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REAPERで録音しよう!!~トラック分けすぎィ!って言われない方法~
ご無沙汰しております、赤ティンです。
うわービジネスメールみたいだー。最近ミックス依頼請けてたからね。仕方ないね。
気になる人はツイッターをチェック。
チャンネル止まっててほんとすいません。修羅の道に入って死に掛けてるので時間みつけて番外編やりますからゆるしてくださいなんでもしますから
は置いといて、なんの話かといいますと
ミックスを歌い手さんから請けてらっしゃる方はあるあるな話だと思うのですが、
トラック数がとにかく多い
こんなことないですか?中身を見たらだいたい、メロサビでわけてる、もしくは1Aメロ、1Bメロ、
1サビ、以下略といった風にすべてのトラックを別々で録って来られる歌い手さんの多いこと多いこと。
とくに問題はないといえば問題はないのですが、歌う側の人間として言わせて頂くと、「そこは分け録りってバレないようにうまいこと録るとこまでがセットですよ」と思うわけです。
なんのことはない、精神論でもなんでもなくそうしないと、普通重ならない部分を重ねて歌うとか、ブレスがあるはずの場所に無いとか、歌として破綻していくからなんですね。
落ちサビのケツをロングトーン~からのかぶせてラスサビ~っていうパターンはよくありますが、続けて歌うはずのフレーズでそれが頻発しているようではおかしいですよね。
図にするとこう。
とかね。おかしいよね。続けて歌ったら喉から声が2個出るわけないんだもんね。
つまり、いまから話すことはヘタクソ氏ね!!とか無知は氏ね!!とかそういうことを言うのではなく、これをやることでアナタの音源はもっとレベルアップしますよというお話なんですね。
それでは本題に入ります。
まずはリーパーを起動してください。クリック合わせなんかは正直できなくてもいいです。今回はミックス目線ではなく録音です。
起動したらまず、新規トラックを作りまして
①と②を見ます。
①は録音の準備しますよーのボタン。押して誰かの拳が真っ赤に燃えるような色になったらオッケー。
②を押すとシャイニング録音フィンガーが始まります。
なんてのはもう知ってるよな。今さらだよな。言ってなかったらスマン。
で歌とか録るじゃないですか。
録ったらこういう画面が出るので、全て保存をクリック。
それを繰り返してあーでもねーこーでもねーと録音します。
したら普通こうなって、一本の波形になるじゃないですか。
図に書いた位置にブレスがあるんだけど、よくある分け取りしっぱなしだと
こうなっちゃうでしょ?
音にしてみるとこう
https://soundcloud.com/imh79txzzkg4/v69vi6tjutz9
https://soundcloud.com/imh79txzzkg4/abdgcodcq8bv
普通おかしいでしょってなっちゃうよね。
なんでそうなんのよ?って言うともちろん全てこうなるわけじゃありませんが、「ブレスしなくてよくなるから語尾が伸びてしまいやすい」これに尽きます。
息いっぱい吸って余裕で歌っちゃうとついつい伸ばしたくなるよね。でもそうするとこうなるんだな。すると先に書いたかえるのうたの図になってしまう。
じゃあどうしたらいいのよ?って話ですが、「ブレスするべきとこはちゃんと止めてね」ってことなんです。ただそれだけ。
かえるの歌が(ブレス)で止めて次「うたが(ブレス)聴こえてくるよ(ブレス)」以下ループ
みたいな感じに、ちゃんととめるべきとこ止めないと、挙句の果ては跳ねてるところをずっとのっぺり歌うとか、抑揚とかもうなんかいろいろ関わってきます。
いっちばんひどいのは「ミックスでなんとかしてくれ」っていうパワーワードです。
僕のとこに頼みに来てくれる人はだいたいこれができてるから大丈夫なんだけど、それで悩まされたりひどい仕打ちを受けているミキサーさんいっぱいいます。
これ何度も言ってるから改めて言いますね。
ミックスは魔法じゃありません。ひのきのぼうがロトのつるぎになったり、水がぶどう酒に変わったりはしません。
