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vaaaさん のコメント

スポーツ報知でASKAがインタビューで、「他人のプライバシーで利益を得ようとするのは犯罪だ」
とかなり激しい言い方でしたね。もちろん自身もお前がいうなとバッシングされるのも覚悟している上での
発言のようです。
No.3
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「 FLASH 」『よしりん辻説法』は「 MeToo 」運動について描いているが、これをたった8ページで、超分かりやすく描くのは相当に難しい。 シナリオ段階で苦しんでいたが、秘書みなぼんに相談して、アドバイスをもらい、吹っ切れて書くと、あっという間にシナリオは出来た。 これからコンテだが、ここでまた絵とネームの配合で、苦しむので、今日いっぱいで完成するのは無理だな。 月曜にコンテを担当りか坊に見せることになっているが、月曜は大雪になるそうだ。 大雪になって積もったら、外出できないかもしれない。   小室哲哉は創作に行き詰まり、週刊文春の「不倫狩り」が引退のきっかけになったと言っているが、週刊文春の罪はやはり大きすぎる。 創作というものは、本当に気力を要するもので、ちょっとした気がかりや悩みがあっても、不調に陥る。 妻がいつ回復するか分からない病気だったりしたら、自分の脳の前頭葉に快感物質が流れないようになるから、創作が行き詰まるのは当然のことだ。 自分自身も病気になったり、ただでさえきつい状況を抱えているんだから、それを慰めてくれる看護師の女性がいた方が絶対にいい。 だが、それすら週刊文春が許さないと糾弾するのだから、もう創作活動自体を断念するしかなくなるだろう。 小室哲哉を引退に追い込んだ週刊文春には、相当批判が集まっているようだが、もっと糾弾するべきだ。 正義づらして「不倫狩り」を嬉々としてやっている連中に天罰が下るべきである。 直接、忠告してやろうと新谷学編集長に公開討論を要求していたのに、なんの反応もせずに逃げやがって、その結末がこのザマだ。 創作の苦しみをわしの身辺で分かってくれて、いろいろ気づかってくれるのは、妻と秘書の二人だけだ。 二人もいるから、わしはまだ馬力を失わずに苦しみに立ち向かうことができる。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!