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『ネヴァーウィンターの失われし王冠』外伝・クリスタルシャードの影・第3回リプレイ:厳冬をやぶるもの
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『ネヴァーウィンターの失われし王冠』外伝・クリスタルシャードの影・第3回リプレイ:厳冬をやぶるもの

2014-09-24 17:01



     水曜夜は冒険者――場所はお馴染み、東京は代々木、HobbyJapanの配信室より。
     今回参加者もミシュナを除く5名。と思いきや、エイロヌイPL堀江が遅刻とのこと。今回は(一瞬前まで味方だったものまで含めて)すべてを敵と見なすようになってしまったジェイドが+3の剣を手に一瞬後には大殺戮を繰り広げんばかりにしているという切羽詰ったホットスタートだというのに防衛役の不在。果たして一行は生き延びられるのか。
     ちなみに開始時、DM岡田は「全滅になってもどのみち今回がシリーズ最終回だし」と極めて不穏なセリフを口走ったりしているのですが……!!



     アイスウィンドデイルの“首都”テンタウンズの郊外にあるレッドウォーターズ湖。この時期には結氷するはずのない湖面が凍り、湖のほとりのグッド・ミード村周辺には人里との交流がほとんどないはずの“トラ族”のものたちが出没しているという。
     氷の魔女の本拠地はおそらくそこにあると踏んで探索に赴いたジェイドたち一行。確かに時ならぬ結氷、突然出現した氷の塔、そして襲い来るトラ族の戦士たち。
     だが、もっとも恐るべきは――エヴァーウィンター王ジェイドが氷の靄に包まれてその体力の半分を奪われた瞬間に、正気を失っていることなのだ。抜身の剣を手にジェイドは低く呻く。
     ――この剣は俺のものだ。誰にも渡しはせん
     その眼は一瞬前までの味方を、明らかに悉く敵とみなしている。

     だが、まだそれに誰も気づいていない。目の前の蛮族たちが叫ぶ。

    トラ族:「凍てつく乙女と氷の魔女に祈りと生贄を!!」

     ヘラジカ族の戦乙女が叫び返す。

    ローナ:「黙れ、氷原に生きるものの誇りを忘れたか!!」
    トラ族:「誇りでは食えぬ。凍てつく乙女を崇め、力を手にしたなら、我らはいかなるときにも決して食いはぐれぬ!!」
    ローナ:「わかった、殺す!!」

     蛮族の論理は直截だ。戦乙女の目が血の色に染まる。人のものとも思われぬ方向がその喉から迸る。具体的にはバーバリアンとして激怒したのだ。

     エリオンが一応説得らしきものを試みる。

    エリオン:「愚かな。そなたらが力を得たとしても、この地が永遠の冬に閉ざされれたならどうやって収穫を得るのだ」
    トラ族:「奪えばよい!!」

     ――そうか、既に理の通じる相手ではなくなっていたか。
     ――ならば仕方あるまい。

     ……と、ロールプレイしつつ具体的には時間を稼いでいるところへエイロヌイPL堀江到着。これで心置きなくホットスタートできる。
     というわけで、ジェイドは隣にいたエイロヌイにいきなり斬りかかった。だが操られ心の曇った手の握る剣に精彩はない。

    エイロヌイ:「……なんの余興かしら?」

     身体のすぐ脇を薙いだ剣にさすがに表情をこわばらせる。
     
     氷の靄が消え去った後には、筋骨たくましいトラ族の戦士たちが武器を手に展開している。ほとんどは部族のごく普通の戦闘員といったところだが、物々しい弓矢や巨大な網をかついでいるのは、あれは巨獣狩りを得意とする狩人だろう。盛り上がった筋肉を無数の古傷で飾った――おそらく歴戦のハーフオークも混ざっている。それが一行を取り囲み、じわじわと迫ってくる。

    ローナ:「お前らは正面を片づけろ。側面の連中は数ばかり多いが私一人でなんとかなる!!」

     ローナの叫びが風に運ばれてくる。と思うや、既に金髪の戦乙女は少し離れたところで殺戮の嵐を巻き起こしていた。具体的にはローナはパーティー一行の戦闘には関わりませんよという宣言がDMからなされた。

     トラ族の毒矢がセイヴの身体に突き立つ。思わずそちらに気を取られたセイヴに、襲い掛かるジェイドの氷の剣。斬られた、と思ったが、確かに剣が食い込んだはずの身体に傷はない。

    エイロヌイ:「その斬撃は私が引き受けます――何かがおかしい。気を付けて!!」

     いいざま、エイロヌイは痛みに耐えて――“マーターズ・ブレッシング”の技だ。味方の痛みを引き受ける、聖騎士の力を使ったのだ――走り出す。そしてトラ族の戦士たちの目の前に立ち、冷たい笑顔を浮かべる。さあ、かかっておいで。
     もちろん、策はある。氷の魔女の力を受けた戦士は斃れるときに体中から氷のかけらを吹きだして爆発するとローナから聞いているのだ。だったらできるだけ多数を周囲にひきつけ、一気に“誘爆”させればいい。

    エリオン:「気をつけろと言われても……あれは……あれは……ああ、あと少しで思い出せそうだというのに……」

     エリオンがもどかしそうに地団太を踏む。具体的には黒き氷の剣とジェイドの異変に対する〈魔法学〉判定に失敗し、標準アクションを使用して再挑戦して失敗したのだ。アクション・ポイントを使用し、三度目の正直!

