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「よくしてもらってる先輩にご飯に誘われたが、『8時だJ』があるんで……と断るほど好きだった」(42・女)
「グループ・サウンズ全盛期からのスーパースター。麗しき貴公子的存在の国民的アイドル」(65・男)
「とにかく、妖しげな格好良さがありました。いまは、余りの変わり用に驚きです」(65・男)
「その歌の世界を完璧に作り上げる高い歌唱力と、声の良さ、美しさは群を抜いていた。その美しさを支えていたのは単なる美貌だけでなく、歌・音楽への誠実な向き合い方、生き方だったのだと思う」(66・女)
「常に時代に先駆けて、人を魅了し、どこから見ても永遠のスター。年齢を経ても、自分の思いを貫き続ける姿に感動する」(59・女)
「小学生のころから50年間(いや51年間)ずっと私を支えてくれたのがジュリーの存在でした。これからも変わらず応援していきたいと思います」(60・女)
「12歳から57歳になった現在までずっと 私の中にジュリーがいます。ジュリーの歌声にいつの時代も癒やされてきました。今年 ジュリーは、古希をむかえます。7月から来年の1月まで 古希ライブがあります。待ちどおしい。早く ジュリーに会いジュリーで身体中いっぱいにしたいです」(60・女)
「圧倒的な人気でした。白馬に乗った王子様としてまだ私の中に君臨しています(笑)。後からデビューした秀樹も『広島のジュリー』と言われていたわけだし、男性アイドルは皆ジュリーを目指していました。なんでも最初にやったのはジュリーです。球場・武道館・レーザー光線など。フリルのブラウスやピンクのスーツがあんなに似合う男性を初めて見ました。。。。十代二十代女子のハートを虜にしてました。オーラがすごくて遠くからでも輝いていました。端正なルックスと甘い歌声に酔いしれました。そして現在進行形です。圧巻のステージを今でも見せてくれます。寝ても覚めてもジュリーです」(62・女)
「もう! なんたってジュリーです。タイガースのときから、テレビで見るのが楽しみでした。紅白の時は、お重詰めの菜箸もちながら、、、、しかし、絶対みてました。流し目、とか、指差しとか、そしていいーこえ!! パフォーマンスと歌と衣装とあれだけ印象をのこし、いまも現役でうたってくれていることが、絶対のアイドルです。当時コンサートにいけなかった私のいつまでものアイドルです。今もまだまだあのころの乙女たちの胸に、輝いてることでしょう」(62・女)
「デビュー当時からストライクでした」(63・女)
「カッコ良かった」(64・男)
「スターそのものという感じのお人でした」(59・男)
「タイガーズの時代の花の首飾りの歌声、その後のキラキラした歌声、お姿も光源氏のようでしたね……今のお姿は……見ない事にしておきます」(69・男)
「声がよかった」(52・男)
「華やかな雰囲気は、昭和の時代を写す鏡だ。あなたに今夜はワインをふりかけなんていうふざけた歌詞がまかり通った時代でもあり、憧れを持って数々の歌を聴いていた」(63・女)
「小学6年の頃、タイガースが絶頂期でジュリー(沢田研二)は格好良かった! 母が熱烈なファンで、偶然、メンバーが母の勤めるホテルに宿泊することになり、フロントで出迎えた際、全員のサインと写真まで撮ってもらって、父の前でも写真を眺めては、女子学生のようにキャーキャー言ってました」(60・男)
「アイドル・ロック・歌謡曲の垣根を取り払った」(80・男)
「とても歌が上手ですから」(62・男)
「雰囲気が良い」(68・男)
「悪魔のようなあいつ」(53・男)
「ヒット曲がいい」(49・男)
「声、姿とも魅せられていた」(79・女)
「ザ・スターという感じでした」(48・男)
「彼の気骨が有りながら、ソフトタッチな歌が好きだった。声もスタイルも好き」(72・男)
「なんといっても我々の年代を引っ張ってくれた男。今どうしてる?」(81・男)
「あんなにも美しかったアイドルはジュリーだけ。そして今、こんなにも変貌してしまったアイドルもジュリー┐('~`;)┌ケンタッキーのお爺さんになってしまったのだ」(70・男)
「あれほどきれいな男性は二度と現れない。だから今のジュリーは絶対に記憶から追い出している。西城秀樹のような男性的セックスアピールとはちがい、中性的というか絶対的な美しさだった。今でもユーチューブで危険な二人のあのころの映像を見てはため息をついている」(62・女)
「ザ・タイガース時代からカッコよかったよね」(62・男)
「見る影もなく、ふとりかっこわるくなってしまったが、70年代、80年代は、現代の光源氏のような輝いていて、このような男になりたいと思わせる存在だった」(55・男)
「『大スター』という呼び方がまさに相応しい方でしょう。10代も半ばを過ぎると色々な知識がついてきて、とくに男はテレビで人気のアイドルには背を向けるようになってくるものだと思いますが、この方だけはずっとカッコイイままでしたし、自分の周囲でもよく話題になっていたと記憶しています。本人はロックミュージシャンのつもりだったと聞いたことがありますが、いつまでも色っぽく、そしてやや危ない雰囲気を醸し出し、歌手や芸能人の枠を超えて(壊して)いく様はロック的でありました。『わが青春の』というより『昭和後半を代表する』アイドルといえると思います」(52・男)
「小学生の時から教祖様のような存在だった。アイドルなどと言う生やさしい存在ではない。それこそが一世を風靡した人。時代を先取りしながらどこか退廃的な美しさを併せ持った容姿と歌声。50年以上、唯一無二いまだに追いかけています」(60・女)
「甘いマスク、ちょっと鼻にかかった声。すべてが素敵です」(64女)
「TOKIOの衣裳」(54・男)
「唯一無二のカリスマ歌手。今でも映像が流れると見入ってしまう」(67・女)
「ジュリーが最強!」(62・女)
「かっこよさがにじみ出ていた」(58・男)
「スターそのもの」(56・女)
「昭和49年(1974年)以来、休むことなく毎年継続しておいでのコンサートツアー。今年も、7月6日武道館から来年1月の武道館3日間連続公演にかけて、横花アリーナなど64公演なさる予定です。キーを変えることなく今も歌っておいでです。沢田さんのその姿勢こそが、私の青春のアイドルそのものです」(62・女)
「小学生の頃、『(芸能人で)誰が好きか?』という話題になった時、『誰が好きかな~?』と考えて、私は『危険な二人』にハートを直撃されてたので、『沢田研二』でした。時代的には新御三家が登場していたので、友だちが、『私は郷ひろみ』と言って、『そうか、郷ひろみも良いな…』と実は思ったのだけど(笑)。(郷ひろみは、後の『ムー』『ムー一族』のコミカルな演技も良かったなぁ)」(53・女)
