共立電器産業株式会社のTwitterアカウント、サリールちゃん(@Salir_Air)の呼びかけによって、2020年2月14日(金)に某所にて開催された「ベルクカイザーワンメイクレース」。
この呼びかけに対して集まったのが、下記の20チームです。
・アイラップ(@i_wrap_official)
・アンファーEC課(@angfa_ec)
・インクロム(@incromP2)
・エスピーレオ株式会社(@LEOBASE3)
・亀屋万年堂(@kameyamannendo)
・菊和製作所(@kikuwa_eteruno)
・玄人志向(@kuroutoshikou)
・SmartFlow(@smartflow0701)
・つぼ八(@tsubohachi8)
・ミニ四駆バー DRIBAR池袋店(@dribar_japan)
・株式会社モルフォ Neuinteresse MINI4WD club(@Ni_mini4wd_club)
・ファイブゲート(@fivegate_jp)
・ブランディアオークション(@brand_auction)
・マクセル(@maxellJP)
・ミニ四駆処 きんぎょ(@mini4_kingyo)
・ミューズエンタープライズ(@muse_enterprise)
・(株)Re:FEED(@refeed_rc)
・ロップー(@roppu355)
・共立電器産業株式会社 サリールちゃん(@Salir_Air)
・nico四駆公式(@Nico4wdN4N)
(敬称略)
私たちnico四駆公式もレースに参加してきました。そもそも「公式ミニ四駆部」とは?
株式会社木村鋳造所Twitterアカウント(@KimuraFoundry)の「発泡スチロール製のコースでミニ四駆サーキットの世界最長記録に挑戦する」というツイートが発端。「#公式ミニ四駆部」のタグが生まれ、業種を超えてミニ四駆に関心のある企業アカウントが自然に集まり、1月16日につぼ八銀座本店で初のオフラインミーティングが実施されました。(PR TIMESより引用)
今回の「ベルクカイザーワンメイクレース」を呼びかけた、共立電器産業株式会社さんのTwitterアカウント「サリールちゃん」も公式ミニ四駆部のひとつなのです。
参加者のベルクカイザーを並べて記念撮影をしました。
同じミニ四駆キットなのに、ひとつとして同じマシンはありません。オンリーワンのベルクカイザーが並んでいます。
レース結果――1位はSmartFlowさん
(画像をクリックで菊和製作所Twitterへ)
ぜひ上記のリンクをクリックして、白熱の決勝戦の様子をご覧ください。
レース結果は……、
1位はSmartFlowさん(@smartflow0701)
2位は(株)Re:FEEDさん(@refeed_rc)
3位は玄人志向さん(@kuroutoshikou)
1位のSmartFlowさん(@smartflow0701)のマシンがコチラです。
かっこええええ!!
スタイリッシュに肉抜きされたボディとシャーシの色のバランスが素晴らしいです。
ひと目見ただけだとわからないタイヤ幅を広げる足回りの改造もニクい!
nico四駆公式チームは二回戦敗退
(左から、部長O氏、顧問おじゃぷろ氏(@OJAPRO)、そして私トロピカルボーイ(@tabayan5555)のベルクカイザーです)
nico四駆公式からは3名が参戦しました。一回戦マクセルさん(@maxellJP)とのレースは顧問おじゃぷろ氏(@OJAPRO)が出場し勝利、二回戦ブランディアオークションさん(@brand_auction)とのレースは私トロピカルボーイ(@tabayan5555)が出場し惜しくも敗北。
nico四駆公式は、二回戦敗退となりました。
二回戦のレースの様子は下記の動画からご覧ください。
参加者のツイートを紹介
(画像をクリックでミニ四駆処 きんぎょTwitterへ)
(画像をクリックでよむTwitterへ)
(画像をクリックでマクセルTwitterへ)
(画像をクリックで副島美咲Twitterへ)
(画像をクリックでエスピーレオ株式会社Twitterへ)
サリールさん(@Salir_Air)、ベルクカイザーワンメイクレースに参加した皆さん、ありがとうございました。
今後とも何卒宜しくお願い致します。