    エリオン:「おお、そうだ、あれは呪われた狂戦士の剣に間違いない!! 体力を大きく削られれば理性を振り切って操られた狂気が暴走する、傷をいやしてやればジェイドは正気に戻る!!」
    セイヴ:「わかった、任せろ!!」

     すかさず、たった今ジェイドに斬られたばかりのセイヴが大地に祈りを捧げる。母なる大地の力を借り、そこに立つものに力を与える――“ヒーリング・ロア”の技だ。ジェイドの目に正気の光が戻る。そうしておいてセイヴ自らは力を振り絞って自力で流れ出る血を止める。具体的には底力を使用する。

     そうこうするうちにトラ族の戦士たちはエイロヌイに肉薄している。斬りかかろうとした瞬間、その時を待ち構えていたエイロヌイの祈りが完成した。父なるシルヴァナスの名、力の名を高らかに唱える。神の名に触れた戦士が氷の粒となって砕け散る。それに巻き込まれるようにしてトラ族の戦士の数名が氷の欠片を撒き散らしながら爆発四散した。

    ヘプタ:「セイヴ、しっかりするっす!!」

     自力で血を止めたとはいえまだ足元の覚束ないセイヴに、ヘプタは癒しの祈りを投げかける。危機はひとまず脱したか。



     セイヴの捨て身の祈りで正気に戻ったジェイドは、手の中の黒き剣を見つめていた。
     もう、はっきりとわかった。これは悪しきものだ。凄まじい力を秘めている。具体的には+3の剣だ。だが悪しきものだ。手にしていてはならぬのかもしれぬ。これを、どうする。

     ここで視聴者アンケートである。
     黒き氷の剣をこの先も使い続けるか、それとも捨てるか。

     実際には「呪いのアイテムを自発的に捨てることはルール上できない」と解説の塚田からツッコミが入ったのだが、ここはネヴァーウィンターの王冠に宿る歴代の王の力を借りて破壊できることにする。
    それはそれとしてジェイドPL柳田は「だって+3の剣ですよ!!」と叫び続け、理性は視聴者に預けたので強い武器を手にしたファイターとしてのタガの外れた欲望を余すところなく体現していたりしたのだが……

    結果は60%をやや超える割合で「捨てる」を選択。

    ジェイド:「いや……仲間を傷つける武器など要らん、いかにそれが鋭き剣であろうとも!!」

     王冠が激しく発光する。凍れる炎がジェイドの腕を伝ってなだれ落ち、その手の中で黒き氷の剣が砕け散る。ジェイドはひとつ息をつくと氷の柄を捨て、手に馴染んだ蛮刀を引き抜いた。

     その間にも戦闘は続いている。
     エイロヌイはハーフオークの戦士を斬り倒すや否や、呪文をひとこと唱え、妖精郷の光を己が身から放った。氷原に顕現する麗しき樫の木の乙女の姿に、敵は一瞬戦闘を忘れる。その瞬間、天界の雷鳴がとどろき渡った。トラ族の戦士たちは雷鳴に身をゆすぶられ砕かれ1人残らずはじけ飛んで消えた。だがその際の刃の応酬でエイロヌイを守ったタランも物質界とのつながりをまたもや断たれ、妖精郷へと送り返されている。

     だが、戦場はずいぶんさっぱりと片付いた。残るはハーフオークの戦士が1人に巨獣狩人が2人のみ。だが、そのうち1人は雄叫びを上げて突っ込んできたセイヴに瞬時に斬り倒されている。となれば趨勢は完全に決している。ハーフオークの戦士もエイロヌイの胸元から放たれた光に灼かれて斃れる。

    巨獣狩人:「魔女さまぁ、とてもかないませぬー!!」

     1人残った敵は悲鳴を上げて逃げ出す。
     が。

     数歩も行かぬうち、彼は頭上から襲い掛かる氷の吐息に包まれ、そのまま氷の柱と化した。
     雪降りしきる白い空から舞い降りたのは見上げるような氷像のごときブリザード・ドラゴン。そしてその傍らには美しい女性――氷の魔女だ。「
    あれが私の姉、氷の魔女と化したヘドランだ」と、こちらもトラ族の戦士たちを片づけてきたらしいローナがかすれ声で言う。
    魔女はジェイド一行には見向きもせず、ローナに呼びかける。