「タイガースだから」(69・男)
「歌唱力もビジュアルも抜群だった」(49・男)
「団塊世代の青春真っただ中はビートルズとグループサウンズだと思う。その中でもタイガースは一歩抜けていると思う。沢田研二はその中心だから。彼がいなかったらタイガースはなかっただろうから」(70・男)
「華がある、まさしくアイドルです」(57・女)
「歌手、俳優としてアイドルだっただけでなく、時代を作ったという点ではナンバーワン」(52・男)
「なんといっても、ジュリー」(65・男)
「中性的な外見と、雄々しい力強い性格のギャップが素晴らしい。今でも大ファンです」(55・女)
「歌声が素敵で歌もかっこいいから」(52・女)
「TOKIOの衣装に度肝を抜かれました。ルックス、ファッション、歌唱力、バラエティへの対応力も兼ね備えていたまさにスーパースターだと思います」(44・男)
「とにかくイケメンだったし、曲も良かったですね」(59・男)
「歌もルックスもかっこよかったですね。ベストテンで出演した翌日は、教室で女の子が話題にしていました」(48・男)
「パラシュートをつけた」(59・男)
「日本最高のエンターテイナーとして活躍」(59・男)
「いとこのお姉さんがGSのジュリーと騒いでいた頃は興味がなかったのですが。ソロになって、ザ・ベストテンで、1位を取ると1等賞が好きと言ったり。田原・聖子をはじめとした80年台の台頭で、レコード大賞が聖子・田原をアイドル部門に分けた時、「聖子ちゃんや俊ちゃんと一緒に受賞したかったなど、アイドルとして、頑張っていたところも好きでした」(57・女)
「中学生の頃、グループサウンズが盛んで、いつもラジオから流れてくる音楽。そんな中で独立した甘い声のジュリーに聞き入ってました」(64・男)
「タイガース時代からのファン」(57・男)
「かっこいい」(71・男)
「男性のトップは、迷わず、ジュリーに決めました。「あなたへの愛」を聴き、その美しさに魅せられて以来、私にとって、ジュリーは永遠のアイドルです。いつまでもカッコいいジュリーでいてね」(57・男)
「かっこよかった」(70・女)
「それまではビートルズ一辺倒でしたが日本にもこんなに素敵な人が居るんだと。当時叔母が京都に住んでいて大文字のときには彼は実家に帰ると言われていたので実家の近くをうろついてました。懐かしい思い出です」(66・女)
「格好良さ、時代に合わせてスタイルを変える生き方、信念を貫く強さ、全てが眩しかった。昨今の体型の乱れも、人間味を感じる」(64・男)
「セクシー」(78・女)
「セクシー」(80・男)
「スーパースター小学生の頃ジュリーになりたくてしょうがなかった。今では反原発なんか掲げてるが秀樹のようにスターは唄歌ってればいいのにと思います」(57・男)
「中学生の時に始めて友人たちだけで観に行った映画は『ザ・タイガース 世界はボクらを待っている』。中学生だけで映画は駄目だったので友人のお姉さんが一緒だった」(62・女)
「私の青春です」(64・女)
「グループサウンズの一番人気のボーカルで、姉が買ったレコードが、家に、たくさんあった」(60・男)
「とにかくカッコよい」(51・男)
「カッコよくてエキセントリックでドリフのコントもできて面白い。ジュリーは私にとってオールマイティーなスーパースターの元祖。百恵ちゃんと共に初の若手大トリを飾った紅白は今でも覚えています。昭和のお茶の間エンタテイメントを最高に盛り上げてくれました」(50・女))
「何となく」(68・男)
「カッコいい」(67・男)
「タイガースでデビューして、熱狂的なGSブームの中で一番の人気を誇り、ソロデビューしてからも、次々とヒット曲を出し、音楽面でもファッションでも10年以上リーダーだったことを思うと私の中では最高のアイドルです。作詞家、作曲家、ミュージシャンにとどまらず、多くのプロデューサーや作家、写真家を触発した素材としての魅力も、歌手としての素晴らしさと同時に記憶されるべきだと思います」(64・女)
「美しさと歌の上手さ。こどもだったけど、鷲掴みにされました。もうすぐライブあるので、いい記事あげて欲しいです」(48・女)
「テレビで初めてジュリーを観た時、保育園児だったにも関わらず『素敵!』と恋に落ちました。以来、ジュリー一筋で50年余。我が人生に悔いなしです」(56・女)
「衣装から楽曲歌詞まで話題になっていた」(56・男)
「自分の思うままに歌い、楽しく生きている」(66・男)
「こんなにかっこいいボーカルはいない。男が惚れるセクシーさ。それでいて関西人ならではの柔らかい関西弁でボケもかましてくれた」(59・男)
「あまり人を褒めない親が、昔の映像がテレビで流れると「やっぱり格が違うよねー。上品……」というので、きっとその世代にとって特別な存在なんだろうなと思いますあまりよく知らない私は、きざでメイクが濃い人だなーと思ってしまうのですが」(40・男)
「一番初めに歌覚えたから」(47・男)
「タイガース時代、ソロ時代と二度も天下を取ったカリスマであり王者。歌謡ロックというジャンルを築き、ヒット曲を連発したのは言うに及ばず、そのファッション性、ステージングなど全てがそれまでの芸能界には無かった画期的且つ独自の世界観で聴衆を魅了した。現在活躍している大物アーティストへも直接間接的に多大な影響を与えている正に唯一無二の存在」(59・女)
「ROCK をお茶の間に持ち込んだ立役者」(51・男)
「初めてジュリーを見たときの衝撃は忘れられません。『退廃的な美』を体現した日本人男性は他には見られません。あの美しさに加えて、滑らかでびろうどの手触りのような声、圧倒的なパフォーマンス力、トップアイドルはジュリー以外には想像もできません」(61・女)
「とにかく美しかった! 日本男児のイメージが変わった」(63・男)
「彼の歌がすべて青春の思い出である」(60・男)
「甘い歌声とルックス」(61・女)
「グループサウンズからの流れで、ソロとなってもヒットを連発し活躍したアイドル。現在も活動しているのがすごいと思う」(64・男)
「ジュリーという愛称が年代を問わず定着していたから」(55・男)
「タイガース時代でなくソロとして,そして役者としても,とにかくかっこよかった。今は太ってしまわれたけれど,カリスマ性は失われていないように思う」(58・男)
「歌詞のいい歌とその歌唱力」(82・男)
「群を抜いてカッコいい!センスが他とは違う」(49・男)
「TOKIOという歌で関心を持ちました。活動が今のアイドルと異なり、面白かったです」(56・男)
「タイガースはGS世代の自分にとって憧れでした」(64・男)
「タイガース時代からの圧倒的なスター性。ファッションや楽曲でも常に時代の先端を行っていた」(59・男)