素材ありきで、磨けば光るものを磨くだけです。そのへんの石はダイヤになりません。
だもんで最低限自分で録るなら自分である程度これそのまんまピッチ治すだけでそれっぽくなるよなってレベルにしないとみんな死んじゃうので、じゃあどうすんのよというと
重なってる波形があるじゃろ?これを
こうしてキーボードのSで切って
で重ねる。一応、ctrl+Pでオプション呼び出せるけどボーカル用途ならそのまんま重ねて範囲をいじるだけです。
すると
https://soundcloud.com/imh79txzzkg4/utgsqzqrcfei
こうなります。
でも絶対変だよね。ブレスをちゃんと意識してあげれば、上側の波形みたいなのを繋ぎで作ることは可能です。
これを繰り返してなるべくトラック数を絞ることで、ミックスする側もしてもらう側も得をする。
する側はトラック数の多さで混乱したり繋ぎで迷ったりせず、
してもらう側は自分の歌を見つめなおすことが出来る。ついでに自分でできることが増える。
もののついでに、頭出しってなにやこのヤロウって人はこうしたらクリックも位置あわせもなーんも要りませんという方法をば
こんな風に、書き出すときボーカルトラックの頭にオケの一部を入れとくと、位置が一発でわかるからミキサー諸君が涙を流して喜ぶぞ。
頭が歌から始まる曲は、その後の間奏なんかを3秒くらい入れといてくれればバッチリです。
とにかく曲のどっか一部をこうやってコピって置いとけばあさっての方向に行ってもマーカーになってくれるのでわかります。
あ、オケの一部をボーカルトラックにコピるときはスナップをオンにして動かすのよ。じゃないとズレちゃうから。
あと細かい話をすると個人的にはモノラルで送ってくれって人多いんじゃないかな。ダンス系とか特殊な場合を除いて、基本ボーカルはモノラルと思う。だってド真ん中に置くでしょ。下手な広がり方する危険もあるしステレオである必要が無い。あ、ケロケロなんかもちょっと例外かな。
歌が大好きです!!って言う人はよく見るんだけど、録音するぞってなった時にこのへんをテキトーにしてる人は正直ほんとに歌好きなの?ってなってしまうのが個人的な感想。
だって釣りしてても3投くらいしたらもう飽きてまだ友達釣りしてんのに近くで水切りやってるみたいな人みて、釣り好きなんだなって思う?俺は思わない。
一人でモソモソ勝手にやってるなら誰も文句言わないし楽しみ方もそれぞれだなってなるけど、誰かといっしょにやってる以上責任丸投げであと知りません~は問屋がおろさないよな。
しかしそんなことしらねーよおめーがなんとかしろよって言うワガママなBoys&Girlsにはわたくし有償でミックス依頼請けてますんでツイッターをチェック。そちらはトラックバラバラだろうが頭出しわかんなかろうがなんとかしちゃいますよおじさんが。
でもiPhoneとかで録りましたスカイプマイクで録りましただけは勘弁してくれ。ぜったいトラブルになるから。低音足りてないんですとか音割れてますとか。例外的にそれでもよければがんばります。
ここまで書いて、一部「普通1発録りじゃないのか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはプロでもあんまり無いと思います。だから「一発オッケイでした!スゲー!!」みたいな表現があるわけで、それは紛れもなく「超人の技。すげー事。」なのです。が、あっても上記の方法で部分的に歌いなおしたりとかよくあります。だってノイズとか乗ったり1箇所だけ割れたテイクとか全部ボツにして歌いなおしてたら死んじゃうもん。死んじゃうもん。(大事
それにミックス講座やるなんていうくらいなんで、個人的にはいろんな人に自分の歌を録っていじって遊んで欲しいと思ってるので、「選ばれし者のみやれ」みたいな、敷居の高いものと思って欲しくない側面もあります。
もし、これを最後まで読めないとか(文章が雑だからという理由なら仕方ない)
読んで敷居が高いと感じるなら、たぶんこの遊び向いてないんでラジオ体操やってたほうが肉体も精神も健康的です。
