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嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
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(本文)
下記の記事は、小児性愛のネットワークが米国や英国の議員やマスコミ関係者や
宗教関係者などのパワーエリートたちの間で蔓延していることを、主流メディアが
報道し始めたという記事である。
<リンク>主流メディアがエリートの小児性愛の問題を公開 宇宙デビューに向けて
国際銀行権力の犯罪秘密結社のネットーワークの一部が暴露
されたということだ。
幼児性愛の主なネットワークは
ローマカソリックの聖職者たち
英国の元首相であった保守党のエドワード・ヒース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20170219-00067874/
米国の元下院議長のデニス・ハスタート
などだ。
これらの小児性愛ネットワークは個々に偶然に起きたことではなく、
国際銀行権力が意図的に張り巡らしてきた犯罪的秘密結社の
ネットワークの一部であろう。
権力を握る秘密結社が秘密を共有し組織を維持するためには、お互いに犯罪を犯し、
弱みを共有しあうことが必要になる。
(『イルミナティー世界を強奪したカルト ヘンリーメイコウ 成甲書房 P3』より転載)
彼らは高笑いする。
「我々は政府の姿をした茶番劇を仕組み、群衆のなかから
選んだ操り人形を大統領に据え、支配者とした」
多くの指導者が、人身供養、乱交、小児性愛、レイプ、拷問、殺人を含むゾッとする
ようなオカルト的儀式に溺れた結果、彼らは言いなりにならざるを得なくなる。
(転載終了)
主流のメディアがこのネットワークの一部を公表し始めたのは、恐らく、
勢力が弱まってきたことに対する犯罪的勢力のトカゲのしっぽ切りか、
良心的な派閥が勢力を伸ばしたためだと考えられる。
トランプなどは、この幼児性愛ネットワークの一網打尽を政策に掲げており、
取り締まりを強化している。
当然、日本もこの勢力の一部に含まれているのであり、今後、犯罪を犯すことで
秘密を共有してきたネットワークが暴露されていくだろう。
この小児性愛などの犯罪的ネットワークを国際銀行権力に操作される
自由民主主義のモデルで表すと以下の位置づけになる。
上記の図の説明動画はこちら