A:事実関係;河北新報「<イージス・アショア>秋田県、議会に初説明 配備に異論、批判
秋田県は6日の県議会総務企画委員会で、迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を巡る防衛省とのやりとりについて初めて説明した。住宅地に近い陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)が配備候補地であることに、各会派から疑問の声が噴出。自民県議も強い言葉で防衛省を批判した。
福田達夫防衛政務官が1日に佐竹敬久知事、穂積志秋田市長に対し行った説明などについて、名越一郎総務部長が報告した。
. 自民の鈴木健太県議は「東北の日本海側にある長い海岸線で一番人口密度が高い地域。何が最適候補地か」と指摘。福田政務官が新屋演習場を「駐屯地」と何度も発言したことに触れ、「秋田を理解せず軽視している」と不快感を示した。
同じ自民の北林丈正県議は防衛省が挙げた配備候補地の選定理由について、「防衛施設として有効かどう
コメント
コメントを書く自衛の手段としての「核保有論の根拠」などを示されているのだろうか。
①1985~1986年、ハーバード大学国際問題研究員として、「日本が核抑止力を持っている場合、ロシア人は日本から核の報復があることを決して見誤ることはない。潜水艦発射弾道ミサイルは抑止力として機能する。財政的にもこれは十分歳出可能な範囲である」
②2010年7月26日、IWJのインタビューで、「日本の核抑止力として、米国の傘の下で核武装すべき」と述べている。
正論であり支持する.国際的にも、国内的にも通用すれば、一番有効な自衛力であるが、国際的にも、国内的にも通じない限り、次善の策として、無駄と思われても、自衛手段を講じなければならない政府の姿勢に理解を示すべきではないか。
確かに孫崎先生が仰る通りです。
ただ、自民党の陰謀の奥には「迎撃」は「攻撃」と同義なんです。西側、その中核である米戦争屋はこと戦に関してはジョージ・オーウエルの「1984」を地で行くのです。「平和」は「戦争」。最近に至っては「自由」も戦争です。安倍氏が就任以来強調する「積極的平和」はずばり「中国と戦争」でしょう。日本人は押っ取り刀だから気付いていないだろうが、中国や半島ではそのことをしっかり弁えている。
オバマは「自由の航行権」をバカの一つ覚えで唱えて完全武装のイージス艦を中国権益化のサンゴ礁の至近距離に近づけ恫喝した。これって、「ならず者の行動」そのもです。半島や大陸の課題は「ならず者の行動」にどう制御を掛けるか、なんですが、その為には「やられたら、やり返す」力を身に着けるしかありませんね。
秋田県人はそのことをよく知っている。つまり、「米・日に侵略心あるから、半島や大陸が抑止力を整備準備する。米日に侵略心が無くなれば抑止力は削減され無に向かう」という原理です。
>>1
米国が「ならず者国家」であることを弁えない頓珍漢な論ですな。「米国の傘の下での核装備」、一体何事ですか?日本を攻撃する国がどこにありますか?妄想もここまでくると日本の武器産業のセールスマンのセリフより幼稚。ハーバードと言えば、何か意味ありげに理解したがる日本人の滑稽さを感じますね。
>>3
教条主義の左翼系の手先が陥るところですが、一度ぐらいは、教条主義に陥ることなく、孫崎さんに関するウイキペディアなど情報を得る努力ぐらいしては如何ですか。何度言ってもわからない愚か者には何を言っても仕方ないが。
>>4
何かと言うと教条主義、左翼系とレッテル貼るしか能が無い。私はニューライト宣言をしたばかりだ。愚か者はどちらかな。内容に批判を加えるとすぐ怒りだす。ヒステリーはよしてくださいな。その性格はこのブログには全くふさわしくないよ。
>>5
怒っているわけではないですよ。孫崎さんがどのように今まで言ってきているかを言っているだけです.都合の悪いことに目をつぶっては議論にならないといっているのです。ブログにふさわしくないのはどちらかな。
>>6
論語じゃあるまいし、いい加減にしてください。孫崎さんが今まで言ってきているかを言っているだけ?笑うに笑えない。止めて下さいな。
>>7
笑うに笑えなければ、コメントしなければいいのに、何を考えているのやら。子供みたいなことを言っている。
>>8
笑うに笑えないほど滑稽だということを認識させようと試みているわけですが、なかなか頑固ですな。
> <イージス・アショア>は地域防衛には全く貢献しない。
つまり、イージス・アショアは原発同様、役立たずの鉄屑、廃品だ。
アベ、アソウetc.も人材ならぬ 役立たずの人災、人罪、人済、つまり「廃品」。
これを要するに、日本はまるで使えない人、モノを収集する「廃品回収業」立国を目指しているのでないか。