あと上で書いたけどひどい仕打ちを受けるミキサーとひどい仕打ちをするボーカリスト、それを凶弾する第3者と、誰も幸せになれないです。
それぞれが最低限のことを気にしてあげるだけで、みんなハッピーになるというお話でした。
キマッた。またの。
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ミックス講座その3と4レシピ
赤ティンです。
遅くなって申し訳ない。
もうおなじことの繰り返しなので、簡潔に違うとこだけ。
目新しいことがないので、3と4一気に書きます。
こまか~い話は動画を参照のこと。
4から会員動画にしました。
3と4でボーカルのクセで少しだけ違う点があるので、ミソだけ。
3のいけにえさんみたいなボーカルのタイプは割りと柔らかい声質なので音が抜けて来づらいので
・EQで大げさ気味にローカット(具体的には150~200くらいまで塩梅を見て)
・コンプもきつめ(抜けてこないということはニュアンスも小さめなので、思い切って潰して押し出す)
・それでもダメならすこし歪ませる(クリッパーとか)
あ、
新しいやつ1個だけあったwwwwwwwwww
『Clipmax』
要はディストーションの類です。
使い方は上のPreGainに音量を突っ込んで、
真ん中のCeilingで歪みを調整して
下のPostGainでアウトプットを調整するだけ。
刺すのはいちばん最初です。
ボーカルはもちろん、マスターにも刺せます。
で、歪ませるとなにがいいのかという話ですが
エレキギターとアコースティックギターの音を比べてみると、エレキのほうがグイグイ前に来るよね。
あれはザラザラした音になるのと、もうひとつ「音量差が減るのでより前に出る」ということです。
マキシマイザーも音量を上げていくと歪んでいくよね。小さいところとの音量差を減らして、音を大きく見せていく。
それぞれクリッパーは積極的に歪ませる。マキシマイザーはあまり歪ませたくないけど音量は上げたいという部分に特化してるわけね。
使う際はその辺を考慮していい塩梅を探してみてね。
続いて4のいけにえさんですが
割と線の細いボーカルさんなのと、ダイナミクス(小さいとこと大きいとこ)の差が大きいので
・篭りを気にしすぎてローカットしすぎない
・思い切ってコンプを強くかける
という点ですね。教科書通りではつぶしきれない音があります。
当然です。教科書の数値というのはあくまでキレイなキレイなテーブルに並んだディスプレイ用の
野菜にかけるものなんです。
我々が扱うのは泥まみれの収穫したて、形も不ぞろいなものを扱うことが多いわけです。
なので多少ガシガシ洗うわけじゃないですか。多少欠けちゃう事もあるわけじゃないですか。
なのでその多少を許容してあげないといけないわけです。
そこを完ぺき主義にやりたいならちゃんとスタジオでエンジニア付きで録ってくださいねという話
になってしまうのですが、歌ってみた初心者はそんなわけにはいかないので、肩の力を抜いていきましょう。
あとはプラグインの更新はないのですが
4で録り音と3でコンプの突っ込んだお話をしました。
けっこう、「ミックスでなんとかする」
という考えの人が多いのですが、
ぶっちゃけ、録り音が全てです。たとえば割れたり、ノイズが乗ったりした物はもちろん、
あまりうまくいかなかったなというニュアンスなんかもそう。
タイムストレッチや切り貼りで作ったニュアンスは「作ったもの」でしかないです。
この講座はあくまで歌に寄せた話なので、そのへんは常に念頭に置いてください。
もっといえば、それがよりシンプルで楽なミックスに繋がるからです。
なので、マイクの距離感だとか(それぞれなので自分で見つけましょう。参考までに赤ティンはマイクから拳一個分です。)
音の強弱だとか(オートメーションで作るなんて考えないように)
欲しい音は自分の口元から作るの精神でやってください。
エンジニアやそれを目指す方はもっと技術に振った話が欲しいかもしれませんが、結局どっちにしろそういう話なので、そんなかんじです。
それができねーからミックス知りてーんだよーっていう人は練習しろってしか言えません。スマン。
こまか~い話は動画のほうでしているのでそちらをチェック。
