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Jアラートが鳴ったのに会社が休みにならなかったことに激怒している中條Dです。鳴らすくらい大変なことが起きてるなら休も? 休日にするほどでもないなら鳴らさないで。その矛盾した感じを払拭しないままJアラートなんか設定できるかい。休みになるんだったら喜んで設定します。そうやって休みになるとみんなお家にいるから、やることなくってニコ生見てくれる……あれ、そうすると俺は仕事なのか……!? 俺は……俺はJアラートを設定するべきなのかしないべきなのか……どっちだ!? まぁJアラート鳴って電車が止まって「通勤の時間帯の電車を止めるとは、北朝鮮め!」というポイントのずれた怒り方するくらいなんで、誰も本当は脅威だと思ってないだろうし、だからこそ休みにもしないんでしょう。
休みたいんですよ、僕は。狭い休みの日程をかいくぐってナイトプールに嫁と行ったりしたわけですけど、僕はあそこにいる人達と絶対、友達にはなれないなと痛感しましたw 夏季限定のプールなんで何もかもが仮設だったのですが、あれが汚いこれが汚いと文句を言っていたら「仮設の施設に多くを求めるな」と嫁に諭されました。普段と逆の立場になっているのに気づいて、あれ俺疲れてるのかなとw この今年に入って急に流行りだしたナイトプールですけど、これって要は2~3年前くらいのインスタにアップされていそうなセレブリティ階級のモノマネをしに行く空間だと僕は思っていて、「金持ちごっこ」ができるんならそれは確かに行きたくなるよなと。パーティーバスでカラオケ生放送をやった身からすれば「金持ちごっこ」は確かに楽しいです。
でもそれってあくまでもイメージの話であって、インスタにせよtwitterにせよ、イメージというのはあくまでも虚像のはずなのにこのイメージを重要視する傾向がとかく強いです。もちろんそれはネット上だけの話ですけどね。実社会で重要視されるのはそこじゃないはずなのです。
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クリエイターの評価って結局、おもしろいものを作る。そして人格として良い。
この二つを要求するのが現在。
でも、クリエイターをやっている人に まともな人間がいるわけがない。
人より違った考えがあるからこそ おもしろいものができるのである。
宮崎駿なんていい例です。
いい作品を作っているが、スタッフには怒号を放つし、機嫌が悪いと
人に当たる。
クリエイタに人格を求める事自体 実は間違っているんです。
クリエイタはいい作品を作ろうと必死です。
視聴者はそれを理解しないといけないが
視聴者層が若い世間知らずが多い故に炎上してしまう場合が多い。
ホントは「動画を作っている人達は変人です。」
ぐらいが調度いいのです。w
ネットは距離が近いゆえに視聴者がわからずにいる。
この人達の本質を最初から理解できない。
でも これからもそういうクリエイターはでてくるでしょう。
これからはクリエイタ自身が視聴者との距離を考えなければいけない時期に達しているのかもしれません。