ドキュメンタリストの穴

INDEX

■第120回対談生放送のお知らせ

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 

■about DQ-ANA

■about Guest

***************

■第120回対談生放送のお知らせ


□タイムシフト予約をすると、放送後も一定期間視聴が可能になります。
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。

2023年4月27日(木)【20:00】生放送!

今月の【ドキュ穴】は祝!10周年!
特別な日のゲストには最前線にて駆けまわる「生ける伝説」こと原一男監督をお迎えします!
【ドキュ穴】の番組創世記より数々の名(迷?)回を重ねている原監督。ここ10年のドキュ穴の振り返りもしつつ、その生き様に、今回も密着していきます!
ここでしか聞けない情報満載!お楽しみに!

対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!


□原一男 公式サイト
http://docudocu.jp/

□原一男 公式twitter
@kazu19451

ae5b8a057f507894a84a8347daf2b5cdaf4c5a0e

***************

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

***************

■about DQ-ANA

  
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!

***************

■about Guest

原一男(はら・かずお)プロフィール

1945年生まれ。山口県出身。映画監督。
1972年、小林佐智子と共に疾走プロダクションを設立。同年『さようならCP』で監督デビュー。『極私的エロス・恋歌1974』(74)で注目される。劇映画の撮影助手、助監督を経て『ゆきゆきて、神軍』(87)発表、マイケル・ムーア、マーティン・スコセッシなど世界的に絶賛される。『全身小説家』(94)がキネマ旬報ベストテン日本映画第1位に輝くなど高い評価を受けている。近年に『れいわ一揆』(19)『水俣曼荼羅』(21)など。
現在も最新作を鋭意制作中。