• このエントリーをはてなブックマークに追加

hakuriさん のコメント

過去から学ぶのが遅いというか、無用な新理論ばら撒いたやからがもうかったのかね今まで
No.1
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
======================= ■ HP <リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所  ■無料セブンステップ <リンク>  簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール ■本 <リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった   成甲書房 1,785円 ■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos ■Teitter https://twitter.com/amanomotoyasu ■無料ブログ <リンク> 天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論     =================== 2015年1月から、毎週水曜の22時に約30分間海賊TVが放送している 「天野統康の通貨システムから見るニュースの裏側」 詐欺的な銀行通貨システムが作り出す複雑怪奇な現代社会の ニュースの裏側を、わかりやすく解説していく。 ■今回のテーマ 【英国労働党の新党首の革命的な提言「国民のための量的緩和政策」について。 従来の「国際銀行権力と富裕層のための量的緩和政策」と比較しながら解説】 動画はこちら ↓ https://youtu.be/Pp3wKVCcbgI 【内容】 ・金融経済ばかり潤わす詐欺的な従来の 「国際銀行権力と富裕層のための量的緩和政策」 ・実体経済にマネーが供給される 「国民のための量的緩和政策」 ・英国の支配層や主流派エコノミストが 「国民のための量的緩和政策」について反対する理由 ・中央銀行の独立性に依拠する、通貨発行権利権と国際銀行権力 ・日本政府と日銀が「国民のための量的緩和」を行えない理由   (上記図 従来の金持ちのための量的緩和政策)   (上記図 英国労働党の新党首が提言する国民のための量的緩和政策)
天野統康のブロマガ「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」
メディアの切り取られた情報から形成される世論に翻弄されることなく、ニューストピックの持つ意味や影響を正しく判断をしたい企業人、家計を自己防衛したい人、社会、政治、経済に興味を持つ人向けのブロマガ。

政治経済の動向が国民生活に影響するプロセスや、具体的な予測を、誰にも理解しやすい分かりやすさで、図や動画を用いて解説する。

独立系だから出来るシンクタンクやマスコミで流されにくい重要なニュースなどを配信する。