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小林よしのりチャンネル

次回放送予定をお待ちください。

小林よしのりライジング

『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった娯楽を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる読者参加企画「しゃべらせてクリ!」、長年の漫画家キャリアで描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが日本神話を自由に語る「もくれんの『ザ・神様!』、秘書のよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお届けします!

小林よしのり(漫画家)

  • 「民主主義批判は実はタブーである」小林よしのりライジング Vol.181

     結局は、愚かな民が愚かな政治家を担いでいただけ、民主主義がいかに愚劣なものかということをいやというほど見せつけたのが、「舛添都知事への集団リンチ、舛添おろし」である。  わしが描いた『民主主義という病い』(幻冬舎)が発売された直後に、本の内容とリンクする現実が、勃発してしまったのだから面白い。   民衆は自分たちが主権者だと思っているから、「なめていい権力者」だと思ったら情け容赦ない。  舛添の公私混同の無駄づかいが、民衆の家計の範囲で分かるセコイ金額だったから、「これなら糾弾できる」と自信を持ってしまったのだ。まったくどうしようもない矮小な民衆だ。  朝日新聞が「メディアタイムズ」という記事で報告しているが、舛添バッシングは各テレビ局でも異例の高視聴率を記録したらしい。辞任を決意するまで日に日に数字が上がったらしく、関東以外の系列局でも視聴率が上がり、まさにキラーコンテンツだったそうだ。   視聴率はスポンサーがCMを出稿する際の目安になり、CM契約料に直結するから、他局が流しているとやめられなくなるという。   マスコミが火をつけ、民衆が熱望し、マスコミが民衆の期待に応え、...

    6日前

    • 199 コメント
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  • 「『言論の自由』が委縮した社会で生きたいか?」小林よしのりライジング Vol.180

     6月5日、第55回ゴー宣道場を『言論の自由と潔癖王国』というテーマで開催した。  オバマの広島訪問とその後の賛美一色の報道、北海道の大和君置き去り行方不明事件と父親に対するバッシング、杉並区の保育所建設に対する住民の反対運動、西尾幹二・加地伸行の皇室バッシング対談とそれに抗議する右翼青年の「WiLL」編集部襲撃など、話題は多岐にわたり、あっという間に3時間半が過ぎた。実にテンポよく、有意義な議論ができたと思う。  ただし、今回の参加者の応募数はいつもより少なかった。  どうやら一般的には、「言論の自由」と聞いても身近な問題とは感じない人が多いようだ。「言論の自由」とはメディアに携わる者や言論人・表現者だけの専門的な問題で、一般の市井の民には無縁のことだという感覚なのかもしれない。  あるいは、一般人にとってみては「言論の自由」はあるに決まっていることで、大いに好き勝手言わせてもらってるというくらいに思い込んでいるのだろう。  メディアにおける「言論の自由」、市民における「言論の自由」、どんな違いがるのか? まずは「言論の自由」とは誰にとっても身近で、重要な問題であると理解してもら...

    2016-06-14

    • 176 コメント
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  • 「社会保障の財源なき消費増税延期の欺瞞」小林よしのりライジング Vol.179

     安倍首相は何でも断言するし、誤りが証明されても、絶対に認めない。  イラク戦争を支持したのは誤りだったのではないかと質されると、「大量破壊兵器が存在しないことを証明しなかったサダム・フセインが悪い」などとデタラメな断言をした。  オリンピック招致の際は、福島第一原発事故の汚染水について「私が安全を保証します。状況はコントロールされています」「汚染水は福島第一原発の0.3平方キロメートルの港湾内に完全にブロックされている」「健康に対する問題はない。今までも、現在も、これからもない」と、嘘八百の断言をしまくった。  安保法案の国会審議の際も、断言、断言、断言の連続だった。 「戦争に巻き込まれることはないのか。世界の警察であるアメリカに言われたら断れないのではないか」と追及されれば、「戦争に巻き込まれることは絶対にない」と断言。  徴兵制の是非について質問されれば、「徴兵制の導入は全くあり得ない。今後も合憲になる余地は全くない。子どもたちが兵隊にとられる徴兵制が敷かれることは断じてない」と断言。  安倍首相がそう言っても、後の政権の判断次第で徴兵制が敷かれることもあるのではないかと...

    2016-06-07

    • 131 コメント
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  • 「自主防衛のコストは大したことない」小林よしのりライジング Vol.178

     11月のアメリカ大統領選挙は、米国メディアも「大統領選史上、最も不人気な候補同士」という、共和党ドナルド・トランプと民主党ヒラリー・クリントンの対決となることがほぼ確実だが、最近の世論調査では、初めてトランプの支持率がヒラリーを上回ったという。  そして「トランプ大統領」が誕生するという事態を、本気で恐れおののいているのが自称保守派の連中だ。   トランプが、 「日本は在日米軍の駐留経費を全額負担せよ、さもなければ米軍を日本から撤退させる」 といった発言をしているのが、自称保守派は恐ろしくてたまらないらしい。  かつて自称保守派は、共和党政権であれば日米関係は盤石で、「親中派」のヒラリーが大統領になることは「最悪の事態」のように認識していたはずだが、今はヒラリーの方がいいと思っているのだろう。   日本が独立国であれば、他国の大統領が誰になろうが、あくまでもその国の問題だと構えていられるはずで、アメリカ大統領が誰になるかで右往左往する態度こそ、属国根性そのものである。  ともかく自称保守にとっては「在日米軍撤退」とは想像もしたくない悪夢のようで、 産経新聞は5月24日、25日の2日間...

