第2部より続く。
第3部は郷ひろみスペシャル。
3.郷ひろみ
「高校生時代良く唄った……潮来笠東京に出てから潮来を訪ねたこともあった」(75・男)
「中学校の時教室で、アイドル雑誌を見て女の子たちが騒いでいた。私が覗き込んだら、ボーイッシュな女の子が載っていた。男の子だと聞いてびっくり。可愛過ぎる、お人形さんの様。それから45年ず〜っと私のアイドルです。毎年コンサートに行くのが楽しみです。」(59・女)
「男の子か女の子かわからない可愛さ!デビューした時 衝撃でした!スタイルも抜群で 新御三家の中でも1番ダンスが上手かった。いい歳のとり方をしていて 60歳過ぎて今でも 決して懐メロにならないひろみさんです!」(58・女)
「年を重ねるにつれて素晴らしいコンサートでファンを魅了してやまない。まさに現役のアイドルNO1!!」(57・女)
「小学生の頃の私からみても、とっても可愛くて、キュートな声に夢中になりました。そして、素敵な大人の男性になった今でも大好きです。曲ごとに人生の思い出が沢山あります」(56・女)
「なんとなく」(46・男)
「アイドル呼称が似合う男性でした」(54・男)
「郷ひろみと同じ歳の姉がファンで自分もファンになり、ファンクラブに入りコンサートに行っていた。年上だがとにかく顔が可愛いと初めて思った芸能人」(55・男)
「小学生の時からの憧れの存在。容姿も声も最高に好きでした。それに楽曲も粒ぞろい。今なお活躍していることにも喜びを感じています」(57・男)
「なんといっても新御三家」(71・女)
「芸名が変で気になった」(80・女)
「かっこいい」(52・男)
「可愛かった」(55・女)
「顔の可愛さと声のギャップがよかった。楽曲にも恵まれてたと思う」(51・女)
「中性的な?不思議な魅力があって、カッコ良かった」(59・女)
「アイドルに目覚めてから、今日まで郷ひろみ一筋。青春の1ページは彼のヒット曲といつもリンクしています。彼のために、どれだけ喜び、時に泣いたことでしょう」(59・女)
「てりっこのCMソングをCDにしてほしい」(46・女)
「なんといっても同世代ですし、高校一年のときに同級生に郷くんがいてよく郷ひろみの歌を歌っていたのを覚えてます。カラオケの十八番は2億4000万の瞳です」(63・男)
「『裸のビーナス』の頃、大好きで何度もジャニーズ事務所に電話をしていました。(つながる間に曲が流れる)本気で結婚できる方法を模索していました」(57・女)
「ムー一族での演技が好きだった」(52・男)
「はじめて好きになったアイドル。新御三家のなかで一番かわいかった」(48・女)
「高校時代の私のアイドル透明の下敷きに明星とかの切り抜きを入れていました。TBSドラマ、ムーなど彼の出演番組も必ず観ていました。でも…最近は無理に若作りしている感が厳しい…それと超超超ナルシストからか、結婚しても長続きしない…人として残念な感じがして もうファンではありません」(50・女)
「『男の子女の子』は今でも散歩中に口ずさんでしまう、と青春に戻ったような気分♪」(75・男)
「特に好きなわけでもないがいつもこの人の歌が巷に流れていた気がする」(54・男)
「いつまでも年齢を感じさせない若々しさに敬服。歴史にIFはありませんが、松田聖子さんと一緒になっていたらどうなっていたか、今でも仲間内の酒の席で話題になります」(68・男)
「『ムー』、『カックラキン大放送』等、好きだったテレビ番組とともに記憶に残る」(49・男)
「輝いていて言動がカッコいい」(62・女)
「中性的な容姿と声に衝撃!」(48・男)
「裸のびぃーなすの歌詞にドキドキしていました」(57・男)
「ジャニーズ時代を 含めて独立した現在まで輝き度は、NO.1だと思います。ただ華やかなだけでなくて裏で尋常でない努力もしていると思いますし、総合的にも(演技など、進出して)アイドルらしい部分もあれば超えた部分もあると思います」(55・女)
「楽曲も衣装も印象的」(53・男)
「特になし」(59・男)
「好きだったから」(56・女)
「姉が ファンでした」(55・男)
「何が良かったのか思い出せませんが、その後も(男の子女の子からのお嫁サンバ、2億4千万の瞳、そして最近も)郷ひろみがいちばん心に残ってます」(58・女)
「男っぽくないところが斬新」(57・男)
「新御三家で輝いていた!3人とも大好きでした」(59・女)
「大ファンでした」(58・女)
「ジャニーズ事務所を辞めてバーニングに移籍以降、少年から男へと脱皮していった1980年代前半の輝きはものすごい。そしてその時期に製作されたアルバムのクオリティの高さは異様。(ランキング番組出演を拒否して)「夜のヒットスタジオ」で見せた一球入魂のパフォーマンスは神がかり状態だった。あの時期(聖子との出会いから、聖子との婚約が壊れるまで)の郷ひろみを超える神々しい男性アイドルはいないと思う」(53・男)
「私は男性なので、男のアイドルには興味無かったのですが、ドラマ『ムー』、『ムー一族』でのコメディ対応力には同性ながら夢中になりました。格好いいアイドルなのに、本当に笑わせて貰いました」(50・男)
「日本一のスーパーアイドルでしょう」(58・男)
「最初、女の子と思っていました。それくらい可愛い顔をしていました。ファンレターも何度か出しました」(58・女)
「本当に綺麗でアイドルそのものでした!」(56・女)
「かって、これほど、息の長いアイドルがいたであろうか。そして、我々も郷ひろみも成長している。もちろん、変わらない部分もある。コンテンポラリーなのである」(57・男)
「知らないけど」(59・男)
「カラオケ18番だから」(45・男)
「口ずさめる歌が多いので」(61・男)
「初恋の人に似てたせいか初めて好きになった男性アイドルですそのため小学生の頃から平凡明星を買いだしました」(49・女)
「独立後かなりの努力をして歌も上手くなったし、輝いてた」(60・女)
「中性ぽい風貌と、独特の歌声が好きでした」(59・男)
「私の青春です」(59・女)
「一番最初にファンになった!」(54・女)
「初めてアイドルを好きになったのが郷ひろみさんです」(62・女)
「出会い(?)は衝撃的でした。ある日、テレビを見ていたらそこに出ていたのがひろみ!「世の中にこんな可愛い顔をした男の子がいるなんて!」一瞬でひろみマジックにかかり、以来46年、未だにファン、大好きです。私がここまで生きて来られたのも、すべてひろみのお蔭と言ってもいいくらい。アイドルでもあり、王子様、神様です。ひろみのいない人生なんて考えられない……」(56・女)
「男性アイドルと言えばと考えたとき、彼の歌が最初に頭に浮かんだから」(58・男)
「『明星』の人気投票で毎年一位だったひろみ。新ご三家の中でも、アイドルらしさではNo.1だった。デビューから1、2年位までの顔、スタイル、声……天使でしょう。大人に変わって行く過程も美しくカッコよかった。『夜のヒットスタジオ』『カックラキン大放送』の再放送熱望!」(58・女)