合言葉は「『難しい』が口癖のヤツは自分で難しくしに行っている」
あとはちょっと番外編的にマルチバンドコンプとDeeMaxのお話。
マスターに刺すコンプは、1段目に「DensitymkIII」
2段目に「ThrillseekerLA 」「T-RackS CS Opto Comp」のどちらか
を刺していたのですが、ちょっとお話の流れでマルチバンドってなんじゃって話になりまして
「wavesC4」を参考にしました。
要は「EQみたいなコンプ」です。
たとえば「全体にコンプをかけると全部潰れて、ボーカルが引っ込んでしまう」
ってときに、EQの要領でボーカルの帯域がある部分をあまり潰さず、他の帯域はしっかり潰す。
もしくはボーカルのピークを均して、その分その帯域の音量を上げる。
ね。EQでしょ。
ただこの手の奴はEQにさらに音を潰すという要素が加わるので、音が崩れてしまいやすいという部分を含んでるんですね。
低音だけバーンって出てきたり、ボーカルが魚眼レンズみたいな音になったりして妙ちくりん、って
ことになったり。
でもそれだけ細かく調整できるということなので、うまく使いこなしてくださいねって感じ。
ヒントだけ言っておくと、アタックとリリースは帯域が高くなるにつれて早く遅くしていくといいです。低い音はあんまバチンバチンつぶしたくないけど、高い音はカンッカンッってウルサイからうまくつぶしたいねって感じです。
DeeMaxに関しては、マキシマイザーは金の暴力と言う話は前回しましたがもうひとつ
全マキシマイザー共通ですが、できるだけ入力ゲインは低くしておくこと。
マキシマイザーのスッレッショルドを最大限ブン回せるようにしてあげることで、より大きな音になるっぽい。っぽいというのはそうじゃないこともあるかもしんないので話半分に聞いてくださいってことです。
以上です!!!!
あと、隔週って言いましたがタスク量が死んでるのでいけにえ式回は月イチにさせて。。。
今週ちょっと番外編やるので会員様許してください。
メ ロ ダ イ ン の 話 を し ま す 。
よろしく。
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ミックス講座その2レシピ
赤ティンです。
第二回もおかげ様で無事終了いたしました。
今回は設定を見直し、一応試聴に耐える音質であるため、全体像はこちらを参照ください。
手順としてはほぼいっしょなので、手順や画像は ar1188743 を参照。
スペアナ、およびメーターに変更がありました。
『T-RackS CS Metering』
本来は有料のバンドルに含まれるものですが、こちらは無料配布されています。
後に紹介するコンプは期間限定だったけど、これとEQはたしかずっとやってたと思います。
違ったらごめんなさい。調べてみてね。
用途は「JS: Frequency Spectrum Analyzer Meter (Cockos)」と「K-Meter」を統合したような感じ、各部の表示がカスタマイズできます。
次にボーカルの処理に関して。
これもほぼいっしょなので、前回から変更された設定や種類のみ。一度出たものは特別な場合を除き画像をカットします。
順番をざっくり
ディエッサー「SPITFISH de-esser 」
EQ「ColourEQ」
コンプが変更になり『T-RackS CS Opto Comp』
こちら、2月16日まで無料配布されていたT-RackSのコンプ。
なんかまあ、あまりバキバキせずナチュラルに掛かりますよって感じのコンプ。
よくわかんない人はなんか目の細かいヤスリなんだなぁくらいに思っといてください。
COMPRESSIONがつまるとこどんくらいかけますよーのつまみなんですが
INPUTで入力レベルをある程度上げないとレシオがゆるいと元々の特性もあってあんま掛かってる感じがしません。でもやりすぎると音が割れるので、うまいことOUTPUTで調整してください。
あたくしてきにはこの設定で深めに掛かるように調整するのがすきかな~。
COMPRESSIONはめんどうだから10になってますがリダクションが2~3いかないくらいになればなんでもいいと思います。テキトーテキトー。