「ソロになってからのジュリーが最高です」(53・男)
「自分の小遣いで初めて買ったレコードがジュリーでした」(49・男)
「中学生からのファンです。ビジュアル・歌声・すべてで満点のスター、大スターです。古希になってもライブ活動をしてるジュリーが誇りです」(58・女)
「一番かっこよかったからです」(54・男)
「本物のロック」(52・女)
「輝きがある」(65・男)
「タイガース解散して、少し揺れてた感じがしたけど、カサブランカダンディでバーボンをブシュッと吹き上げて歌う姿に『ジュリー』と叫んでいた(笑)TOKIOも楽しかったし、彼のパフォーマンスは声の良さと合わせて私のベストワンです」(61・男)
「始めて好きになった、アイドル歌手。あれから41年。今だに大好きでコンサートも欠かず、行ってます」(54・女)
「中学生の頃にラジオから流れる甘い声に魅せられて半世紀を超え今年は古希ライブツアーを楽しみに待っている所です。一曲一曲が自分の人生と重なってこの歌の頃は受験だったこの歌の頃は子育て真っ最中だったなぁなどと思いいつもジュリーの歌声が隣に有ります。ジュリーも私達ファンも歳を重ねて古希を迎えるジュリーの歌声が聴ける幸せに感謝しています。我が青春のアイドルジュリーは最高です!」(65・女)
「タイガースでファンになり51年目です。ジュリーも今年古希、お互いに長い道のりでした。GSは大人達からいわれのない迫害を受け、なにくそ負けるもんかと思ったものです。ジュリーもファンにもいまだにそのまけるもんか! は消えることはないと思います。常に高みを目指し他に流されずわが道を行く孤高の歌手ファンもなんですよ。他には目もくれずにジュリー一筋だからこその今があります。ドSで愛想はなくファンレターは出せないしプレゼントも受け取らずサインなんてもってのほか。話しかける事も近くに寄る事もご法度。そんな芸能人います? でもそれが歌手生命を長らえる秘訣だったような気がします。今年は古希のコンサートですが、バンドメンバーが誰なのか?ゲストは呼ぶのか? どんなパフォーマンスをみせてくれるのか?全く不明です。ドSの極致ですよね。だからファンは追いかけ続けるんです。わからないから知りたいから見たいから聞きたいからどんなに進化してるか確かめたいから、たぶん私かジュリーかどちらかが死んでしまうまではファンでいようと思います」(64・女)
「端正な容姿、ビロード色の声とボーカリストとしての気高さ。ボーカリストとしてのぶれない精神力。自分自身を客観的に分析できるまれにみないザ・芸能人だと思います」(63・男)
「容姿、歌声、色気、衣裳、パフォーマンス、どれを取っても最高です。歳を重ねても、素晴らしいライブを続け、古稀になる今年もアリーナライブを含め、全国ツアーを開催します。永遠のアイドル、スーパースターです」(63・女)
「小学5年生から現在までずっとファンです」(61・女)
「音楽を、聴く楽しみだけでなく、目でも楽しむものだと心から思えた初めての歌手でした。観る人を楽しませる事だけ考えて色々なタブーを破ったり、非難中傷の中でも、多彩な音楽活動を続けてくれたJulie のおかげで、長い間夢の様な時間を持つ事が出来た事を、今、この歳になってしみじみ嬉しく感じています」(65・女)
「容姿、声とも二枚目、でも喋ると三枚目。彼こそ永遠のアイドル」(59・女)
「圧倒的なスター性、カリスマ性を持った永遠のアイドルです」(59・女)
「ジュリーはとにかくカッコ良かった! 今のジュリーのコンサートにまで通い続けるほど男から見てもジュリーはカッコいい。当時、ジュリーに比べると西城秀樹や郷ひろみはガキって感じでしたね。それにしても文春さん今このような企画をやれば西城秀樹が1番になるでしょう。マスコミの西城秀樹は凄かったキャンペーンはねぇ? 他のファンは面白くないのでは」(60・女)
「唯一無二」(44・女)
「現在もわがアイドルです。中学生の頃はTVや雑誌でしか見ることはできませんでしたが、生のジュリー(コンサートなど)を見るため東京の大学に進学し、OLとなりました。私の人生の節目にはいつもジュリーの歌やコンサート、舞台、映画が共にあります」(63・女)
「中学二年生の時初めて夢中になった芸能人です。いまだにコンサートに通っています。まさに私の青春はジュリーとともにありました。今も現役です」(65・女)
「タイガースでデビューしてから、休まずに、50年間ずっと唄い続けてくれる!50年ずっと大ファンです。彼の他には誰もいません」(61・女)
「カッコよかった!好きな歌もいっぱいある。やっぱりジュリーしかないなぁ」(61・男)
「ジュリーの全盛期を知らない私ですが、お正月の『新春スターかくし芸大会』『Mrs.ジュリー、Mr.ヒロミ』の女装にハートを射抜かれて以来、四半期が軽く過ぎました。ビジュアルの美しさに惹かれたのが最初ですが、その後、歌を、人物を知るにつれて『このひとは本物だ!』と確信。古希を迎えてなお精力的に活動し続けるジュリーに、私の目に狂いはなかった! と胸を熱くしています」(51・女)
「その昔、端正な容姿と甘い歌声に、魅せられました。女性的な外見なのに、男っぽく強気な性格も、魅力です。現在も、媚びる事なく、自己の信念を貫いて、精力的に活動されていて、嬉しい限りです」(59・女)
「コンサートやテレビで、次はどんなパフォーマンスをしてくれるか、ドキドキワクワクして見てました。今も現役で、元気をもらえます」(67・女)
「デビューの頃から、今も大ファンです。ルックスも歌声も、大好きです」(62・女)
「最初に心ひかれたアイドルで、それ以来50年変わらず唯一無二の魅力を持った人です」(56・女)
「完璧なスーパースター」(57・女)
「小学生の時に勝手にしやがれを観てステキすぎて釘付け、衝撃的でした。その後ヒット曲もバンバン出て、その数は誰にも持てない。1曲1曲が物語、ドラマになっています。あのパフォーマンスは誰にもできない。ザ・スーパースターとは沢田研二さんのことです。そして今年6/25に古希を迎えるジュリー。7月から全国LIVEが始まります。去年の50周年LIVE同様どこの会場も満員御礼でしょう。今でもなお多くの人々を魅了する、これも沢田研二さんです」(52・女)
「唯一無二のスーパースター、ジュリー。美しさはもちろんの事、あの艶のある声。魅せられる要素 満載です」(58・女)
「初めて好きになった芸能人 50年間ファンです」(61・女)
「美貌・パフォーマンス・歌声・ファッションセンス……どれをとってもほかに比べるものがいないスーパースター。たのきん世代なので周りは彼らのファンばかりでしたが、私にとってジュリー以外はまったく興味なしでした。しかも今年古希を迎えるジュリーはいまだ精力的なライブツアーですごい歌声を聴かせてくれます。ジュリーが歌ってくれている限り、わが青春は続行中~」(51・女)
