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ベネズエラが内戦状態に陥っている。
反米で社会主義を掲げるマドゥロ政権に対して
国会で多数派を占める野党がグアイド氏を暫定
大統領として支持して対立。
抗議する野党側の市民に対し、政権側が強硬手段に
でて、多数の死者がでている。
この事態に対し、国際社会は反米の姿勢を見せる
マドゥロ政権支持側(ロシア、中国など)と
野党支持側(米国、EU、南米諸国など)に分かれている。
ただし、米国の帝国主義に反対し社会主義を目指す側だからといって
マドゥロ政権を支持するわけではない。
その代表例が日本共産党である。
日本共産党のマドゥロ政権に対する批判する記事から
ベネズエラ情勢を解説する。
↓
・弾圧やめ人権と民主主義の回復を――ベネズエラ危機について 2019年2月21日 しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/02/20190221-venezuela.html
(以下有料)
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