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大災害が頻発する今こそ地震兵器・気象兵器の存在を詳細に論じたジェリー・E・スミスの名著を読むべき
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大災害が頻発する今こそ地震兵器・気象兵器の存在を詳細に論じたジェリー・E・スミスの名著を読むべき

2018-09-07 23:40
    ※この記事は無料ブログ「天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論」
    からの転載です。

    https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12403344268.html


    (記事開始)


    購入はこちらから→https://amzn.to/2NWmhfV



    現在の日本は連日の台風や大地震などの大災害に見舞われ続けている。


    これらが自然のものなのか人工的なものなのかは今のところは分からない。


    しかし、自然現象とだけ決めつけることはできないだろう。


    現在の軍事技術を用いれば人工的に台風も地震も作りだすことは出来るようだ。


    そのことについて20年も前に米国の国防長官が以下のように公言している。


    電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない。
    米国防長官ウィリアム・S・コーエン[1997年4月28日の発言]




    また1977年の国連総会で米ソを含めた48か国が 

    『環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約』

    http://urx3.nu/LR2s

    という国際条約をジュネーブで交わしている。


    その内容を転載する。

    (ウィキペディアより転載)


    環境改変技術敵対的使用禁止条約は、「現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し(例えば地震津波を人工的に起したり台風ハリケーンの方向を変える)、これを軍事的敵対的に利用すること」[1]の禁止を目的とする環境保全と軍縮に関する条約。

    具体的には「津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること」[2]を禁止する内容(第1条)となっており、条約を遵守する締約国のとるべき措置(第4条)や、違反の際の苦情申し立ての手続き(第5条)を規定する。


    (転載終了)


    台風や地震をひき起こしたり拡大させて攻撃する環境改変兵器は存在する、もしくは可能性が高いから禁止される条約が締結されている。


    しかし残念ながら人工地震兵器などは確実に使われている。


    それが2011年の311人工地震原発爆破テロである。


    全土に米軍基地が張り巡らされており不沈空母と化している日本は米国の国際銀行軍産複合体の体のよい実験場になっている。


    そして国際銀行軍事マフィアが用意したフェイクニュースを流すマスコミと学問管理によって、市民をマインドコントロールする体制が完璧に機能している。


    そのような経緯があるので、今回の台風21号や北海道大地震が起こると人工の可能性が指摘されるのだ。



    D--Vhukl_normal.jpgPFC JAPAN@PFCJAPAN1 

    @karasu1206ssaf 消されてしまった様ですが、ハッキリとした人工地震の波形でした。 https://t.co/acnY0mYRTK https://t.co/x2GwWoD5oM

    2018年09月06日 21:07

    eKYMVnLB_normal.jpg松原聡☆ポエマー守護犬警察☆純日本人@kanabou_umaibou 

    @custom02special @_yanocchi0519 @katsuyatakasu @aiko_dochibi @YAMA414 @WRHMURAMOTO @realDonaldTrump つうさん⭐ リチャードさんと… https://t.co/VMnthfUkbA

    2018年09月07日 03:26



    日本人は今こそ、311の前に発売されたジェリー・E・スミスの名著

    『環境改変で世界支配をもくろむ軍事プログラム 気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』

    を読み、環境改変兵器の実験場にされている日本の現実を直視するべきだろう。


    頻発する大災害を自然現象とのみ決めつけるのではなく、人工の可能性を常に疑ってかからなければらない状況に現在の日本は置かれているのだ。


    この著作については、以下の根っこ勉強会13回目の動画で詳しく論じた。


    https://youtu.be/Q6k7rDnAKs4

    第13回目のテーマ
    『地震兵器、気象兵器は存在するのか?使用されているのか?』

    【内容】
    ・ジェリー・E・スミスの著書『環境改変で世界支配をもくろむ軍事プログラム 気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』の紹介

    ・米国の国防長官や大統領補佐官も気象兵器、地震兵器について指摘

    ・気象や地震を人工的に起こす環境改変兵器は、その兵器の性質上、表にでにくい

    ・核爆発による人工地震と、自然地震の波形の違い 

    ・インドの核実験、関東大震災、311東日本大震災、阪神淡路大震災、スマトラ沖大地震、チリ地震、東南海大地震の各波形

    ・米国が1944年~45年に行った津波を人工的に引き起こす「プロジェクトシール」 複数の爆弾を爆発させれば30メートルの津波を作りだすことも可能  

    ・実証されている人工地震を引き起こす5つの方法

    ・気象も地震も改変させると指摘されるHAARP(ハープ)という秘密兵器 ロシア下院でも危険性の懸念が表明

    ・ジョンソン米大統領の科学顧問を務めたマクドナルド博士が2018年に環境改変兵器の完成を予告 

    ・米国空軍大学司令官が2025年に「気象の掌握」を指摘

    ・オウムの村井幹部が殺された背景と人工地震についての考察

    ・1999年に出版された漫画で2011年3月に大災害と書かれた津波の漫画 2010年に韓国で上映された地図から東北地方が抜けた津波の映画

    ・1995年に販売されたイルミナティ・カードに2001年に起こる911や気象兵器、地震兵器のカードが記載

    ・空に怪しい化学物質をばらまいていると指摘されているケムトレイル

    ・ジェリー・E・スミス氏の著書の監訳者ベンジャミンフルフォード氏があとがきに書いた日本を脅すための地震兵器

    ・高度科学技術と結びついた世界支配階級・国際銀行秘密結社のマインドコントロール、実験場となっている世界と日本の現状

    ・2020年に起こる関東大震災を描いた可能性があるイルミナティカード

    ・真の民主主義を作るために現状を変える活動を長期間にわたって続けていく必要性




    (記事終了)



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    ■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル

     

     

     

     

     

    ■操作される資本主義経済のモデル

     

     

     


    ・上記の資本主義経済システムの説明動画はこちら 第1部~5部まで作成

     

    2部 https://youtu.be/aPjq9tvq7w8
    3部 https://youtu.be/-liFClcMMq4

    4部 https://youtu.be/CVkkRfgu6fQ
    5部 https://youtu.be/U42n1HRSwho



    ■操作される議会制民主政治のモデル

     

     

     

    ・上記の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル

     

     

     

    ・上記の操作される議会制民主政治の詳しい図解の説明はこちら

    <リンク>フリーメーソン最上層部・ユダヤ系国際銀行権力に操作される民主主義・政治の図解のまとめ

     

     

     

    ■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

    こちらの本をお読みください。

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    <リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』

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    ■動画での解説

     

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    <リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月

     

     

     

     

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