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小林よしのりチャンネル

次回放送予定をお待ちください。

小林よしのりライジング

『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった娯楽を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる読者参加企画「しゃべらせてクリ!」、長年の漫画家キャリアで描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが日本神話を自由に語る「もくれんの『ザ・神様!』、秘書のよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお届けします!

小林よしのり(漫画家)

  • 「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」小林よしのりライジング号外

    第172回「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」  岡本太郎がこう言っていた。 『ゴッホは美しい。  しかしきれいではない。  ピカソは美しい。  しかし、けっして、きれいではない。』 『おぼっちゃまくん』を30年ぶりに復活させる。「わしズム」でたまに軽く描いてみたりはしていたが、今度は本格的である。 「コロコロアニキ」という雑誌の7月15日発売号に33ページのボリュームで描く。  その後も月2本のペースで描きためて、全編新作描き下ろしの単行本『おぼっちゃまくん』を出そうと考えている。  ギャグ漫画の描きおろし単行本を出すということが、かつてなかったことだし、画期的な企画だろう。 『おぼっちゃまくん』のファンが現在、30代、40代になって、子供も育て始めた頃であり、 「大人と子供が一緒に笑える格差社会のギャグ漫画」 として、世の中に出すのだ。  ただひたすら屈託なく笑える単行本を作ってみようと思う。 「コロコロアニキ」での復活に向けて、編集部が茶魔語募集をやっていたが、7月発売号で『おぼっちゃまくん』特集の別冊付録が付いて、そこで優秀作が発表されるらし...

    2016-05-17

    • 197 コメント
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  • 「産みたい女性に説教するエセ愛国者」小林よしのりライジング Vol.177

     大阪市立中学の校長が全校集会で 「女性にとって最も大切なことは、子供を2人以上産むこと」 と発言して問題となり、校長は3月末で退職した。  しかしこの前校長は未だに自分の発言は間違っていないと言い張っていて、「SAPIO」も6月号で直撃インタビューによる弁明を載せている。  情けないことだが、「SAPIO」編集部も、 「なぜ今の女性が子供を産めないのか?」 という問題が分かってないのだろう。   産まないのじゃない!産めないのだ!   この認識を誤って女性に説教する男なんて百害あって一利なし、亡国の徒となってしまう。 「産まない」という女性の意思次第なら、説教したら考え直す女性も出てこよう。だが「産めない」のなら、その原因を突き止めなければ仕方がない。その原因を作り出した者たちに向かって説教すべきなのだ。 「SAPIO」のインタビューで、前校長は、マスコミが発言の一部を切り取って報じたのが問題であり、全文を読んだ人からは「真っ当な意見だ」という声を多くもらったと言っている。 「真っ当な意見だ」と激励した多くの者たちは、間違っている。「女が産まないからけしからん」と思っているクソおや...

    2016-05-10

    • 118 コメント
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  • 「第二の津波に対処するシステムの構築を」小林よしのりライジング Vol.176

     熊本地震の発生から半月が過ぎた。  震災パニックにかられて、全く無意味であるばかりではなく、社会の迷惑とでも言うべき「不謹慎狩り」にうつつを抜かしていた連中も、今ごろはすっかり熱が冷めて、自分がうろたえて醜態をさらしていたことなどすっかり「なかったこと」のようにしてしまい、ついでに被災地のことも忘れてゴールデンウィークを楽しんでいる最中といったところだろう。  だが、本気で震災について考えていれば、今こそ言っておかねばならないことがある。  4月20日、熊本地震の現地対策本部長として派遣された 松本文明・内閣府副大臣 が、わずか6日間で本部長職をクビになるという失態を演じた。  松本は被災地入りした翌日、政府とのテレビ会議の場で 「食べるものがないので戦えない。バナナでもおにぎりでも、差し入れを近くの先生からお願いできないか」 と河野太郎防災担当相に懇願。  被災地の窮状を後回しにして、我先に 「腹が減ったから戦えない」 と大臣に泣き言を言う有様に、さすがにこれでは使い物にならないと判断され、事実上の更迭となったのだ。  解任された日の夜、東京に呼び戻された松本は、記者団相手に...

    2016-05-03

    • 122 コメント
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  • 「不謹慎狩りする幼稚な人々」小林よしのりライジング Vol.175

     熊本地震の発生後、 「不謹慎狩り」 と呼ばれる震災パニックの一現象が起こっている。  とにかく何をやってもバッシングされる、特に人気商売の芸能人はその対象になりやすい。ネットの中で罵詈雑言を吐き散らすのはリスクがないから、いくらでも言える。面と向かっては言えないのだから卑怯なんだが、卑怯は弱虫の特技なんだからどうしようもない。  以下、報じられているものを列挙しておこう。 ◆井上晴美 (女優・熊本在住)  自宅全壊の被害に遭い、自身のブログで現地情報などを発信したところ、ネット上で 「愚痴りたいのはお前だけではない」「可哀想な私アピールがイラつく」 といった批判を受け、 「ただ私が感じてること書いてることがなぜそんな風になるのかよくわかりません残念です」「これで発信やめます これ以上の辛さは今はごめんなさい 必死です」 として、ブログを閉鎖。 ◆長澤まさみ (女優)  女優・りょうらと一緒に撮った写真をインスタグラムに掲載、満面の笑顔で本来なら何気ないショットだが、投稿時刻がたまたま地震発生直後だったということだけで 「え?不謹慎すぎ」「ニュース見てますか?」「タイミングが悪い...