なにもブン投げているわけではなく、ソース(音源)によってそんなのはなんぼでも変わるからです。オケと混ぜたときになんとなくいい感じになればいいです。
このコンプはだいたいどのコンプにも付いてるつまみが一通りついてるので、とくにややこしいことは無いと思います。
次またEQが変わりまして
『T-RackS CS Classic EQ』
これもT-RackSのやつ。
猫の日だからって猫も杓子もというわけではありませんが、とりあえず題材として使えそうなのはいったん入れてみようというやつです。
FREQ/Qというところに並んでいるつまみでかける場所を決めて、上の大きいつまみでそれぞれかけて行きます。
例外的に両端はローカットハイカット専用になっていて、帯域を決めてスイッチオンするだけ。
またLOWとHIと書かれた部分はシェルフになっていて、それぞれローシェルフは指定した帯域より下、ハイシェルフは指定より上を斜めに持ち上げます。
やってることとしては前回使った「Virtual Mix Rack」に近いです。ザックリいうと。
個人的にあまりガッツリEQで音を変化させないので、かかりとしてはどうなのか不明なので、次回ちょっと検証してみますね。
EQを2段入れる理由としては、コンプで段々に潰していくと、俗に言うおいしいところも潰れていくので、それを補正してあげる感じ、必ずしも必要と言うわけではないので状況を見つつです。
最後に「GComp 」をかけて整えて終わり。
センドに関してもすこし変更アリ。
『Simple Delay V2.3 』
リバーブを刺す前にこちらを前回の手順で入れる。
いわゆるピンポンディレイというやつで、デジタルっぽい数字のとこをクリックするとBPMに連動してくれるので便利です。こういうとき合わせておくと楽なの。
8/1 とか書いてるところでディレイの出てくるタイミングを早くしたり遅くしたりします。
こんな感じに刺さってたらたぶんオッケー。
音圧の上げ方なんかは前回とほぼいっしょ。
まずコンプ「DensitymkIII」でMSそれぞれコンプをかけ
次に「T-RackS CS Classic EQ」でローカット。値は前回の「ColourEQ」と同じ。
次に「T-RackS CS Opto Comp」で均す。値はレシオ1.8、アタック30、リリース150でゆるゆる。リダクションは思い切って2.5くらいまでかけてみたけど大丈夫そう。
また「T-RackS CS Classic EQ」をかけて今度は最後の調整。
200hzから下を1dbくらい持ち上げてみる。シェルフなので斜めに持ち上がってすこしパンチの効いたかんじに。あとは1khより上を様子見ながらすこし上げ。
そして最後に 「TLs Maximizer 」を2段同じ要領で掛けておしまい。
今回は割りとボーカルのリバーブを深めにしたのが前回と違うとこかな。リバーブを深くする場合は
リバーブだけでニョワンっとかけるのではなく、ディレイも併用するといい感じになります。
こんな感じで、ちょいちょい細かい設定が変わっていくと思うので、そういうとこだけチェックして、基本は第一回のまとめを見るって言う風にしたら楽です。
それと、毎回説明していますが、会員限定ミックス素材募集のテンプレ置いておきます
・チャンネル会員であること
・録音環境があること(最悪スカイプマイクとかでも
・チラ見せ機能で会員にのみ見えているキーワードを添付してメール送信
・応募時に音源はなくていい(決まってから録ったらいいです
・権利関係の都合上赤ティン作の楽曲のみ(CD収録曲も可能)
このくらい。なので見切り発車でもいいです。
・ミックス自分でやって見てるけどうまいこといかない
・MIX:赤ティンって書いとけば多少伸びるだろ(ゲス顔
・嫌がらせにスカイプマイクで録った音送りつけてストレス発散
3番目はやめてほしいけどまあ大丈夫なんとかします。
そんなかんじで次回もよろしくお願いします。
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