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  • 株式投資の一考察(その2:株価を決める要素)

     株価は上昇したり下落したりします。それは将来の株価が上昇すると見た投資家と将来の株価下落を察知した投資家のせめぎ合いなのかも知れません。  時には株価に関係なく換金売りしたいという投資家と株価はすぐに上がらなくても配当金がもらえるからと言った動機で買おうとする投資家もいます。  中には株式を保有していなくても売ろうとする(これを空売りと言います)投資家(投機家?)もいますし反対にお金を100%持たずに30%程度の資金で買おうとする信用取引を利用したやや投機的な投資家もいます。  前回のお話で出てきたIPOが株式発行体企業にとって株価形成の原点と言えますが、その場合は予め証券会社などが取り決めた公開価格をベースに初めての取引き価格(初値)が決まり、そこから連綿として株価が連続的に絶え間なく決まっていくことになります。  株価の変動の結果、上場後の高値がついたり安値がついたりします。  高値がつくのは将来なおも株価が値上がりするだろうとの投資家の観測に基づいていると基本的に考えられますが、取引される株数は限られていますので最高値で投資した投資家が必ずしも大きな損をした...

    17時間前

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  • 女性の胸元から見たこの会社の成長性

     日経平均が21000円台に乗り、世の中の景気がこれからどうなるのか関心が寄せられる今日この頃。  選挙戦たけなわの中で消費税の増税論議が盛んになるとともに消費者心理の動向が気になります。  私も目下、通勤電車の中で消費者動向を知りたくて女性の胸元に関心を寄せています。  何やら良からぬことでも考えているのかと疑われそうですが、それにはある訳があります。  7月20日にJASDAQに上場したクロスフォー(7810)への関心があっての職業的な思いからのものです。  クロスフォーという会社は山梨県甲府市に本社を置く宝飾品メーカーです。  上場後の株価は公開価格730円に対して初値が1051円でその直後に980円をつけましたが、そこからあっという間に1810円の高値をつけた銘柄です。その高値から調整を続け直近の安値は1003円となり上場後の株価は乱高下。  認知度が低い同社は積極的なIPR戦略を打ち出し9月27日には上場後初めての決算説明会を開催。翌日の28日から10月10日までテレビCMを流して認知度を高めました。  その結果なのか株価は先週末の高値1378円まで戻ってき...

    17時間前

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  • 市場潮流

     今週(10月10~13日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で464円47銭上昇し(率にして2.2%の上昇)、2万1155円18銭で取引を終えました。5週連続の上昇であり、13日(金)まで9日間続伸。年初来高値を連日更新し、96年11月27日以来、ほぼ21年ぶりの高値で取引を終えました。  週初から国内外の景気拡大を好感する買いが拡大。10日の米株高や国際通貨基金(IMF)による世界経済見通しの引き上げなどを契機に、海外投資家の買いが一段と拡大。10月下旬から本格化する国内企業の4~9月期決算への期待、衆院選(10月22日投開票)で与党優勢の観測などと相まって、連日の高値更新となりました。  13日の騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は137.90まで上昇しており、さすがに過熱感が高まっています。  来週の株式相場は、米連邦準備理事会(FRB)の次期総裁人事の動向などを注視しつつ、国内企業の業績改善期待から、スピード調整はあっても基本的に底堅い展開が続くものと予想します。 (水島寒月) (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し...

    2日前

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  • 家計コンサルティングの正しい手順

     先日、お客様の相談をお伺いしながら、 はたして、自分がどのような方法(手順)でお客様の家計を改善させようとしているのか? をもう一度改めて考えてみました。 1.バランスシート、損益計算書を作成する  まずは、お客様のバランスシート(貸借対照表)の作成と損益計算書の作成に必要な情報を収集して整理します。  バランシートとは、資産と負債なので 【資産】  金融資産  不動産  保険  その他資産 【負債】  住宅ローン  その他負債 等を整理します。  損益計算書は、その年度の収支なので 【収入】  給与所得  事業所得  不動産所得  その他収入 【支出】  生活費  住宅関連費  その他支払い  教育費など  税金、社会保険料 を整理します。 2.バランシート、損益計算書の大きな数字に着目する  何か物事を変えようとしたときに、どこを変化させると全体でのインパクトが大きいのかを考えます。  家計の改善の場合、バランスシート、損益計算書の中で数字が大きいところということになります。  バランスシートの場合には 主に  金融資産  不動産  住宅ローン あ...

    5日前

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  • 戻り高値

     意味不明な選挙とは言え、衆院選と言う視聴率の取れるコンテンツにメディアが殺到しています。そのお蔭でモリカケ問題も、文科省の天下りも、政治資金不正や東芝問題、神戸製鋼問題までが埋もれてしまっています。平和な国です(苦笑)。  各党首が過去の言葉と整合性のないことを語りだしても、これと言ったコメントも無いままに、ただただ闇雲に各党首の言動を追っています(呆)  今回の解散・総選挙で得るものと言えば、左右入り混じって与党批判しか出来なかった連中の整理がついた、分かり易くなった、と言うことだと思います。折角の選挙ですから幾らかでも日本政治の質の改善に役立てばと期待しています。  そんな中で、株式市場が強いです。  9月上旬まではリスクオフの動きでしたが、ロケットマンの行動が鈍いと見るや9月11日からは何度も連騰し、あっという間に2015年の戻り高値を超えてきました。  とは言え、確かに海外市場との比較などでは割安と言われるものの東証一部時価総額は既に630兆円にも達しています。  個人的には以前から、日銀や公的などの買いによって下駄を履いていることもあり、まあザックリと6...