    2016-04-26

    • 111 コメント
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  • 「熊本地震とヘイトスピーチと読書せぬ人々」小林よしのりライジング Vol.174

     東日本大地震では「津波」の度肝をぬく脅威を見せられ、「原発」のメルトダウンという最悪の事態まで目撃させられたが、熊本大地震では本震と思った揺れが前震に過ぎず、さらにデカい本震でダメ押しされて、その後も強い地震が何度も続くという恐ろしさを知ることになった。  改めて日本は心もとない地盤の上に成立する、危険列島であることを思い知らされた。  全国に2000もの活断層を抱え、次にどこが被災地になってもおかしくなく、そしてその予測は誰にもできないのが日本である。  被災地の方々には、心よりお見舞い申し上げる。  その熊本地震に便乗して、ネットで悪質なデマが飛び交っていると、東京新聞が4月16日付特集「こちら特報部」で書いている。  地震発生直後から、ツイッターに 「熊本の朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだぞ」 だの 「熊本では朝鮮人の暴動に気をつけてください」 だのといった、関東大震災の時を思わせる書き込みが相次いだというのだ。  記事は 「災害時にデマはつきものだが、今回のケースは、在日コリアンらを排斥するヘイトスピーチ(差別扇動表現)にほかならない」 と断じている。確かに井戸もないのに「井戸...

    2016-04-19

    • 173 コメント
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漫画家 小林よしのり:プロフィール

小林よしのり公式サイト
ゴー宣道場ホームページ

新刊情報

「ゴーマニズム宣言SPECIAL」『大東亜論・第二部「愛国志士、決起ス』
「卑怯者の島」
「ゴーマニズム宣言SPECIAL」『新戦争論1』
「ゴーマニズム宣言SPECIAL」『大東亜論ー巨傑誕生篇ー』

2016/05/17 12:23

「茶魔語の秘密―『きれい』と『美しい』の違いについて」小林よしのりライジング号外

公式Webマガジン「小林よしのりライジング号外」を配信しました!!今号は、「ゴーマニズム宣言」と、泉美木蘭さんの「ザ・神様!」の、特別2本立てでお届けします!

2016/05/14 16:54

のむらしんぼ氏登場!コロコロギャグ漫画伝説 よしりんに、きいてみよっ!#57

2016年4月19日の生放送番組を、アーカイブ動画にアップしました!

漫画家・のむらしんぼ氏を迎え、『つるピカハゲ丸』作者VS『おぼっちゃまくん』作者による、コロコロコミック黄金時代ギャグ漫画家対談!
コロコロアニキ連載『コロコロ創刊伝説』の単行本第1巻が発売されたのむら氏。コロコロ創刊当時の熱いエピソードから、浮き沈みの激しい自身の漫画家人生まで赤裸々に、しかし明るく前向きに描き出し、各メディアでも話題となっている。
今回は『コロコロ創刊伝説』の話題から、『おぼっちゃまくん』『つるピカハゲ丸』が連載されていた当時の裏話などを存分に語る。
ギャグ漫画家同士の打ち解けた会話が弾み、思わぬ暴露話が飛び出す場面も。ギャグ連発、爆笑につぐ爆笑の2時間!

2016/05/10 13:54

「産みたい女性に説教するエセ愛国者」小林よしのりライジング Vol.177

公式Webマガジン「小林よしのりライジング Vol.177」『産みたい女性に説教するエセ愛国者』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「ゴーマニズム宣言」…大阪市立中学の校長が全校集会で「女性にとって最も大切なことは、子供を2人以上産むこと」と発言して問題となった。しかし、この前校長は未だに自分の発言は間違っていないと言い張っており、「SAPIO(6月号)」も直撃インタビューによる弁明を載せている。日本の現状を全く分析できていない自称保守派は、前校長の説教について「全文を読んだら納得した」などと言い、中には呆れたことに「前校長と小林よしのりは同じ意見だ」などと言い出す者までいる始末だ。冗談ではない!前校長の発言の何がどう間違っているのか、徹底批判する!!※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…インターネット上では、年間400件ほどの《炎上事件》が発生しているという。急増したのは2011年、これは、ツイッターが流行しはじめた時期と重なる。今回は「生理用品」炎上事件を例として、「炎上」そして「デマ」発生の仕組みを丁寧にネチネチ検証しながら、そこに潜む人間の姿を探る!!※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!旦那をほったらかして、とあるロックシンガーに夢中になっている私は浮気者?オバマ大統領の広島訪問には賛成?反対?ネット上での誹謗中傷にはどう対処するべき?独り言が出ることはある?共和党トランプの日米安保に関する諸々の発言をどう思う?福岡の祭り「どんたく」は好き?絵心がない娘の、上手とは言えない絵にはどう反応したら良い?…等々、よしりんの回答や如何に!?