ヒロド歩美（32）パリ五輪“落選”で漏らした「局アナの方が…」

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「社員研修で高校野球の魅力を伝えたら、目を輝かせてね。その後、手帳にスコアブックの情報をびっしり書き込んでいて驚きました。球場に連れて行ったら高校球児にいちいち名刺を渡していたので、それは止めましたけどね（笑）」　テレビ朝日「報道ステーション」のスポーツ担当、ヒロド歩美アナ（32）。恩師で元朝日放...

《再出発婚》菅原一秀元経産相（62）お相手はみのもんた寵愛アナ（52）

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

〈目下、不肖は浪人の身であり、一番苦しい時にともに歩んでくれる妻に感謝の日々です〉　五月二十日夜、自身のブログで結婚を発表したのは元経産相の菅原一秀氏（62）。お相手は、「羽鳥慎一モーニングショー」（テレ朝）でレポーターを務めるフリーアナウンサーの岡安弥生（52）だ。

安藤美姫（36）GWにリンク“ドタキャン”で大ヒンシュク

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

〈GW合宿スタート　いろいろハプニングで始まったけど　全力でがんばります〉　五月三日にインスタグラムのストーリーズに、愛弟子との写真をアップしたのは、本格的にコーチ業を始めた安藤美姫（36）。その“ハプニング”とは？

連ドラ初主演「人見知り」生見愛瑠（22）と食事した唯一の芸人

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　四月上旬、関東近郊某所の桜並木。激しい風が吹き荒れ、屋台の提灯を飛ばす。風は更に強まり、ついに店の看板を倒すほどに。そんな中、一人の女優が近くにあった大道具を風で飛ばされぬよう体を張り必死で押さえていた。めるること、生見愛瑠（ぬくみめる・22）のある撮影現場での様子だ。

飯豊まりえと17歳差婚　高橋一生「あざと優しい」口説き術

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「お仕事も一生さんのことも含めて皆さんが幸せになれればいいなと思ってます」　芸能界きってのビッグカップルがついに結婚。花嫁の母は、静かに心境を語り出した。

氷川きよし（46）商標戦争に特許庁が「公序良俗違反」だって

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「右も左もわからないデビュー当時からお仕事のチャンスや、ご指導を頂き、支えて頂いた、株式会社長良プロダクションの皆様には感謝の念に堪えません」　四月二十七日、独立に際し所属事務所への感謝を告げていた氷川きよし（46）。でもそういえば、あの“トラブル”はどうなった？

LDH期待の新星・SUZUKI（28）が桐谷美玲似キャバ嬢と半同棲《スクープ撮》

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　五月十二日午後十時半、東京都内のとある住宅街。仕事を終えた「WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE」（以下ウルフ）のSUZUKI（比嘉涼樹、28）が、自宅とは逆方向に電動自転車を走らせる。道中で買い込んだ大量の食材を抱え、人目を忍ぶように男がたどり着いた先は――。

追悼キダ・タロー「好きなのはモーツァルトじゃなくて…」

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「いつ会ったではなく、いつも存在がなんとなく近くに感じられました。キダさんって“大阪のタレントの守り神”みたいな存在なんですよ」　そう嘆くのは上沼恵美子。作曲家のキダ・タロー氏が五月十四日に死去した。九十三歳だった。

THIS WEEK【芸能】スキャンダルほぼゼロの偉業　西田ひかるはバブルに咲いた

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　五月十四日の「ぽかぽか」にタレントの西田ひかる（51）が出演。若い頃に「大御所芸能人」に口説かれたことを明かした。「先輩の誘いを無下には断れないと、事務所社長同席のもと会ったそう。若い頃の西田には芸能人だけでなく、バブルで景気のよかった医者や実業家のファンも多く見合い話がひきもきらなかった」（放...

広瀬すず・山﨑賢人「薬指にペアリング！」《スクープ撮》バー→塩ラーメン→半同棲マンション

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　五月八日午前五時頃の東京・目黒区。永い夜が明け、朝日が昇り始めた目抜き通り沿いに佇むラーメンチェーン店を訪れる芸能人カップルの姿があった。周囲の目を気にすることもなく、店先で談笑する二人の右手薬指には……。

羽生結弦「SEIMEI」作曲家“世界的マエストロ”と白鵬実姉《不倫キス撮》

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　五月五日、お洒落に着飾った若者や家族連れで賑わう恵比寿ガーデンプレイス。その広場の片隅に一組のカップルが腰を下ろしていた。紙コップに入ったシャンパンで何度も乾杯する二人。ショートカットの女性が、男性の顔を引き寄せると……。