「圧倒的スター感があった。ハットを投げるのをよく真似した」(45・男)
「その美しさと歌声、そして妥協しない姿勢に夢中になりました!」(60・女)
「なんと言っても、歌がとてもうまいです。今年70歳になりますが、元気で毎年ツアーを続けています。昔の歌を聴くと、当時の想い出がよみがえり、今の歌には、彼の人としての温かさや強さが感じられます。ジュリー、最高!!」(59・女)
「ザ・タイガース時代からのアイドルで50年を第一線で活躍している歌手がいるでしょうか? 今年で古稀を迎えてアリーナコンサートを出来る歌手がいるでしょうか? 7月6日武道館オープニングコンサートの取材をよろしくお願いいたします」(64・男)
「容姿歌歌手としてのプロ意識全て素晴らしい」(32・女)
「ザ・タイガースのデビューからのファンです。ジュリーのライブが大好きです。妖艶な容姿だけでなく、声もパフォーマンスも惚れ惚れです。ぶれない生き方は尊敬しています」(64・女)
「小学校5年生でファンになってはや50年。鬱になったときも、人生につまずいたときも、ジュリーのライブが私を支えてくれました。ジュリーは私の青春そのものです」(61・女)
「グループサウンズから昭和時代にかけていつも新鮮な新しい時代の日本で初めてのアイドルだと思います」(59・女)
「歌に対して一途でまじめなところがかっこいいです。信念と矜持の人。美しく神秘的でいるだけでときめいてしまう」(66・女)
「70年代、『テレビでこの人の顔を見ない日はなかった』と言っても過言ではない頻度で見ていたスターの中のスターだと思います。ある意味、仮面ライダーやウルトラマンのようなヒーローに近い感覚で沢田さんの事を見ていました。デビューした60年代後半から現在まで、歌い続けているその姿は素晴らしく、稀代のエンターテイナーとはこういう人の事なんだなと思います」(48・女)
「ザ・タイガース~ソロとなってからも輝き続けるジュリー。中学生の時、初めて見たザ・タイガースのジュリーは星の王子様みたいな感じ、夢の世界へ連れてってくれました。PYG~ソロとなった頃は私も高校生から社会人へ。人生の成長期にジュリーを見続け、共に成長してきた気がします。学校で友達とうまくいかなくて寂しく思った時や会社で仕事をミスってションボリしている時ジュリーの歌が癒して、励ましてくれました。今は恰幅がよくなったジュリーですが、私は今の方が好きです。ジュリーの美しさだけを見て、今もその美しさを求める人には劣化と映るようですが。ジュリーはファンに媚びません。お上手も言いません。その姿勢は昔から一貫して続けてこられたことですが悪く言われる事も多々あります。でも、それがジュリー! そんなジュリーを今も、これからも応援し続けます」(62・女)
「子どもの頃、テレビで見てからずっと好きです。理由なんてありません。とにかく大好き」(52・女)
「タイガースでデビューした頃は小学生低学年だったのでよくわかりませんでしたが、年齢を重ねるごとに歌番組でお見かけするジュリーはとても綺麗で華やかでした。ファンでは無くても当時憧れた人は多いと思います。アイドルの元祖だと思っています(57・女)
「唯一無二の存在。歌がとにかく上手い。声もめちゃくちゃいい。歌の世界にあれだけ引き込ませる歌手はいないと思う。いまだ心動かされる方です。大好き」(44・女)
「小さい時に初めてかっこいい人」(43・女)
「ソロ2曲めのシングル『許されない愛』の頃、幼いながら印象に残っていてその後「危険なふたり」で容姿や声、歌い方が、今で言うツボにはまったという感じでした。「追憶」の歌唱も絶妙で美しい姿と歌がマッチしてテレビにかぶりつきで観ていました。本格的に好きになり、その時はじめてレコードを自分で買いに行きました」(54・女)
「中学2年生でザタイガースに出会い、なかでもジュリーに夢中でした。最初はかっこいいとか可愛いいとか見た目で好きになったと思いますが、だんだんジュリーの歌に魅了されていきました。今でもライブに行っています。今年、古希のジュリー、いつまでも歌っていて欲しいです。ジュリーの歌は心に響きます。ジュリーは最高のシンガーです」(66・女)
「ソロになったジュリーは超絶犯罪的な色気がありましたね。あまりにも現実離れしたオーラで、子供の私には、生身の人間というよりは、『漫画の王子さま』に見えました。ほんとうに歌もパフォーマンスもすてきです」(60・女)
「とにかく綺麗歌が上手」(61・女)
「沢田研二の歌を聴いているだけで幸せ」(63・女)
「同時期に青春を送ったものとして、彼の歌う姿はつねに私の心のなかにあり続けます」(67・女)
「ビジュアル、パフォーマンス、歌……どれをとっても最高でした。今でも現役での活躍!生涯歌手を貫く姿勢に尊敬します」(61・女)
「50年前から大ファンで、テレビに釘付けでしたが、今もなおオーラが凄く、輝き続けています」(63・女)
「子供の頃だったが、大人の男の人の色気やかっこよさ、声の良さが素敵でドキドキしていたのを思い出す後にも先にもこんなに美しいひとはいない今でもファンです」(49・女)
「タイガースを経て、70・80年代長きにわたりトップを走り続けた。美しい容姿、圧倒的な歌唱力、1曲の歌のなかでドラマを演じてくれた。大衆を引き込み、心を豊かにさせてくれる素晴らしい表現者だった。ジュリーは50年経った今でも、皆の心を奪い走り続けている!」(58・女)
「私の青春の全て。まだ持続しています」(63・女)
「リアルタイムでのアイドルではないけれど、記憶をたどると、今一度触れてみないと気が済まないと感じた方です。美しいのが第一にあって...という記憶でしたが、それを上回る才能にあふれていていまだに魅了し続けるとは、どういう事ですか? 言う事は尽きないですけど、少し体調崩したと思っても、どの薬より効きます。この方以外考えられないです」(47・女)
「ジュリーに魅せられてはや46年ジュリーとの思い出は尽きずまさに青春!今は生きがいです。今年の祝古希のコンサートも楽しみです!」(57・女)
「田舎の小学6年生が、兄が買ってきたレコードジャケットの『王子様』に恋をしました。『世の中にこんなきれいな男の人がいたのか?』衝撃の出会いでした。以来、私の人生にはいつも彼がいました。悲しい時、辛い時、選択の時etc、ただ歌っていてくれるだけで良かったのです。そうして50年、ようやく自由な日々を送れるようになった私の、今も変わらぬ『青春のスター』です。そう、今も現役、ジュリーは最高です!!」(63・女)
「タイガースの時代から古希になる現在でも唯一無二の存在です」(61・女)
「初めてテレビで観たときから、衝撃を受けその魅力にとりつかれ、心を奪われました」(65・女)
