共和党の代表である鳩山由紀夫元首相、党首の首藤信彦氏とともに撮影
先日の5月13日に日本の共和党が主催する共和リサーチセンターの藤田まさみさん(金融翻訳家・元武蔵村山市議)の番組に、
政治評論家の山内和彦さんとともにコメンテーターとして出演させてもらいました。
先月に続き2度目の出演になります。
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【動画】リチャード・ヴェルナー氏の名著『虚構の終焉』の翻訳者 藤田まさみ氏の番組に出演
今回の動画はこちら。1時間15分
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共和党(米国共和党とは違う)は、鳩山由紀夫元首相が代表、元国会議員の首藤信彦さんが党首をされています。
今回の番組では両名も出席されて意見交換しています。
動画の内容はこちらになります。
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藤田まさみ@東村山
「藤田まさみの日経新聞」第2回の収録終わりました。
物価上昇に加え、日本企業、マンション、山林など日本がどんどん売られている…行き過ぎた円安がじわじわと日本経済を蝕んでいる問題。それなのに隙を狙ってこそこそ為替介入するしか打つ手がない政府・日銀が追い詰められている現状を取り上げました。
日経新聞は日刊ですが、この番組は月1回、月刊でやっていきますので、宜しくお願い致します
とりあえず私が番組で話した円安の原因を、日本の資本主義の金融システムの全体像を表した図にしてみました。
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円安の原因として、上記図の①の日銀当座預金の増加(この1年で70兆円増)、図②の欧米と日本の金利差の継続、図③の岸田政権による新NISAなどの投資優遇税制による外国投資の増加、それらの結果、円安になる事による図④の実体経済(赤い水のところ)への影響について話しました。
・関連リンク
(記事終了)
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