《2大韓流ドラマ出演俳優が明かす秘話》ネトフリ1位「涙の女王」と「愛の不時着」4つの共通点

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「ヘインが、ヒョヌが……」。小誌編集部でもドハマりするデスクや記者が相次いでいる韓国ドラマ『涙の女王』（全十六話）。一体、何がそんなに面白いのか。調べてみると、あの大人気ドラマとの共通点が次から次へ――。

「虎に翼」男装よねちゃんが捨てた「世界的バレリーナの道」

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「どいつもこいつも生ぬるい！」　朝ドラ『虎に翼』で、ヒロイン猪爪寅子（ともこ／伊藤沙莉）ら女子部の仲間に怒りをぶつける女学生。“男装の麗人”を熱演しているのは、女優・土居志央梨（しおり・31）だ。

「ママタレ新女王」藤本美貴（39）自宅持ち分9対1“夫の副業”

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「自分の人生は、自分で失敗したい」　五月十日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」（TBS系）で力強く語ったのは、ママタレ界の新女王ミキティことタレントの藤本美貴（39）だ。

THE RAMPAGE・神谷健太 “大家族モデル”とお泊まり愛撮った！

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　五月八日の明け方。男女に両脇を支えられながら東京都内の繁華街を歩くTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE （以下ランぺ）の神谷健太（28）の姿があった。おぼつかない足元とは対照的に、左手で女性の右手をがっちりと掴み、引き寄せている。女性も満更でもない表情を浮かべ、自身のキャップを神谷に被せるなどして笑みを浮...

カブス今永昇太（30）港区女子に絶賛される「夜の哲学」

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「今永さんのスキャンダル？　無理無理（笑）。探しても出てこないですよ」　小誌記者にこう断言するのは港区女子のA子さん。“投げる哲学者”の異名を持つシカゴ・カブスの今永昇太（30）の夜の論理的思考とは――。

THIS WEEK【芸能】祖母役でも“異次元の若見え”黒木瞳は大地真央になれるか

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　テレ朝の深夜ドラマ「JKと六法全書」に主人公の祖母役で出演中の黒木瞳（63）が話題を集めている。「権力志向の強い弁護士会会長役で、黒木らしい気の強さは出ているが、女子高生の孫がいるお婆ちゃんには見えない。ネット上では“異次元の若見え”などと騒がれている」（放送記者）　黒木は現在、NHKドラマ「燕は戻って...

「昔の奥さん…」松田聖子ネタを解禁した神田正輝（73）と竹下景子似マダムの“隠れ家デート写真”

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　カウンターの背もたれに寄りかかり、リラックスムードで料理を待つカップル。白髪姿の男性は、俳優の神田正輝（73）だ。そして隣に座るのは、あの「昔の奥さん」ではなく……。

LE SSERAFIM・宮脇咲良（26）が闘った「実父との生き別れ」「脱AKBで渡韓」「ミン・ヒジン会見」

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　四月二十六日、小誌記者が訪ねたのは、韓国ソウルに聳え立つ大手芸能事務所HYBE（ハイブ）の本社ビル。社内の混乱と裏腹に静まり返った一階フロアでは、警備員が闖入者に目を光らせていた。この前日に行われたのが、放送禁止用語連発だった衝撃の記者会見だ。そこでは、ある日本人アイドルの名前も言及されていた。　L...

《AKB卒業》柏木由紀（32）父が明かした結婚と秋元康

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「素敵な出会いがあったら、結婚できたらいいなと思いますけど……」　四月三十日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演。終演後、AKB48の“ゆきりん”こと柏木由紀（32）は報道陣にこう語った。AKB卒業ではれて恋愛解禁となるが、果たして――。

《追悼》桂由美（94）最後のパートナーは36歳下M&Aの帝王

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「私が亡くなった後も、『ユミカツラ』のブランドを続けて欲しい」　晩年、周囲にそう繰り返していた婚礼衣装デザイナー、桂由美氏（本名・結城由美）。四月二十六日に、九十四歳で死去した。

餅つき、プロテイン、パンツ取り寄せ…鈴木亮平（41）のマル秘私生活

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「もっこりちゃーん、もっこりちゃーん！」　掛け声とともにパンツを脱ぎ捨て、芸人顔負けの裸踊りを披露したのは、俳優の鈴木亮平（41）――。

