰めてしまえば、やっぱり主役は(猪木)会長でしょう。

    ――そうは言っても、猪木さんは現役選手ではないから、できることも限られて来ると思うんですけど、例えば、小川直也選手との再戦(一騎打ち)なんてどうですか?

    藤田 いや、それはないでしょう。だって試合に対する姿勢が違うんだから(笑)。向こうとは観えている景色が違うんですよ。こなしているだけとは違う。良くも悪くも小川には「プロレスってこんなものだ」っていう意識があると思う。パンチひとつ、エルボーひとつ取ってもね。「

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