さやさん のコメント
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中條Dです。 みなさんどうですか、今日も元気にインターネッツしてますか。趣味はネットサーフィンです、の一言だけでなんだかよくわからんがこいつは最先端を行ってるなと思われた時代は遥か昔、ネットサーフィンの意味を知る者も今や僅か。相互リンクでクリック♪クリック♪クリック♪なんて誰も言ってないわけですよ。以上の喩え話は完全にスベりましたけど、要はインターネットは今や特別なものでも何でも無く、誰もが扱うインフラそのものになったよねという事が言いたかっただけです。
当時はまだ電話線で繋ぐ28.8kbpsのインターネットに初めて触れたのが中学生くらいの時だったので、たぶん18年くらい前になるんですかね。インターネット原人だったのでその筋の昔話には自信があります。Googleなんて当時はなく(あったのかな?)、サイトを探すならベッコアメでしたよ。世にある「ホームページ」の数が圧倒的に少ない当時は、検索をするよりもポータルサイトに登録されているページを巡る方が効率が良かったのです。いや、そういう話が書きたいんじゃない。こちらの番号にモデムを繋ぎ変えてくださいというからその通りに操作したら、実はその番号はダイヤルQ2で、電話代の請求がエラい事になった親からの追求にシラを切り通したとか。だからそういう話が書きたいんじゃないんです! 要はインフラ化する前のインターネットは物好きだけが集う「インターネットをやるぞ」という明確な意思を持つ人でないとアクセスできないものだったのです。
そういう明確な意思でアクセスした人というのはその場での振る舞いに気をつけます。他者とのアクセスが交わればこの人と「ネッ友」になるかもしれないので丁寧に接しよう、身分は偽らないよう正直に申告、あくまでも誠実な態度をこころがけよう。それが普通でした。じゃああの当時、極端におかしなことを言う人は居なかったのかと言われれば、じつはまぁ居ました。「高卒死ねば?」と学歴ネタで煽りまくっていたマミー石田とか。今だとそのレベルの中傷はどこにでもあるものかもしれないけれど、でも当時はそれだけでマミー石田の名前が歴史に残ってしまったのです。それぐらい、昔のインターネットにおいて暴言を書き込むという行為は異常な事と見なされていました。
……で、それからIT革命だブロードバンドだスマートフォンだと、 様々な技術の進化の結果、
私の文章が稚拙でうまく伝わっていないようなので追記します。
「アンチ」と一言でいいますがどこまでが意見で、どこからがアンチコメント何でしょうか?
もちろん「消えろ」とか「し・ね」はアンチコメントだと思いますが。
「つまらない」、「早くして」、「なんでそんなこともできないの?」は素直な意見かアンチコメントなのか微妙なのように私は考えます。たとえこのようなものが「アンチコメント」だとしても、これらのもは番組の改善に役立つ意見になると思います。このコーナーは「つまらない」などのコメントが多いから少し内容を変えよう、と言ったように使えると思います。これらの視聴者からのシグナルをアンチコメントとし、真摯に向き合わないことで同じことを繰り返し、さらに批判的な意見が増えて言ったのではないでしょうか。
趣味で動画配信をしているならまだしも、一企業の事業の一環として行っているのでアレば、何も言わずに放送を見なくなるのであれば、多少否定的な意見でも、してもらったほうが今後の改善にもなるのでましだ。
という意味で「アンチコメントでもしてもらえる内が華だと思って」と書かせていただきました。
それから「見知らぬ人に突然殴られ」との喩え話がありましたがそれは少し違う気がいます。
殴られる痛みを感じなくすることは相当困難だと思いますが、アンチコメントはある程度はスルーできるようになるし、人の前に立つ仕事をする以上できるようにならなくてはいけないと思います。それができないなら人前に立つ仕事などしないほうがいいと思います。
中條さんも書いているように人を陥れることに快感を感じる人もいるのだから。
今後のAppBankにはどうやってアンチ対抗するかを考えるのではなく、どのようにすればフレンドが楽しんでくれるかを考えてコンテンツづくりをしてほしです。なのでココで書くことではないのですが評価欄の非公開はしてほしくなかったです。確かに低評価の数が多くなって来ていましたが、むらいさんと同規模のチャンネルでは同じような数の低評価はついていました。違うのは好評化の数が多チャンネルは圧倒的に多いということでした。なのでむらいさんには、評価欄を非公開にするのではなく好評化を増やす努力をして欲しかったのでとても残念でした。
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