    ヘドラン:「ローナよ、我がもとに来い。そしてともに世界を永遠の冬に閉ざすのだ」
    ローナ:「姉さん……あの優しかった姉さんが、かつて私が氷原で迷ったときに吹雪をついて私を助けに来てくれた暖かな姉さんが、なぜ……!!」
    ヘドラン:「ヘラジカ族の氷の掟はいかにも脆い。まるで春先の薄氷のよう。世界は一度恐怖によって凍り付き、恐怖によって鍛え直され、堅固なる氷として再生せねばならぬ……」

     凍り付いた表情が微かに動く。微笑みに似た形。だが、それは既に人のものではない。話にならない、姉を殺してくれ、ローナは絞り出すように言う。



     こちらが斬りかかる前に、氷の竜が動いた。一番手近のヘプタにかみつくと、無造作に首を振って放り出す。声もなくヘプタは氷原――いや、湖に張りつめた氷だ――のそこここに口を開けて冷たく黒い水をたたえている穴に落ちる。牙が胸に食い込んだときにもう意識を失ったのだろう、もがきもせず、そのまま沈んでいく。

    ジェイド:「そうはさせるか!!」

     走り出したジェイドだが、氷の魔女が現れたことで氷の質が変わったか、恐ろしく足元が悪い。バランスを失い、転んだまま、それでも竜の足元まで這い進んでジェイドは叫ぶ。

    ジェイド:「俺が相手だ、狙うなら俺にしろ!!」

     セイヴもぐずぐずしてはいない。再び雪の下に息づく大地に祈りを捧げる。俺たちの脚を支えてくれ。滑る氷に邪魔をさせないでくれ。
     祈りが通じ、大地の必死の息吹が氷を緩めたか――おお、張りつめた氷ももはや堅固な大地と変わらずにしっかりと一同の歩みを受け止めるではないか。それを見て取るとセイヴはにやりと笑って走り出し、そのまま氷の竜の懐に飛び込む。右手の長剣、左手の短剣。咄嗟の反撃に竜が吐き出した吹雪が一行を巻き込み一帯を吹き荒れるが、それにもひるまず渾身の力を込めて――具体的にはアクション・ポイントを使用してさらにもう一撃。繰り出した剣は、氷の竜の喉元を深々と抉っている。具体的にはクリティカル・ヒットだ。返礼とばかりに氷の魔女が槍を投げる。飛来する槍に足元を掬われ、氷原に倒れて滑ってゆくセイヴ、だが、危ういところで水に落ちるのは免れる。
     そして、

    エリオン:「私の二の舞にはさせぬ!」

     エリオンはためらいもせずに水に飛び込んでいる。ヘプタをつかむとそのまま妖精の力を使って氷の上に飛び出す。エリオンが溶岩に飲み込まれたときは、救助は命が燃え尽きるのに間に合わなかった。だが、今は――ありがたい、まだ、息はある。エイロヌイがすかさずヘプタを癒す。

     そして次の瞬間、エイロヌイの胸元から放たれた光が竜の目を灼いた。倒れたままのセイヴが蛇のように氷原を這い進んだかと思うと、その双剣が再び竜の身体を大きく削ぐ。背後で氷の塔が崩れた(具体的にマップ上に背景として設置してあった塔の組み立て式フィギュアが崩れたのだ)。それは何かの予兆だったのか。竜がふらつく。氷の魔女が再び槍を構える。槍から放たれた冷気に貫かれながら、エリオンは竜の前に飛び出す。

    エリオン:「受けよ、原初の炎の力を!!」

     炎を纏った剣は、過たず竜の心臓を貫いていた。
     とどろくような音と共に竜が倒れる。

    エリオン:「見たか、これが原初の炎の力だ!!」

     だが、氷の魔女は無傷のままだ。彼女を倒さねば永遠の冬は終わらぬ。
     エイロヌイが神の名のもとに魔女に戦いを挑む。
     ヘプタはコアロンの印を魔女の頭上に描く――これはコアロンの神敵なり、そしてコアロンはこの敵に対する勝利を約束するものなり!!
     ジェイドが走る。魔女との間に横たわる黒い水――いや、魔女は水の上に佇んでいるのだ。めったなことでは手が届かぬ。いや、構わぬ。王冠の力の守りさえあれば冷気はこの身をそうそうは傷つけられぬ。具体的には[冷気]に対する抵抗10が付与されている。ジェイドは当然のように水に飛び込み、水の中から驚く魔女に斬りつける。魔法の籠手、魔法の剣、自らの血の力――黒き氷のまやかしの力などなくても十分に敵は斬れる!!
     セイヴも負けてはいない。鮫の構え、と一声さけぶや、こちらも勢いよく水に飛び込む。ヒト型の身体からは思いもよらぬ勢いでしなやかに水を切って泳ぎ切り、その勢いに乗って剣を繰り出す。右手の長剣、左手の短剣がもはや当たり前のように魔女の身体を切り裂いてゆく。

