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わんこ☆さん のコメント

ライジング配信お疲れさまです♪

今回の「ゴー宣」を読むと、せめて陛下が退位される日までに安倍晋三が失脚していますように。。。と強く願ってしまいます。
自分が誰からも嫌われていることに気づかないのですから、ホントに頭にお花が咲き乱れたアホ総理だと思います。

さて、師走はとてもとても忙しく、ゆっくりする暇がほとんどないのですが、「ライジング版・流行語大賞」の投票をしたいと思います。

*流行語部門
・チンカスをまともに相手してはならない…これ、ホントだよね。だって時間のムダだもの。。
・素晴らしき哉、常識!…ここ数年、「常識常識」と唱えるようになった。
・グローバリズムなんて呪いだよ!…これまたホントだよね。早くみんな気づいてほしい。。。
・本を読まなければ確実に感情が劣化する…今の時代、思いやりのない人、想像力のない人ばかり。
・わしは常にアップデートしている…これ、とても大事なことだと思う。

・でんでん…私、この件をよしりん先生のブログで知りました。今年の安倍ちゃんは色々笑わせてくれたよね、ホント。
・籠池のおっちゃん、頑張れー!…籠池のおっちゃんに対する今の仕打ち、人権侵害じゃないのかな~~??
・「さらば、青年よしりん」、「こんにちは、丸ハゲよしりん」…ロマンスグレー、上手くいった??
・顔面凶暴罪
・わしがポカQをブタと呼んでも、それは敬意を払っている証拠だ…あ、そうなの?

*今年の出来事部門
・1月8日:小林よしのり、倉持師範の紹介で山尾志桜里議員と話し合う。山尾志桜里議員、大酒飲みだったことが判明!
・1月31日:よしりん、テレ朝番組控室に黒木瞳さんが訪問して感激!
・2月27日:【天皇論 平成29年】発売
・4月25日:小林よしのり、衆院法務委員会にて「共謀罪」について参考人招致される
・7月4日:よしりん、「かりんとうとアイスコーヒー 」を投稿。後に海老蔵を意識したブログと判明!…最近これないね。楽しみにしてたのに。
・8月17日:『大東亜論』の愛読者カードで、女優の黒木瞳さんから感想が届く!…今年2度目の感激?
・9月12日:高森師範、ブルゾンちえみと渡辺直美の区別つかない
・10月14日:小林よしのり、新宿にて立憲民主党の応援演説(東京大作戦)。ヒトラーを髣髴とさせる大演説。
・10月22日:生放送「祝い酒!開票速報SP!」、小林、高森、笹、泉美師範が集う。山尾志桜里が当選し、深夜に祝杯をあげる!
・10月23日:毎日新聞社「1億人の平成史」『平成: わしの戦い』毎週月曜日、3回に渡って掲載…これ面白かった☆

いや~~、ノミネートが多いわ(汗)。カレーさん、お疲れさまでした☆

とりあえず、間に合ってヨカッタ☆
No.89
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第250号 2017.12.12発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。そんな中、「週刊新潮(12月14日号)」に、『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。「御恨み骨髄」との表現は、記事に登場する侍従職関係者の話に由来している。〈皇室会議は茶番!〉〈女性宮家も泡と消えた!!〉と書かれた記事から読み取れる、天皇陛下の御真意とは? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…安倍首相の太鼓持ち・小川榮太郎氏による著書「徹底検証 『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」。先週も一部を紹介したが、安倍首相による国家システムの私物化を、なんとかして擁護しようとトンチの数々をひねり出したこの安倍LOVEあふれる“作品”には、呆れるしかない屁理屈の数々が綴られている。いち早くインチキに気付く目を養っておこう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「女、子供」という言い方は男尊女卑?「女優・男優」ではなく「俳優」と言うのはポリコレ?「男女関係は当人同士の問題」と言うとき、親や子供も含まれる?生活保護バッシングに加担している人の真意とは?印象に残っている男優は誰?「出オチ」という言葉で何を連想する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第256回「陛下御恨み骨髄」 2. しゃべらせてクリ!・第208回「カメたちがんばれ!ぽっくん体重増量中!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第60回「ポスト・トゥルース政治のバイブル“モリカケ逃れ”トンデモ本2」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第256回「陛下御恨み骨髄」  政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。  12月1日の皇室会議の結果を踏まえて、という体にはしているが、 公表された「議事概要」にも、皇室会議で具体的に誰が何を発言したか、政府案に対する異論は出たのかといった点は一切記載されていない。  安倍政権は当初、皇室会議の開催自体に頑強に抵抗していたが、それが通らないとなると、皇室会議を「ブラックボックス」にして、骨抜きにしてしまったのだ。   会議にはメンバーではない菅官房長官が出席して、本来会議を取りまとめる事務方トップである宮内庁長官が座るべき位置に陣取った。 メンバー以外の人物が陪席すること自体は禁じられていないが、会議の輪に入るのは完全なルール違反である。  会議では、出席者全員が一通り意見を述べた後、安倍と菅が別室に退席し、戻って来ると 採決も取らず、政府案通りに決定すると通告して終えてしまった という。皇族2名と立法・司法のトップも集まった皇室会議を完全にコケにして、会議の体もなさない状態にして強引に決めてしまったのだ。  そして政府は新天皇即位の5月1日を休日にすることで、この年のゴールデンウィークを「10連休」にする方針だという。   天皇陛下のご意思であることが明らかである「3月31日退位」を無視して1か月遅らせた理由には、「10連休」を作って国民のウケを取ることがあったようだ。  これだけでも、ここまで天皇陛下を蔑ろにした話はないのだが、まだ他にも1か月遅らせた理由が推測されている。「選挙対策」だ。多くの人が指摘しているが、例えば女性セブン12月21日号では政治ジャーナリストがこう語っている。 「新時代の幕開けからわずか3か月ほど後の’19年夏には、参院選が控えています。もし、その年初頭の通常国会で安倍首相が悲願とする憲法改正案が提出されれば、改正への国民投票は参院選とのダブル投票になる。  安倍首相は、退位を1か月遅らせることで、国民的なイベントの高揚感を世間に残したまま選挙に臨もうとしたのではないでしょうか」  安倍晋三は、天皇陛下を自分に都合よく利用すること以外、一切考えていないのだ。  そんな中、週刊新潮12月14日号に、 『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』 という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!