10月1日から新しい新型コロナ・ワクチンとして「レプリコン・ワクチン=コスタイベ筋注用」の接種が開始された。


世界で日本でしか承認されておらず、多くの専門家や識者たちから人体への危険性を懸念されているワクチンである。

mRNAワクチン中止を求める国民連合のチラシ


以下は、この新型コロナ・ワクチン、レプリコン・ワクチンの危険性を指摘する9月27日に行われた有志の方たちの32分の動画。立憲民主党の原口一博議員、川田龍平議員、ジャーナリストの堤未果氏など。



これだけの識者たちに懸念されているにもかかわらず、レプリコン・ワクチンの是非や、旧来の新型コロナ・ワクチンの重大な被害について、先月行われた自民党総裁選でも、立憲民主党の代表選でも、ただの一度も議論の対象にはならなかった。


与党も最大野党も共に、このワクチン問題を全く無視している。


これは議論を行わない事によって、その問題がない事のように世間に思わせる「無意識化」の手法である。

この人類史上最大の薬害をもたらしているワクチン問題が、日本の与野党の間で全く議論の対象にならなく進められている全体像の流れを図にすると、以下のようになる。

①米国の銀行軍事権力の管理機構(在日米軍と日米合同委員会など)→②世論操作(マスコミ、学問、財界、宗教など)→③世論操作の影響を受ける「日本国民」→④選挙(国民の声が正確に反映されない)→⑤国会(立法)。今回の自民党総裁選と、立憲民主党の代表選はこの部分。→⑥ー1内閣(行政)。今回の石破内閣はこの部分。

全てに①(米国)の利権と圧力がかけられ管理されている。


またこの問題は日本だけでなく、西側の自由民主制が抱えている共通した構造でもある。

2021年のパンデミック以降、欧米の多くの国で新型コロナワクチンの接種を義務化することが行われた。

この流れを西側の議会制民主主義の全体像から図にすると以下のようになる。


①国際的な秘密結社権力→②国際機関、通貨発行権、軍事情報機関の管理→③社会の主要な組織の管理→④三権(立法、行政、司法)への利益提供と脅迫・圧力を加える→⑤マスコミ、学問、宗教を通じて人々の認識(真理)に影響を与える→⑥自由、平等、友愛の諸権利に影響を与える→⑦選挙・投票と世論を誘導する→⑧三権分立の民主政治が選出される→⑨民主政治は②に関与できない→⑩ワクチン接種などに誘導される


この日本を含む西側の社会が抱えている独特の病の仕組みと改善策を知りたい方は、以下の本をお読みください。


・著名な国際アナリスト・作家の北野幸伯先生から頂いた書評

「真の民主主義・資本主義とは何か、誰も知りません。世界で唯一、それを提示しているのが天野先生です。」


・作家・ジャーナリストの船瀬俊介先生から頂いた書評

「経済と政治を知るには、これ一冊で十分だ!」


・購入・試し読みはこちらから

Amazon.co.jp: フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理 図解で解明する、その光と闇の全容 : 天野 統康



・この記事の関連リンク


史上最悪規模の薬害。
それを隠蔽しようとする恐るべき政府。 https://t.co/oVC98ru7gp

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) October 1, 2024


多くの識者や専門家に危険性を懸念されているレプリコン・ワクチン(新型コロナ・ワクチン)。
明日の10月1日から接種が始まる。
このワクチン接種の延期と安全性の検証を呼びかける川田龍平議員のような良識のある議員を多数当選させましょう!#レプリコンワクチン反対 https://t.co/muZELo87TY

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) September 30, 2024

とても分かりやすい本質を突いた表現です。

れいわ新選組の山本代表は、コメントを発表し「踊り子が変われど、振り付けは一緒。経団連とアメリカの奴隷である自民党は倒すしかない」としています。 https://t.co/RhC8rmwzPX

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) September 28, 2024

レプリコンを含む
定期接種差し止めオンライン署名
15057筆突破ですhttps://t.co/1KL69YlNtD
昨夜は来日した医師や研究者、弁護士等と
意見交換を行いました。
先ずはこれまでのmRNAワクチン接種の情報公開と検証、
予防原則の重要性は世界共通です。#mRNAワクチン検証と被害者救済 #レプリコン pic.twitter.com/VOzN9rWX90

― 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) September 26, 2024


自民党総裁選では、公職選挙法は適用されない。
自民党総裁は内閣を形成し行政権を得る。
当然、票集めのために、買収、脅迫などが内部、外部の勢力も含めて行われる権力争いになる。
ルール無しの一部の選挙で国のトップが決まる議院内閣制よりも、国民の選挙でトップが選ばれる大統領制のほうが良い https://t.co/hqLArA9zTc

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) September 27, 2024

 


(記事終了)


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■天野統康の著書


・著名な国際アナリスト・作家の北野幸伯先生から頂いた書評

「真の民主主義・資本主義とは何か、誰も知りません。世界で唯一、それを提示しているのが天野先生です。」


・作家・ジャーナリストの船瀬俊介先生から頂いた書評

「経済と政治を知るには、これ一冊で十分だ!」


<リンク>新刊に頂いた書評一覧 


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