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りゃんさん のコメント

トーマス・マン、久しぶりに名前を聞いた気がする。中学校の時、トニオ・クレーゲルは読んだけど、いまはラノベで「リア充とオタク」の対比のはなしはいくらでもあるから、ブンガクを読んでる!というのを除けば、これを読む必要性を感じなかった記憶がある。
魔の山もそのとき少し挑戦し、とてもこれを読み切る教養や経験値がないとおもって投げ出した。いまなら多少は読めるかも。
No.12
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本は報道の自由が限定されてきたことの対する国際社会の認識は広がっている。国境なき記者団の報道の自由度は世界の72番目である。 併せて、領土問題などに対し、学者など政府の政策追随が顕著で、これへの反対意見がほとんど聞かれない(見えない)状況にある。 この中、北欧の学者より、メールで問い合わせが来ました。 質問を紹介します。 1:領土問題等についてのあなたの見解で、あなたはどのような、政治的動機に基づく批判をうけましたか。 2:あなたは言葉上の批判以外に、脅迫、肉体的脅しに会いましたか 3:批判故に、貴方は見解発表の方法を何等かの形で変えましたか 4:領土問題に対してどうしてこんなにも多くの学者が無批判に政府の立場を支持していると思いますか。 5:多くの学者には政府の方針に従っていない場合どの様なリスクがありますか。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。