菅首相が国内でのワクチン接種証明書の活用を検討 いよいよワクチン全体主義に突入か
天野 統康@amanomotoyasu
ワクチンパスポート “国内での活用の在り方検討” 官房長官 | NHＫ 菅総理大臣は25日「ワクチン接種証明書の積極的な活用の方法を含め、飲食店の利用、旅行、イベントなど日常生活や社会経済活動の回復も検討する」と述べた。… https://t.co/xccN1ibpLq
2021年08月29日 23:44
8月25日に菅首相が
「ワクチン接種証明書の積極的な活用の方法を含め、飲食店の利用、旅行、イベントなど日常生活や社会経済活動の回復も検討する」
と述べた。
フランスやニューヨークでは既に飲食店、旅行、イベントなどにはワクチン・パスポートが無ければ利用できない状況になっている。
それがいよいよ日本でも適用されるという事だ。
ワクチンを打っていなければ日常生活や社会活動を営めないというのは、事実上のワクチン接種の強制化である。
政府が言いたいことは次の通り。
人体実験のｍRNAワクチンを打ちますか？
それとも社会生活をやめますか？
これはワクチン全体主義社会という呼ぶべき状況だ。
日本国憲法にも記載されている通り、人権を守るためには「不断の努力」が必要である。
この努力を怠れば、たちまちのうちにタリバンのような全体主義が、この自由民主制でも起こりうることを、
米国、フランス、そして日本で目撃しようとしている。
これに対する有効な対応策は、選挙でワクチン接種証明書の導入を行わない政党・候補者に投票する事、そして勝利させることだ。
放っておけば、フリーメイソン最上層部を中心とした世界支配階級の秘密結社によって、我々の人権は葬り去られる可能性すらあるのだ。
下記の図はコロナ・ワクチンの強制接種に誘導される議会制民主主義の流れである。
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上記の図の結果、下記の図の⑪のように一般市民が完全に管理される社会に向けて誘導される。
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🔳関連リンク
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【操作される議会制民主主義 図解のまとめ】
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html
（記事終了)
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＜リンク＞【操作される資本主義経済 図解のまとめ】
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