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(上記図 日本経済新聞 6月22日より転載)
【今回のニュース】
・日銀総裁会見要旨 個人消費、底堅く推移 物価2%は来年度前半 日本経済新聞 6月20日
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88317750Q5A620C1EE8000/
・来夏の品目改訂、物価押し上げ?日銀に追い風も 高齢化・原油高の影響大きく
日本経済新聞 6月22日
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGF28H01_R20C15A6NN1000/
19日に行われた日銀総裁の会見では、
目標とする物価上昇率2%の達成は
2016年度の前半だという。
異常なこだわりを物価に対してもちつづける日銀だが
様々な要因で変化する物価よりも重要なのは、
国内の需給ギャップである。
日銀総裁の会見の内容とともに解説する。
【内容】
・日銀総裁の会見内容について
・物価上昇率よりも需給ギャップこそ重視するべき
(以下有料)
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