「レコード大賞でぶっ飛びました! ずっとカッコいい」(53・男)
「ジュリーの変遷とともに私の青春時代も過ぎていった。そして今も70歳になるジュリーを追っかけて青春時代の続きをやってる」(68・女)
「歌のたびに次々変わる衣装やメイクが楽しみで、もちろん歌も素敵で、インパクトの大きなスターだと思います」(47・女)
「今までにこんなに人気があったスターはいない! と思います。スーパーアイドルであり、偉大なミュージシャン、俳優でもあるジュリー。浮世離れした容姿、声、歌唱力は、アイドル(虚像)にぴったりの存在感。アイドルとしての要素のすべてにおいてパイオニアであると思います。こんな人は後にも先にもジュリーだけ。そして彼はほかの人と並べ、比較することができないただ唯一の、オンリーワンの存在だと思います」(50・女)
「ジュリーが、ザ・タイガースでデビューした時からのファンです。年を重ねても、純な心を忘れずに、ジュリーを見つめ続けたいと思っています。50年以上、ずっとジュリーのファンでいられたことを、休むことなく歌い続け、輝いていてくれるジュリーに、感謝しています。今年古稀を迎えたジュリー。これから先も、どんな歌を歌っていくのか、本当に楽しみです。わたしの心には、今も青春が生きています」(64・女)
「あどけなさが残るデビュー当時から古希を迎える現在まで、人は年齢とともに変化してゆくということを様々なジャンルでエンターテインメントし続けている。空気のようにそばにいる、五十年来の伴走者です」(63・女)
「本当にカッコよかった」(59・男)
「一緒に年を取ってきた、私の人生に不可欠の人。心の安定剤みたい」(64・女)
「ジュリーに代わる人はいくら探しても見当たらない。美しく、甘さと辛さを持ち合わせている上に、現在進行形でステージに立ち続けているスーパースターだと思う」(50・女)
「青春のアイドルでもありますが現役アイドルです。何年ぶりかのコンサート、何年ぶりかの新曲とか言われる中でデビューから毎年新曲を出し続け、毎年欠かさず全国を回りその声を届けている唯一無二のスターです。容姿や言動が取りざたされますが、年月と共に老いて行く姿も自然体でカッコイイ!! 何と言っても変わらぬ歌声、歌唱力、これが続く限り永遠のアイドルです」(67・女)
「少女が心奪われたジュリー。テレビで共演している出演者が石ころに見えてしまう、強烈なオーラでした」(64・女)
「何時も美しくカッコよく、ジュリーは完璧なアイドルでした」(64・女)
「ジュリーしか考えられない」(54・女)
「理由なんかありませんよ。五感が惹き付けられてしまうんです(笑)」(50・女)
「とにかく素敵だった」(59・女)
「美しくてカッコよくて歌が上手い! 小学生の時からとにかく夢中でした。初めてファンクラブに入った人。コンサートもジュリーが初めてです。今も大好き。永遠のアイドルです」(50・女)
「歌はもちろんのこと、こんなに綺麗な男の人、今でもあまりいないと思う」(58・女)
「ジュリー命50年です」(62・女)
「当時、京都で大学生だったので、全国区になる前のジュリーたちの話を聞いていました。あれよあれよという間にトップスターになりましたね。6歳下の妻が大のジュリーファンで、今年の『古稀ツアー』は小学生の孫を連れて出かけてゆきます」(68・男)
「本物の歌手、彼の後のアイドル(新御三家など)はすべて彼の影響を受けていると思いま」(50・女)
「今も素晴らしいステージを見せてくれる人です」(50・男)
「GS時代から、常に時代の先頭を走り続けて、私たちを魅了し、そして今も、圧倒的な歌唱力と存在感で、元気づけてくれます!♪」(63・女)
「タイガース時代から日本の音楽界・歌謡界の先駆者として数々の分野で活躍して来た。若き日のジュリーに日本中の女の子たちが夢中になった。その、きらめきや美しさは群を抜いていたと思います。51年間アルバムを出して、全国ツアーを途切れることなく毎年続けている現役のロックンローラーです。もちろん今も、ジュリーは私のアイドルです」(62・女)
「高校生の頃夢中になった77年のジュリーの美しかったこと。70歳になろうとする今のジュリーの心根の美しいこと、、ライブで見るお顔はあの頃の顔が透けて見えます。放送日の7月6日は武道館での古稀ライブ初日、録画で見る事になりますが楽しみにしています」(57・女)
「小学校6年生からずっとファンで高校生になって 初めて ジュリーのコンサートに友達に誘われて行き、それ以来ハマってしまい、地方にも 追っかけて行き 地方にもジュリー友もでき 楽しい青春時代でした。結婚して 子供も手がかからなくなりまた2008年還暦コンサートから復帰し青春時代が蘇りました」(63・女)
「中間発表の記事を見て驚きました。亡くなったからといってあのかたがトップはあまりにも、、、、、」(60・女)
「GS時代から抜きん出た存在でしたが今も変わらず第一線で輝き続けている唯一無二の歌手だと思っています。今年は、古希を迎えアリーナツアー60カ所以上敢行です。今も素敵なアイドルです」(70・女)
「50年以上の歳月をずっと曲を出し続け、毎年単独で全国ツアーを行い、古希を迎える今もアイドルでいてくれる。甘く力強く伸びやかな歌声は、益々その魅力を深め。女性が欲しがる男性像をすべて演じ続けてくれる人。そんな歌手は日本に一人しかいません。ジュリーがジュリーでいてくれるなら、彼は今でも私たちのアイドルです」(59・女)
「豊かな表現力で一曲一曲をまるでミュージカルのようにカッコ良く、時にチャーミングに時に色っぽく歌唱出来る歌手...その魅力は語り尽くせません」(59・女)
「グループサウンズの熱狂的な人気をソロ活動に移行しても持ち続け、それ以上の支持を獲得して輝き続けた唯一のアイドルだと思います。年齢や性別を超えたトップアーティストであり、抜群の歌唱力と音楽センスは他の追随を許さない存在であり、当時は子供からお年寄りまで知らない人はいなかったと思います」(57・女)
「母と姉がファンで物心ついた時は部屋は沢田研二さんのポスター切抜きだらけ毎日沢田研二さんの音楽が流れていました。小さいながらに綺麗な人だな~と思っていました。沢田研二さんの素晴らしいところは今でも歌を崩さず歌うこと。ずっとそのままでいて下さい」(46・女)
「子供ながらに、振りを真似したりしていました。うまく言えませんが、目で追ってしまう存在。バラエティのコントもちゃんとやっていて、好きでした。キラキラしてました」(47・女)
「何と言っても見つめられたらキュン死の眼。時に甘く時にかすれかかったシャウトする歌声。パフォーマンスも最高。美しく色っぽいのに内面の男らしさ」(61・女)
「本当のスーパーアイドルは彼しかいない!」(62・女)