「サプリ爆売れ」電撃卒業　関口メンディーが憧れるサロン芸人

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「世界でエンタメンディー！」　一日、都内某所で「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー関口メンディー（33）の卒業記者会見が開かれた。最後にこう絶叫し、笑いと共に舞台を去った男の向かう先は？

「襟元を緩め…」NHK大河「光る君へ」考証担当が明かす 吉高由里子“月夜の逢瀬”

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「三月には、大河ドラマらしからぬ濃密なラブシーンが放送された。視聴者の反響は大きく『駆け落ち』『ラブシーン』などのワードがX（旧ツイッター）でトレンド入りするほどでした」（芸能記者）　NHK大河「光る君へ」。主演・吉高由里子（35）演じる「まひろ」の切ない恋路に身悶えする女性視聴者が続出中だ。

《ラブラブ動画入手》DeNAドラ1ルーキー・度会隆輝（21）橋本環奈似アイドルと熱愛中！

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

〈7ヶ月！　いつも本当にありがとうです！　これから先もずっとよろしくね！〉　夕日が沈む浜辺で抱き合う二人。ラブラブ動画に映っているのは――。

THIS WEEK【芸能】宇多田、AV父、名探偵コナン…倉木麻衣・25周年の真実

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　歌手の倉木麻衣（41）が芸能生活二十五周年を記念した展示会をゴールデンウィークに合わせて開催した。「デビューから現在までの写真やポスター、コンサートの衣装などを展示。会場中央の椅子に腰かけた等身大のフィギュアは本人と見間違うほど精巧で、マスコミ用の内覧会に出席した倉木自身も『びっくらき（笑）』と...

中森明菜（58）「歌いたい。でも、もう声が出ないの」《金屏風会見から34年、歌姫の現在地》

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

消えた歌姫――。三十四年前、近藤真彦との「金屏風会見」以降、何時しかそう呼ばれるようになった中森明菜。だが、今年七月にファンクラブ向けイベントの開催を発表。復活の道を歩む彼女の横には、ある母娘の存在があった。●元後見人が初証言「明菜をカラオケ付きの地下室で匿った」●「酒やめろと言われたら消える」ワサ...

《朝ドラ「虎に翼」を10倍楽しむ！》伊藤沙莉（29）が乗り越えた「父の蒸発」「売れない子役」「19歳上彼氏の浮気」

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

『虎に翼』のヒロインを務めるのは、気鋭の女優・伊藤沙莉。実は、彼女の半生は波瀾万丈そのものだった。更に伊藤の“父”が明かすのは、二人の女優との蔵出し秘話。これを読めば、ドラマからますます目が離せなくなる！

《朝ドラ「虎に翼」を10倍楽しむ！》岡部たかし（51）が語る妻・石田ゆり子（54）と元部下・長澤まさみ（36）

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

「ヒロインの父親役にはめちゃくちゃ驚きましたね。マネージャーさんにも『嘘でしょ？』って聞き返したくらい。でもそれよりも驚いたのは、奥さんがあの石田ゆり子さんってこと。いや、似合わへんやろ！って」　小誌の取材にそう語るのは、ヒロイン（伊藤沙莉）の父、猪爪直言を好演中の岡部たかし（51）だ。

三足の草鞋を履く元ジャニ田口淳之介「ホリエモンの教えと結婚」

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

「ご来店ありがとうございます。そして新しいボトルありがとうございます！　お昼から行くよー！　3、2、1……」　そんな掛け声とともにシャンパンのボトルを開けて見せたのは、元KAT-TUNの田口淳之介（38）。

「37歳で大学生役」石原さとみから“港区臭”が消えた！

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

「三十代の母が大学生を演じるとあって、現場では『フィルターをかけてほしい』と冗談交じりに話していました。が、いざカメラが回ると声のトーンや表情を変えて、大学生らしい初々しさを見事に表現していた」　女優・石原さとみ（37）についてそう語るのはドラマ『Destiny』（テレビ朝日系）関係者だ。

嵐“新会社”社長を直撃　20億円利権巡る「あざとすぎる匂わせ」

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

――事務所に行って交渉をしている？「まぁ、そうですね。話を聞いたり、相談を受けたりはしていますけど。代理人というかたちで動いているわけではない」――お手伝い？「まぁ、そうですね」　三月十日、小誌は松本潤の独立情報を追って、旧ジャニーズのプロダクション業務を引き継ぐ「スタートエンターテイメント」と松本...