動画と漫画、動画を絵にするとは


こんにちは、大井昌和です！夜はすっかり涼しくなってきましたが、みなさん秋の夜長は何をしてますでしょうか？
ベヨネッタ２でしょうか。デスティニーでしょうか。
うちの事務所は大井はおろかスタッフまでてんやわんやの毎日です。おそらくこれが年末まで続くんじゃないかな・・・＝＝；恐ろしい。
僕は最近は久しぶりにゲームに触れる時間が増えています。自分は大体半年周期くらいに、本、映像、ゲーム、という順に空き時間に触れるものが変わって行くのです。これが今ゲームの周期に入ってるんだな〜ということですが、ひとつに触れていると他に触れる時間が減ると言うのをなんとかしたい。ゲームしながらアニメ見て、本を開くか・・・。
そんな毎度の愚痴はさておき、今回は以前放送で質問いただいた
「頭の中に映像は浮かぶが、漫画に落とし込めない」と言うのに対して語って行こうかと思います。

実はこれは三つくらいのセンテンスに落とし込めます。
「頭の中の映像のカットが変わるまでにある印象的なシーンを描く」
「その切り出したシーンの重要度（印象度とも言っていい。これは自分のセンスで決める）で漫画にするときにコマの大小を決めて描く」
もうひとつは最後に付け足します。

　

復興の物語を正面から語る「Gのレコンギスタ」
こんにちは、大井昌和です！
最近は体調も復活気味で、今年も後半戦と言うところでようやく本気モード。
このあいだの竹書房の金本君との放送を見てもらった方はお分かりの通り、僕の野望のスタートも見えてきました。
そんなこんなで今回は、本気モードで存外早くネームが終わったので原稿の合間に間に合った、
富野監督の最新作「Gのレコンギスタ」を見に行った講評と感想をばを語りたいと思います！
文字数が余ったら、久しぶりにおいしい店の紹介もしたいと思います＾＾；
とにかく見て最初に思ったのが、これは復興の物語だということです。
３．１１以降、クリエイターはこことどう向き合うか、で作家として考えたかと思います。
大抵は触らない。
触るとするならば、ジャーナリスティックに作家性を入れない。（しかし政治性は入れる）
若い作家は３．１１に無意識に影響されるものが見えてお

こんにちわ、おこｐですスマホでコミックガタリー創刊号が読めないとのことでしたのでわかる範囲でお答えいたします。現在はアンドロイド版でのみ確認です。ファイルをブラウザでダウンロードする段階で下のような画面になります。ファイル名が勝手に改変されてしまいますので、これを拡張子をPDFに変更してください。拡張子とは[.]の後の文字です「任意ファイル名.pdf」半角小文字です。ここでそのまま保存してしまった場合では、ファイル管理アプリを入手し、ファイルマネージャー　https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rhmsoft.fm&hl=jaファイル名の拡張子を「名前の変更」から行ってください。（このアプリですとファイル長押しでメニューが出てきます。）そうすることでpdfファイルとしてOS認識されますので任意のＰＤＦビューワーでごらんください。a

こんにちは、大井昌和です！
先日の放送では４人もの会員に入って頂き感謝の至極です。
最近はようやく身体の調子も戻ってきて、何となく順調な気がしないでもないです！
ほんとにこの三ヶ月は様々な不具合に見舞われ、絶好調で仕事ができる日が一日も無かったと言う・・・。
これを読んでる皆さんは若い方も多いかと思いますが、３５歳を超えたら体調には気をつけた方がいいですよ、とおっさんからのアドバイスです。
そして今回は、この間の放送で質問された、絵が描けないと言う質問に対するアドバイスで記事を作ってみようかな、と思います。

小説『戯史三國志 我が土は何を育む』(吉川永青)感想文 ～歴史好事家はただひたすら箸を舐る～
社会適合者の皆様こんにちは、ＤＪムタです
ご機嫌いかがでしょうか？
社会には"オボンヤスミ"…という奇異な習わしがあるそうですが、楽しくお過ごしだったでしょうか?
きっと100％の方が『AL/MI作戦』で遊ばれていたかと思います
ムタね～、これってもはや"共通言語"だと思っているのでいちいち説明してあげませんよｗ
『AL/MI作戦』といったら『AL/MI作戦』です！
"オボンヤスミ"のほうが意味わかんねーよ！
ムタはですね、仕事とかあったにも関わらず
しっかりE-6までクリアして、磯風ちゃんを我が艦隊にお持ち帰りしました
もちろん、清霜・早霜も一緒です
(早霜は恥ずかしがり屋さんなのか、なかなか出てくれなかったのでわざわざ掘りに出かけました)
今回のイベは資材とバケツとリアル時間をもりもり食う仕様

夏コミケで会員の方には無料にて頒布いたしましたコミックガタリー創刊号ですが、 重要な場所で文章に誤りがありました。 大変もうし訳ありませんでした。 謹んで訂正させていただきます。