「歌に真摯に向き合う生き方、表現力、歌唱力にずっと力をもらってきました。これからも。古稀コンサート楽しみです」(68・女)
「古希の今年も変わらずライブを続けているジュリーが大好きです」(62・女)
「小6の時にサムライを歌うジュリーを見て、子供ながら何て綺麗でカッコいい人だろうと思った。そしていつも次は何をやってくれるのだろうとワクワクして見ていましたあのようなスターはもう現れないと思います」(53・女)
「昭和のアイドルと言ったらジュリーしか思い浮かばない」(52・女)
「現在なお現役で毎年コンサートを開催し、歌声は相変わらずただ歌うだけでなく、そこにはドラマがある」(65・女)
「高校生の時に ジュリーに魅せられてから 一筋です愛情はもちろん 時間 お金全て注ぎましたツーショット写真は 何にも変えがたい私の宝物です私にとって ジュリー=青春です」(61・女)
「ジュリー のように美しくて歌が上手くて流行の最先端を走っていたスターはジュリー 以外いないと思うから。今では当たり前のカラコンや男性のメイクなどをあの時代に取り入れていて、ジュリー の当時のファンションは今でも古く見えない」(46・女)
「誰が見ても ジュリーは 別格です!」(60・女)
「デビューから51年、未だにドキドキときめかせてくれるジュリー。ずーと青春中です」(63・女)
「ジュリーは別格でした。かっこいい、可愛い歌手は他にもいたけど、ジュリーはかっこいい、可愛い、美しい、声、歌全て揃ってました。他の人には無い色気雰囲気、沢田研二以上の人がいません」(62・女)
「未だに彼を超えるようなカリスマ性のあるアイドルは出てこない。色んな面で先駆者。いつまでも色褪せない人。生き方も素敵」(42・女)
「私の青春時代にはこの方しかおりません。校則が厳しかった頃、まだネット等の普及がない頃でしたので、コンサートがある時には彼のためにチケット購入に並び、指導された事も思い出。綺麗な端正な顔、一曲一曲の手の動きパフォーマンスに酔いしれました」(65・女)
「ジュリーは私にとって、50年来の心の癒しです。今年、古希をむかえられるジュリー。今もなをパワフルにコンサートをされて私達の地方にも来てくださる。生きる元気を頂いております。自分がこの年になるまで楽しませて頂けるなんて、なんて素晴らしい事でしょう。これからもずっとその歌声を聴かせて頂きたいものです」(64・女)
「今月、古希を迎えるJulie!50年間、いつも素晴らしいステージを見せてくれてます」(65・女)
「昭和を代表するアイドルならこの方しかいない。アイドルを通り越してスーパースターですね。今まででもそうですが、今後もこの方を超える人は出てこないでしょう」(50・女)
「多方面にわたる影響力と聴くものを惹きつけてやまない魅力は計り知れない。同時代に生きられ、それも半世紀にわたるとは何たる幸運か!」(65・女)
「とにかく好き。今も好き。大好き。痩せるほど好き。好き好き好き」(52・女)
「きれい、歌が上手い、面白い。使い古されたこの言葉に尽きる。潔い歳の重ね方がまた素敵で、今も昔も大好き」(49・女)
「中2の夏親戚のお姉さんに連れら近所の文化会館にジュリーおじさんだし友達はひろみ。秀樹。五郎。付き合いで行ったその日私の人生は変わった。。こんな人同じ地球に居るんだと。あれから46年。良くこんなに一人の芸能人を好きで居られるか自分でも不思議。ビジュアルどんなに変わろうが声ビロードの声人間性一貫しているライブこれが私たちのビタミン剤。ビタミンJ。古希ライブ行くわよどこまでも私の生活に人生に栄養剤を与えてくれ事に感謝。お互い還暦になろうが古希になろうが我が青春真っ只中」(59・女)
「50年間 ライブを続け 本当の今でも私のアイドル今年は 7月 武道館から古希のライブが始まり来年の武道館3デイズ迄走り続けるジュリー本物のアイドルです大好きなジュリー声もますます伸びる伸びる 聞き応えのあるジュリーイヤモニもせず カンペも見ず 歌う本物はジュリーをおいていません」(64・女)
「勝手にしやがれからのファンですがとにかく美しくてカッコよくて歌が上手くて声が良くてコントもできるタイガース時代は知りませんがアイドルのはしりじゃないですか?今でも彼を超える人は現れませんねそして古希を迎える今年も全国64カ所を廻るツアーをする人なんて彼ぐらいですよ不謹慎ですがもし西城さんのように早くに亡くなるようなことがあったら日本中ジュリーロスで経済に影響があるかも知れません元気で長生きしていつまでも歌っていて欲しいです」(53・女)
「あんな甘い声聞いたことない!「銀河のロマンス」を歌うジュリーの姿がいつも私の心の中に50年!たとえどんなに歳とっても私のジュリーはあの頃の白夜の騎士なのです」(63・女)
「70年代に大活躍して、今でも年間60以上ライブをこなし会場を満員にする歌手って他にいない気がします」(54・女)
「そりゃ何と言っても、あの美しさ、あの歌唱力!ジュリーの歌は聞くだけじゃなく、しっかり見せてくれました。ドラマが感じられるのです」(63・女)
「ジュリーをはじめて見たときは、目からうろこ状態でした。おそらく、あの当時の少女、女性たちは、みんな大好きだったと思います。ザ・タイガースから、ソロになり、ますます歌唱力もアップしましたが、私は結婚して子育てにも忙しく、ジュリーのライブには遠ざかっていました。長いブランクを経て、還暦コンサート『ジュリー祭り』を見に行き、還暦なのに、その歌唱力とパワー、歌うことに、真摯に一生懸命に立ち向かい、80曲歌い切ったジュリーに感動しました。それからは、毎年新曲を出してライブツアーを敢行するジュリーに元気をもらいに参加しています。去年は50周年記念ライブ、今年は古希記念ライブツアーにまた参加しますが、ジュリーには元気で長く歌っていてほしいと思っています」(64・女)
「変わらぬ美声、小学5年の時からずっとファンです。きっとこれからも。新聞記者でした。5月末の卒業原稿にジュリーを取り上げたのが、良い記念です」(62・女)
「アイドルになるのに理由などいらない感性の反応」(64・男)
「カッコいい!」(51・男)
「テレビで初めてみた51年前から今日までずっと大好きです我が道を信じてあるくジュリーを尊敬しています」(63・女)
「50年間ずっと私の永遠のアイドルです。今年は古稀の記念アリーナ、ホールツァーを全国で行います」(60・女)
「小学生の頃ひとめぼれ。こんな綺麗な男性は他にいません」(51・女)
「タイガースからのファンですとにかくかっこいい」(63・女)
「12歳でファンになり、51年経っても未だ大好きです。まさしく『青春=ジュリー』。63歳でも青春真っ盛り。ずっと歌い続けてくれることに感謝しかありません」(63・女)