    2016-05-31

    • 117 コメント
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  • 「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」小林よしのりライジング号外

    第172回「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」  岡本太郎がこう言っていた。 『ゴッホは美しい。  しかしきれいではない。  ピカソは美しい。  しかし、けっして、きれいではない。』 『おぼっちゃまくん』を30年ぶりに復活させる。「わしズム」でたまに軽く描いてみたりはしていたが、今度は本格的である。 「コロコロアニキ」という雑誌の7月15日発売号に33ページのボリュームで描く。  その後も月2本のペースで描きためて、全編新作描き下ろしの単行本『おぼっちゃまくん』を出そうと考えている。  ギャグ漫画の描きおろし単行本を出すということが、かつてなかったことだし、画期的な企画だろう。 『おぼっちゃまくん』のファンが現在、30代、40代になって、子供も育て始めた頃であり、 「大人と子供が一緒に笑える格差社会のギャグ漫画」 として、世の中に出すのだ。  ただひたすら屈託なく笑える単行本を作ってみようと思う。 「コロコロアニキ」での復活に向けて、編集部が茶魔語募集をやっていたが、7月発売号で『おぼっちゃまくん』特集の別冊付録が付いて、そこで優秀作が発表されるらし...

    2016-05-17

    • 224 コメント
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漫画家 小林よしのり:プロフィール

小林よしのり公式サイト
ゴー宣道場ホームページ

新刊情報

「ゴーマニズム宣言SPECIAL」『大東亜論・第二部「愛国志士、決起ス』
「卑怯者の島」
「ゴーマニズム宣言SPECIAL」『新戦争論1』
「ゴーマニズム宣言SPECIAL」『大東亜論ー巨傑誕生篇ー』

2016/06/21 20:45

「民主主義批判は実はタブーである」小林よしのりライジング Vol.181

公式Webマガジン「小林よしのりライジング Vol.181」『民主主義批判は実はタブーである』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「ゴーマニズム宣言」…結局は、愚かな民が愚かな政治家を担いでいただけ、民主主義がいかに愚劣なものかということをいやというほど見せつけたのが、「舛添都知事への集団リンチ、舛添おろし」である。“ツルセコ”な舛添など比べ物にならないほどの巨悪には、なぜ目を瞑ったままなのか?2年前の都知事選で、舛添を圧勝させた民衆には責任はないのか?戦後と同じように、民衆は「騙された」と被害者ヅラするのか?多くの国民が罹患する「民主主義という病い」を直視せよ!!※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…格差拡大が問題になって久しいが、未だに「大した問題ではない」と主張する者もいる。曰く「日本のマスコミは国内の【相対的貧困率】を持ち出して、格差社会を問題だと言って扇動するが、現実には収入格差は縮まっている。マスコミが絶対に取り上げない【絶対的貧困率】の国際比較を見よ。日本は世界でも貧困率の低い国であり、日本の貧困など大した問題ではない」云々。国内の貧困問題を捉える時に「絶対的貧困率」は無意味である!!※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!今年のAKB48選抜総選挙はどう思った?英国はEUから離脱すべき?『おぼっちゃまくん』の新刊は小学5年生でも読んでいい?「沖縄の県民集会で海兵隊撤退の要望」をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!?

2016/06/18 16:48

国語力、理解力、リテラシーを鍛えよう! よしりんに、きいてみよっ!#58

2016年5月10日の生放送番組を、アーカイブ動画にアップしました!

女子中学生に、2人以上子供を産むべしと説教した元校長の問題、被災地に送った生理用品が拒否されたデマなど、物事の本質を理解していない暴言や、事実を誤認したまま行われる非難といったケースが跡を絶たない。
発言している人間は、あくまでも自分が正しいことを言っていると信じ切っているから始末に負えない。特にネットという一種の閉鎖空間の中ではそれが先鋭化して、異論を排除、抹殺せんと暴走を始める。それはあたかもかつての連合赤軍を思い出す。いや、これは「連合生理軍」か!?
今回も、爆笑しながら本質を突く!

2016/06/14 15:55

「『言論の自由』が委縮した社会で生きたいか?」小林よしのりライジング Vol.180

公式Webマガジン「小林よしのりライジング Vol.180」『「言論の自由」が委縮した社会で生きたいか?』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「ゴーマニズム宣言」…6月5日、第55回ゴー宣道場を『言論の自由と潔癖王国』というテーマで開催した。話題は多岐にわたり、実にテンポよく有意義な議論ができたと思う。しかし一般的には、「言論の自由」と聞いても身近な問題とは感じない人が多いようだ。「言論の自由」とはメディアに携わる者や言論人・表現者だけの専門的な問題で、一般の市井の民には無縁のことなのか?あるいは一般人にとってみては「言論の自由」はあるに決まっているのか?否!「言論の自由」とは誰にとっても身近で重要な問題である!!※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…昨今、「介護殺人」「介護心中」と呼ばれる事件は後を絶たない。警察庁の発表では「介護殺人は年間50件前後で推移」とされているが、専門家の間では《あくまでも氷山の一角》と言われている。厳しい介護の現実がある一方で、「安楽死」について議論すらできない臆病な日本人がいる。厳しい現実社会を直視し、勇気ある議論・思想をせよ!※おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて、一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてくり!」。ぽっくん、ニュースキャスターでしゅ!作者のよしりんもビックリの傑作揃いぶぁい!MVPは誰の手に!?