    5日前

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  • ■投資テーマに期待!古い歴史と専門分野を持ち、投資テーマ期待の低PBR高自己資本比率企業を研究!石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    【勝ってる人は、読んでます】 [今年の6月までの研究銘柄で、46銘柄中41銘柄が年初来高値を更新!] [最高パフォーマンスは2倍以上の+130.5%!!] ■投資テーマに期待!古い歴史と専門分野を持ち、投資テーマ期待の低PBR高自己資本比率企業を研究!! 銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、 古い歴史を持ち、日本有数のエキスパートとなる事業があり、投資テーマの対象と期待され、多くの不動産を持ち、低PBRかつ高自己資本比率の100株単元企業を、研究銘柄として掲載しています。  また、コラムでは、「私は10月6日の後場になって、あまりの日本株の好調さに違和感が大きくなって、一気にキャッシュ・ポジションを高める行動を取りました。米国株の好調が日本株の好調の裏付けとなっているように感じますが、米国株が崩れたら、日本株もツレ安して、米国株以上の大きな下落となることを恐れました。杞憂に終わればよいと考えながら、年末までの投資作戦と、来年からの投資作戦を考え続けています。」と題し、現在の市場に対して筆者が取って...

    5日前

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  • 【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第165号配信中!!

    月曜日の億の近道で、18年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「 炎のファンドマネージャー 」の有料メルマガ「炎の投資情報」最新号が10月10日に配信されました。  企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。 【企業訪問レポートと気になる新興&地方市場銘柄情報!!】 【10/10第165号では】 ■相場の潮流と展望 ■クロスフォー(7810)訪問報告 ■バルニバービ(3418)の成長はこれからが本番!! ■底値圏銘柄のチェック(3銘柄) ■Qボード銘柄の研究  → ご案内ページ  http://www.honohfm.com/  → 申し込みフォーム  http://goo.gl/ikAUu3 【10/2第164号を読む】 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://okuchika.net/?eid=7296 【10/10第165号を読む】 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://okuchika.net/?eid=7316  → お申し込みフォーム  http://goo.gl/ikAUu3  → ご案内ページ  http://www.honohfm.com/

    5日前

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  • ■メルマガ億の近道創刊18年記念 炎のファンドマネージャーのセミナー開催!

    【億近18周年記念! 個別銘柄祭セミナー!!】  1999年11月に創刊したメルマガ億の近道は、本年で満18年を迎えます。  これを記念いたしまして、億の近道月曜日担当の大人気執筆者、 炎のファンドマネージャー がセミナーを行います。  先般の まぐまぐ!主催のセミナー で大好評だった個別銘柄の話を中心に、個人投資家の役に立つ内容を予定しています。 [9月まぐまぐ!主催セミナーの受講者の声] 「炎氏の投資戦略がとても参考になった」 「基本的な指標が整理され、解りやすかった」 「研究開発型バリュー株は新しい発見でした」 「炎と言うだけあってアツいお方ですね」 「アナリストとしての株の見方が参考になった」 「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」 (受講者アンケートより一部抜粋)  今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。  ぜひ参加下さい! 【開催概要】 日時:11月11日(土)    18:15開場 18:30開始 20:40終了予定  1.現在の投資環境と投資テーマ 18:30~  2.今後の市場展望       ...

    5日前

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  • 有料メルマガライブラリから(237)我慢の時は、自分のミニマックス・リグレット基準に従う

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =コラム「我慢の時は、自分のミニマックス・リグレット基準に従う」=  (有料メルマガ第270回・2014/03/18配信号) 【前略】  去年までの投資環境のように振り返ってみればかなり利益を増やすことが出来た後で襲ってきた投資環境の悪化による株価の大きな下落は、自分の少し緩んだ危機意識を必要以上に刺激して、つい余計な売買を繰り返し、無駄な売買を行って、投資損失を増やしてしまうリスクが高まるときでもあります。  耐える投資環境が続いているとき、私はいつも自分のミニマックス・リグレット基準をいつも以上に強く意識するようにしています。  「ミニマックス・リグレット基準」というのは、将来がどうなるか不確実なとき、またはものごとが裏目に出たときに、自分の後悔が最も少ないような選択を...

    6日前

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  • 書評:進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来

    「進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来」  マット・リドレー 箸、早川書房   http://amzn.to/2kCSoXU  まず、読者にとって意外かもしれないのは、ダーウィン(1809年生まれ)はニュートン(1642年生まれ:ユリウス暦)よりも150年以上も後の時代の人間であることです。  そのため、万有引力の法則を否定する(アインシュタインの相対性理論によって修正が加えられましたが…)人はいなくても、いまだに米国のキリスト教原理主義者は進化論を否定し、学校で「地球は6000年前に創造された」と教えるよう強いプレッシャーをかけています。  何故進化論が人々になかなか受け入れられないのか?それは(神や人間などの)「意図」や「計画」をすべて否定するからです。  本書では、生物学的なダーウィンの進化論を「特殊進化論」、アダム・スミスに端を発する(ダーウィンも影響を受けた)社会・経済などすべての事象に関する進化論を「一般進化論」として区別します。  例えば、一般進化論に従えば、トップダウンによる「指示」「意図」「計画」等はすべて効果が無く無意味です。有名なニューディール政策、(災害...

    6日前

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