「中学生の時にファンになり今も私のアイドルです。初めてジャズ喫茶で見たジュリー美しすぎて涙が出ました。今年は古希記念Live武道館を皮切りに横浜アリーナ・埼玉スーパーアリーナ・武道館3連荘・大阪城ホール2日間含め全国64公演凄すぎです。ジュリー大好きです。早くステージみたい。7月6日武道館行きますよ」(64・女)
「その昔、13才の少女の胸に舞い降りた白馬の王子さま、Julie。60才を過ぎた今も解けることのない魔法の中にいます。私にとって『永遠のアイドル』と言えるのはJulie以外にあり得ないのです」(63・女)
「今月バースデイで、70歳。変わらず大好きなコンサートを毎年届けてくれて、感謝です」(63・女)
「国宝です!」(50・女)
「クールでセクシー、その上歌が上手い。人のマネをしない。ロック、歌謡曲、シャンソン、クラシック、何を歌っても彼だけの世界が伝わる。いつまでたっても王子様」(61・女)
「初めて買ったレコードは中学2年生の時、『君だけに愛を』セルフプロデュースができる、大人の〈アイドル〉だったもっともアイドルという言葉がポピュラーになったのは誰の時代なんだろう」(64・女)
「幼い頃から、いつもジュリーの歌が流れているという我が家でした。そのせいか、頭のどこかに、インプットされて、アイドルといえば沢田研二を置いて他にはないのです。テレビに出ることも、ない現状ですが、デビューから今年70歳の古稀まで毎年、アルバムを出し全国ツアーをしている歌手は他にはいません。若い頃の甘い歌声から円熟味を増して多くの人々を魅了し続けるジュリーのアリーナツアーとても楽しみです」(45・男)
「小学生の時にこんなにきれいでカッコいい男の人がいるのかと衝撃を受けたのが50年前、以来ジュリー以外のアイドルには興味がありません。ジュリーの存在は性別、年齢、時代、すべてを超越しています」(61・女)
「小学校の時からずっとファンで夢と元気をもらっています」(61・女)
「あまりにもステキすぎる」(58・女)
「クオリティ高いアイドルですよね。今の時代いません! 歌は上手、表現力も上手、ドラマ、舞台、バラエティーも出来る、二枚目半! カッコいい、セクシー、面白い! 完璧です」(44・女)
「中学から高校までジュリー一筋!ほんとにほんとに大好きでした」(66・女)
「間違いなく比類なきスーパースターだから」(56・女)
「ジュリーはアイドルでありスターです。彼を越えるスターは現れないと思います。オーラが違います」(61・女)
「中学二年生の時、『憎みきれないろくでなし』を歌うジュリーを観て、一目惚れしてしまいました。間奏で井上堯之さんとからむシーンに、目が釘付けになりました。中学、高校と、ジュリー一筋でした」(54・女)
「中学、高校時代に、テレビ、ラジオで熱心に聴きました」(56・男)
「とにかく美しい声が魅力的かっこいい歌がいい歌が上手い」(61・女)
「問答無用のスーパースター!!」(44・女)
「ザ・タイガースでデビューした時私は小学校の卒業を控える6年生。最盛期のタイガース時代は多感な中学生。それからPYG、ソロとつねにトキメキを放つジュリーが輝いていました。新しい希望あふれる時代を開き続けてくれました。そして、今もそのトキメキは輝いています。人の心に未来への希望と夢を与えてくれるのがアイドルなら、まさにそれは沢田研二さんです」(63・女)
「リアタイのアイドルではないです。昨年に動画を観てファンになりました。今もなおたくさんの方に愛されていて、生き方もかっこいいと思います」(46・女)
「日本にロックの種を撒き、芽を出させた内田裕也、尾藤イサオ、かまやつひろし等からその魂を引継ぎ、表のフィールドに引き上げた最高の功労者」(62・男)
「高校生の時から大ファンです。ヘッドフォンを付けて私とジュリー様の世界にどっぷり浸かってレコードを聞いていました。私にとってアイドル・スターと言ったらジュリー様しかいません。今でも大好きです」(58・女)
「小学生の私を魅了してしまうくらいの美しさ。一目惚れとはこのことでしょうか」(50・女)
「寝ても覚めてもジュリージュリーの毎日でした。一時期アイドルと呼ばれることに抵抗があった人もいたなかで沢田研二さんは、アイドルでいいと言ったこと思い出します。かっこよくて、美しくて、コントもできる最高のアイドルです。それは、今も、続いています。永遠の私のアイドルです」(60・女)
「ザ・タイガースとしてデビューする半年程前、大阪のあるホテルのプールイベントで偶然見かけ『なんて素敵なひと』と思ってから現在まで、そして、これからも『ただ、ただ、好きです』」(66・女)
「ご本人はいやだったかもしれないけど、やはり彼の美貌は凄すぎた。しかもそれが現在ありがちの作られた、意図的なものではないこと。後にも先にも、あれほどのスター性を備えた歌手は彼だけ。声も独特の甘さとはりがあり、美声と相まってすべてが完璧でした。『もどき』はいても、ジュリーの醸し出す個性は唯一無二のものです、別格でした。今でも、姿にとらわれない『歌い手』沢田研二は健在だし十分魅力的です」(51・女)
「カリスマ・歌唱力・神がかった美しさ・衣装・ステージパフォーマンスと全て兼ね備えた人は彼以外にいない」(46・女)
「タイガース時代からずっとファン。アイドルはたくさんいてもスターは美空ひばりさんとジュリーしかいないと思っています。秀樹がパイオニアのように言われていますが、パイオニアはジュリーです。ロック歌手として体制に迎合しない生き方が素敵。ジュリーの声が好きです」(64・女)
「夜のヒットスタジオで歌うジュリーの姿を観て、恋におちました。1977年。勝手にしやがれ が、レコード大賞をとった年でした。こういう企画があると、懐かしく思い出します。歌番組がキラキラしていた時代ですね。ジュリーは、衣装や振り付けがカッコよかったです。テレビ画面に張り付いて観ていた記憶があります」(54・女)
「声も姿かたちも魅力的で、年齢を重ねても自分の信念を貫き通すところに惹かれます」(65・女)
「若いジュリー古稀を迎えるジュリーすべてにおいてその時々の場面に、魅力を感じます。今でも変わらない一生懸命な真面目な人生。何事もぶれない。そんなジュリー大好きです。ありがとうジュリー」(59・女)
「日本の芸能界史上、後にも先にも彼に勝る存在は居ない。青春の……ではなくて、今でも私のアイドルです」(53・女)
「50年、今もずっと歌の力を感じる唯一無二の存在です」(64・女)
「50年前からのファンです。歌、生き方全てが好きです。今年は全国で古稀ツアーが開催されます。永遠のアイドルです」(61・女)
「すべてカッコいい!」(63・男)