     氷の槍を振るい、抵抗を試みる魔女だが――エリオンの剣がその身体を捉え、陸上に引きずり上げる。

    ヘプタ:「みんな頑張るっす、コアロンが力を貸してくれるっす、あの魔女をやっつけるっす!!」

     すかさずヘプタが声を張り上げる。台詞は聞いての通りだが、その声には力が宿っている――“インスパイアリング・ファーヴァー/熱情の喚起”の技だ。その声に導かれるように、皆、一斉に魔女に殺到する。が、まだ倒しきれない。エイロヌイがもう一歩踏み込む。右手の聖なる籠手が光を放ち、それに導かれるように繰り出されたレイピアが魔女の身体を貫いた、その瞬間――

     魔女ヘドランは氷の塊と化して崩れ去った。
     すかさずローナが叫ぶ。

    ローナ:「エリオン、お前の原初の炎の力で、あの氷を溶かせ!!」
    エリオン:「いいのか、お前の姉だぞ!?」
    ローナ:「いい、構わない!!」

     エリオンは静かに進み出た。

    エリオン:「冬は強固で春は脆いとお前は言ったな――しかし、春に芽吹いた木の根はいずれ凍土を破るのだ!!」



     こうして氷の魔女は滅ぼされた。凍り付いた湖は溶け、氷の塔は崩れて湖に飲まれていった。秋空が戻ってくる。やがて例年通りの冬が来るだろう。

     黒き氷の剣に散々翻弄されたジェイドは、ローナに「あれは悪しきものである」と告げた。そして、あの品は打ち砕いてしまったが我々の間の友好は残るだろう、とも告げた。ローナたちに他意はない。あの正体を知らなかったのだから。
     だが、あの黒き剣を手にしたとき、自らの心に沸き起こった考え――それは決して黒き剣だけがもたらしたものでなく、自らのヴリロカとしての本能が騒いだのではないか……そう、ジェイドは思い返している。が、

    セイヴ:「王さま、難しいこと考えてるんじゃねぇよ、さ、帰るぞ!!」

     セイヴに勢いよく頭を小突かれて浮かべた苦笑いと共に薄れてゆく。エヴァーウィンターへの帰路に着く一行。エイロヌイがローナに「あのね、最後に魔女の氷を焼いたのはエリオンだって、それは部族のみんなに言ってあげてくださいね」とこっそり言い、ローナも力強く頷く。

     すべては善き終わりを告げたかに見えた。
     が。

     その夜、心の深くに囁きかける声をローナは聞く。

    ――よくぞ、実の姉を倒した。お前こそ私が選ぶにふさわしい……

     跳ね起きるローナ。
     その顔ははっきりとした恐怖に歪んでいる。

    ――気づいていたのだろう、あの日、私の声に導かれ、氷原にさまよい出た時に。本来わが力を承けるべきはお前だったのだと。あの時はお前を助ける代わりに自分の身を捧げさせてくれと祈るヘドランの祈りをたわむれに聞いてやったが……さあ、ローナ、我がもとに来い……

     その後の物語は、公式アドベンチャー『クリスタルシャードの影』に詳しい。そこに登場するヘラジカ族の戦乙女ヘドラン。彼女はローナの姉と同名の別人なのか、それとも正気を半ば失い、姉の名を名乗る、元はローナと呼ばれていた娘なのか……それは今となってはわからぬことなのだが。



    ジェイドの決断

    第1回:
    問い:黒き氷の剣を手にした瞬間に湧き上がる得体のしれぬ野望。すぐに剣から手を離すべきではないのか?
    答え:……いや、アイスウィンドデイルは俺のものだ!!

    第2回:
    問い:ようやくアイスウィンドデイルの人里に着いた。一息入れて食事をして情報収集するにはどの酒場がいい?
    答え:久し振りにまともに暖かそうな場所で身体温めながら食事したい。ちょっと品のよさそうなごきげんケルヴィン亭で。

    第3回:
    問い:狂気から醒めたジェイド。手の中には今や悪しきものと知れた黒き氷の剣。これを持ち続けるか、それとも破壊するか!?
    答え:これは手にしていてはならぬもの。これ以上仲間を傷つけるわけにはいかない。ネヴァーウィンターの歴代の王の魂の力を借りて呪いを破り、この剣を破壊する!!


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