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россии и банкаさん のコメント

はっきり言えば欧米の言論の自由はデタラメであり、ドイツは難民問題をメディアが取り上げないお粗末さが露呈している。
ロシアやイランの方が欧米と違った視点で読める。
No.1
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  イギリスでマリアナ・グランデのコンサートで自爆テロが行なわれたらしい。 案の定、極限の馬鹿・自民党やネトウヨどもは、 「そりゃテロだ。 やっぱり共謀罪が必要だ」 と言い出してるらしい。 脳があるのだろうか? アニサキスより頭が悪くて凶暴な虫どもだ。   言っておくがイギリスには共謀罪がある。 それでもテロは防げなかったのだ!   日本には共謀罪がないのに、テロが起こらない。 日本には、今まで共謀罪がなかったのだから、あちこちでテロリストがテロを「計画」し、「共謀」し、「準備」して、「実行」していなければならない。 でもまだ一件もテロが起こっていない。   イギリスでも、フランスでも、アメリカでも、共謀罪でどんどん逮捕され、冤罪も発生しているのだが、それでもテロは防げない。 日本ではなぜホームグロウン・テロが起こらないのか? それは、日本の国柄を知る「保守」ならば分かる。 アニサキス保守には分からない。   ただし、テロリストは、外国からは入って来るかもしれない。 だが、そのためのテロ対策を与党はやる気がない。 民進党は代案を出している。   共謀罪は、日本国民の「内心」を覗き見て、誰が犯罪を犯しそうな奴か、監視するだけだ。 テロ対策ではない。 もちろん「 TOC 条約」もテロ対策ではない。 日本は今のままの刑法で、条約に批准することができる。   外国には共謀罪がある。 それでもテロは防げない! 共謀罪ではテロが防げないことの証明である!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!