今日も今日とて、将棋三昧のあゆみちゃんち。
じいちゃんとパパが、「ヘボ田家名人戦」の真っ最中。
この家族の苗字、「ヘボ田」にしました。
対局は最終盤、じいちゃんが、勝ちを読み切ったようです。
その時?!
　

財務省ブームに、ついに事務方エースの事務次官が登場！
偏差値の高い“言葉遊び”で、しくじった。
セクハラ言語常習者のダダ漏れ発言の目的地は何だったのか？
ギャグや笑いではなかったようだが。
『セクハラ名人戦』があったとしても一回戦敗退だろう。
　

去年、コンピューターが現名人を破って、
人と機械の将棋対決に決着をつけてしまった叡王戦が、人対人の8番目のタイトル戦として2018年の春、スタートしました。
金井恒太六段と高見泰地六段という手垢のついていないフレッシュな対決になりました。
若者の進歩を見逃すな！
　

いよいよ始まった将棋名人戦。
第1局は恒例となった椿山荘。
桜の時期に重なる時もあるのだが、今回は完全に散った後の対局となった。
明治の元勲山縣有朋公ゆかりの深き庭園、何が出て来ても不思議じゃない。
咲く前に散った怨霊だって。
　

棋王戦を防衛して機嫌よく新年度を迎えた渡辺明。
お散歩お散歩楽しいな♪
その時、路上に?!
　

難しい語句、漢字を、若いのに使うので、大変褒められている藤井聡太少年。
これも、将棋が優秀だからこそ、褒められるのだよねえ。
　

今日も今日とてきょうだい将棋。
球春到来、こちらは駒春到来。
兄が強いか？妹が弱いか？
妹が逆転するか？兄が再逆転するか？
　

「不調」といえば、渡辺明というくらいの棋王でした。
チャンス！と思ったかどーかは知らないが、若手上り調子の波にバナナボートで乗って挑戦したのが、永瀬拓矢七段。
勝利の果実を得るのはどっち？