■新刊のご案内
<リンク>ヒカルランドHP 世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論 天野統康 1999円(税込) 4月27日発売
amazon 経済学ランキング1位
楽天ブックス 経済・財政部門 日別ランキング1位
増刷決定!
購入していただいた皆様、ありがとうございました。
<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』
■講演会の予定
・<リンク>7月23日(土)東京インテグラル理論研究会 13:00~17:00 天野統康
・<リンク>7月24日 東京 安部芳裕氏&天野統康 『[詐欺]経済学原論』出版記念セミナー 7月24日 東京
■HP
<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Teitter
https://twitter.com/amanomotoyasu
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
(本文)
参議院選挙でどこの政党、どこの候補者を選ぶのかを考えるのに
わかりやすい明確な基準が一つある。
それは、日本の独立を望んでいる政党かどうかだ。
日本は米国の植民地的属国である。
安倍自民公明政権が行っている政策は
ことごとく米国のシンクタンクである米戦略国際問題研究所(CSIS)
の提言する通りの内容だ。
国会で山本太郎議員が以下の資料を基に追及した。
安倍政権の政策はCSISのアーミテージ・ナイレポートの完コピである。
このように日本の政治経済の政策はことごとく、米国の管理下に置かれているのである。
1953年のサンフランシスコ平和条約で日本は独立した、と勘違いさせられていただけだ。
日本は自立した国家、米国との同盟国などとマスゴミはほざいているが
そんなものは形式的な独立であり、、明らかに植民地的属国なのである。
今回のイギリスのEU離脱をめぐる国民投票の勝利を、
離脱派の人々は、
「イギリスの独立記念日だ!」
と喜んでいた。
日本にも真の独立記念日が必要である。
そのためには、沖縄だけでなく、日本本土から米軍基地の撤去を行わせる
政党や候補者を選ぶべきなのだ。
米軍に首都を管理されている限り、真の民主主義は成り立たないのである。
そうすると以下のようにおのずから推薦する候補者と政党は絞られてくる。
↓
<参議院選関連リンク>参議院選が公示 東京選挙区では増山れなと三宅洋平が一押し 比例は共産党、社民党、生活の党