実装された当日、ぼくは鼻で笑った。スキンのかけら？アイテム分解に合成？はぁーどっかで見たような面倒くさいシステム実装しやがって…どれまぁ試しに開けてみるか。ふむ、今では手に入らないスキンも出るのか…RiotPointも余ってるし、11個セットのセール品を買ってやるか。ガチャは嫌いじゃないしな。ん？なんか変なクリスタルが出たぞ。…これは！箱クリスタルの限定アニーちゃん！？10個必要なのかよ…くそっ　2個なんて半端だから10個出るまで買うかおお？チャンピオンも当たるのか！あと6体だからこれで買いそろえてもいいな！どれもう10個追加…あああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい毎日買います毎日毎日毎日買います！！！！！！！！！！

よくある質問で、非常に答えづらいこの1問。そんなの両方遊んで自分で判断しろよ！！！とか言うのは無しにして、それぞれの楽しい所と不満に思うところを挙げてみる。(あくまで個人の感想です)◆Dota2の楽しい所レーン戦でのクリープの取り合いが面白く、戦闘する時間が長い。ヒーローのスキルとアイテム効果が強力なのでビルドの幅が広い。◆LoLの楽しい所チャンピオン毎にやることが明白で分かりやすく、それぞれが活躍しやすい。ドラゴンとバロンの取り合いで試合展開が早い。はい。…上記の一文で理解できるのは両方とも触っているプレイヤーであって、今回は万人に分かりやすく表現する必要がありますね。Dota2とLoLに共通するシステムとして、敵モンスターを倒すとお金がもらえる点が挙げられます。モンスターをどれだけ効率よく倒して金を稼ぐか、という古くからあるRTSの要素で、これがDota系(別名MOBA、AOS、アクシ