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【動画】穂のかの会で講演 国際銀行家に管理されてきたお金の発行権と民主主義の問題点
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【動画】穂のかの会で講演 国際銀行家に管理されてきたお金の発行権と民主主義の問題点

2017-05-15 05:52



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    (本文)

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    (第二部の講演会 左から山崎康彦氏、天野、なかむらけんいち氏)

    13日に野田靖志さんが主宰している穂のかの会で

    銀行家に管理されるお金の発行権と民主主義の問題点について語りました。

     

    かなりの大人数が集まりびっくり!

     

    主宰者の野田さんとスタッフの方々に感謝します。

     

    1部は私の講演で1時間。

    ほとんどの時間は質疑応答で、皆さんの質問に即答していく方式でした。

     

    第2部は山崎康彦氏となかむらけんいち氏とのタブーのないトークライブ。

    日本と世界の権力構造について情報交換。

     

    5時間たちっぱなしは疲れた・・・。

     

    下記のURLが講演会の動画です。

    https://www.facebook.com/yasushi.noda.39/videos/1379242045501044/

     

     

    ※訂正 

    ・動画の47分に、国民が銀行から借りた全てのお金を踏み倒したらどうなるのか?

    という質問に対して、貸し出し分の預金が無くなると答えましたが誤りです。

    全てが返済されたら、という質問と勘違いしてました。

    お金を踏み倒すだけでは預金はなくなりません。

    全ての貸し出しが踏み倒されたら当然、銀行が倒産します。

     

    ・日本の人口1億2400万人×→1億2700万人〇

     

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