「我が家は、妻が大のジュリーファンで結婚前からずっとジュリーを聞いて来たせいか私も、だんだん好きになったようです。最近は、コンサートにも年に2、3回行くのが楽しみになって来ました。年を重ねて益々歌が上手くなられて魅了されます。今年の古希のアリーナツアー楽しみです」(68・男)
「1970年代のイケメンといったら沢田研二さんしかいません。タイガースでトップアイドルになり、80年代まで第一線で活躍したのはこの人だけです。レコードの売り上げも80年代前半でトップでした。まさに青春時代は沢田研二さんと共にありました。ただルックスが良いだけでなく、表現力に優れ、歌の世界に引き込まれました。ソロになってのJULIE2のロンドンで録音されたアルバムが彼の表現者としての才能を証明しています」(62・女)
「幼稚園頃、天地真理さんや山本リンダさんに夢中でしたが男性アイドルにはまだ気がついていませんでした。しかし、小学校1年生のとき、『危険なふたり』を歌う沢田研二さんを見て男性アイドルに目覚めました。私としては、その後の『追憶』が好きでしたねぇ。小学校2年生だったけど。そして、ちょっと間を開けて『勝手にしやがれ』からの一連の大ヒット。ずっとカッコよくて大好きでした。しかし『六番目のユウウツ』でちょっとついていけない感じがしたのと、その辺りから私や興味も海外ロックに移り、沢田研二さんだけでなく日本の歌手から遠ざかっていました。しかし、最近、ひょんなことから改めて沢田研二さんを聴き始めたところ、ものすごくロックだったことに驚き、ヘビロテしています。わが青春というよりは、わが人生のアイドルかもしれません。ちなみに、子供の頃、なぜ沢田研二がジュリーで、ジュリーが沢田研二なのかまったく理解できず混乱していた記憶があります」(51・女)
「声がものすごく良い。歌声が心地好い」(56・女)
「小学生の時から50年以上好きです。初恋の人です」(62・女)
「自分の人生のどの場面を振り返っても必ずジュリーがそばにいました。もちろん今もです。歌、生きざま、唯一無二の存在です」(51・女)
「私が、ジュリーを好きになった時にはジュリーは32歳くらいでしたそれまでは西城秀樹のファンでした圧倒的な格の違いを感じ、それ以来ジュリーに夢中です比類無き美しさ、カッコよさを誇った時代はもちろんですが老いても、足掻くことなく過去にすがることもせず今尚進行形で生きてる老いても太ってもとても美しい方です7月から始まるツアー大きな会場もたくさんありますじーさんになって太っても愛され続けるアイドルには収まりきれないほどにアイドルです」(51・女)
「十代から思春期を経てず~~っと私のアイドル。今も還暦過ぎてもアイドルです。古希アイドルです。正直、アイドルではあるけど、スーパースターです。ジュリーはアイドルの走りであり今もゆっくりですが、歩んでいます」(63・女)
「青春そのものです」(65・女)
「文句なし」(59・男)
「存在に華がある声に艶がある歌に対する真摯な姿勢」(58・女)
「私の青春の全てです。小 中 高 大 社会人 既婚者 になってもジュリーは、心の支えです。世間から何と言われようとも、芯を曲げない。素晴らしい事です。ジュリーが、マイクを下ろしてもファンの一人です」(64・女)
「小学校3年生からずっと応援してます」(59・女)
「独特のツヤのある声、観るものを惹き付ける表現力、曲の良さ、ビジュアル・衣装の格好良さ、などから」(50・女)
「美しさと甘い声、他にはない魅力がいっぱいです」(62・女)
「歌でビジュアルでジュリーほど楽しませてくれたアイドルはいません! 今年70歳でも全国60公演以上のコンサートでわくわくさせてくれます。アイドルの鏡のような方ですね。今もジュリー大好き! という気持ちが止められません」(65・女)
「容姿だけでなく、歌唱力 パフォーマンスこの人の右に出る人はいない。テレビに出なくなってからも 毎年アルバムを出し 全国ツアーを続けている。素晴らしいと思います」(60・女)
「今でも衰えない艶々の歌声私にとっては天使の歌声に聴こえます」(38・女)
「理由などなく一番」(47・女)
「高校生の頃ファンでした。結婚子育てとジュリーを忘れてしまっていました。還暦コンサートで復活。もう一度青春がスタートしました」(60・女)
「かっこいいから」(35・男)
「大ファンです。美しくて、一生懸命歌う姿が、大好きでした。国内はもちろん、ハワイやグアムにも一緒に行ったり、青春そのものでした。今も地元に来た時は、見に行っています」(60・女)
「ザ.タイガーズの時から大好きです。今のジュリーが一番好き。ぶれない生き方、お手本にしたいです」(62・女)
「ジュリー世界一素敵」(65・女)
「ザ・タイガースからずっとファンです。ジュリーの歌に対する姿勢が好きです。これからも応援して行きます」(59・女)
「優しいお兄さん的なアイドルが多かった中、キラキラまぶしすぎて、この世の人とは思えませんでした」(51・女)
「圧倒的に華やかな存在感と甘い声美しい姿、曲の幅広さ、衣装や振り付けの独創性ジュリーの輝きは誰も遠く及ばないトップスターだと思います。そして長い現役生活を、今も彼のスタイルを貫き私にとって永遠のアイドルです」(41・女)
「唯一無二の存在。類まれな、美しさと表現力が両立している奇跡。知る限り、彼の全盛期の輝きに並ぶ人は現れていないと思う」(55・女)
「子供の頃、沢田研二がテレビに映ると釘づけになっていました。好きとかファンとかを超えて、とにかく彼の世界に圧倒されて、夢中になって見入り聴き入っていました。たった4分ほどのパフォーマンスが、映画一本見たような体験に匹敵する、密度の高さでした。次は何をしてくれるんだろう。毎回そんな期待をさせてくれて、毎回かならず期待以上のものを与えてくれるのは、後にも先にも、沢田研二以外にはいませんでした。そして、大学生になった頃、あらためて、沢田研二の凄さを認識しました。そのこの世のものと思えない美しさ。パフォーマンス能力の高さ、その表現の幅広さしなやかさ。世間の価値観を打ち破って、かつ認めさせてしまうあり方。沢田研二でありながら、毎回沢田研二であることを超えた変幻自在さ、そしてそれがなし得る、だからこそ沢田研二であるという存在。常に自己の中心が老いることなく、かつての自分に囚われることなく、常に新しく更新されて行く、まさしく、青春なるものの具現的象徴。そんな存在に出会えたことは、私にとって、自分というものの形成に、どれほど大きな影響を与えてくれたことか。同世代の人間には、同じような思いを持つ者は少なくないと思います」(50・女)
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最終更新日:2024-11-15 18:00
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