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※告知 『マックスむらいAI』にて近々、とある募集が発生するみたいです。むらいAIの育成に自信をお持ちの方は続報をお待ち下さい。
なんか知らないけど前月のブロマガがえらい褒められまして、ブロマガだけ読めるようにしてくんねぇかみたいな話もあったんですが、実は元々ある機能としてブロマガの記事はバラ売りされています。1記事324ptで、むらい部に入会している人は324ptのところが会員特典で入会月の発行記事はタダになっている、というのが本来の立て付けなのです。なのでまぁ、買ってくださいw ただ1記事読むのに324pt払うのも割高な感じがあるでしょ? だったらあと216pt足して、月極会員になった方が生放送も視聴できてお得じゃないですか、という売り方ができるから業務命令としてブロマガを継続して書けと言われたのが書き始めた発端だったりします。そんなわけで、どれくらいのPVがあるのか全く実感のないまま愚直に書き続けています。
えーと、前月の続きでしたか。何を書いたのかは覚えています。ただし何を書ききれなかったのかを全く覚えていません。いい加減な中條Dのことなので、書きたいことは全部書いたけど結びの文だけ思いつかなくて「続く!」とか言った可能性もあるでしょうw 大体、前月のタイトルもなんですか。インターネットが発達したのに「会う」事が重要視されるようになってきた? 知らねーよ、前月の中條くんに聞いてくださいw もう何も覚えていないんだから。
前月の記憶が戻る前に書いておく事としては、JeSUのプロライセンス制度で闘会議実施タイトルになった中に、パズドラとモンストというスマホタイトルが入っていたことを揶揄する人が少なからずいた事に納得いっておりません。というのは、まだAppBank Store 新宿がサブナードに移る前の店舗でイベントスペースがあった頃、あそこでパズチャレAppBank杯に参加するために集まったユーザーの熱というのを僕は肌で知っているわけです。あの大会に参加したユーザーは、野菜スティックでプレイに臨んだ「とーもだち!」以外は全員真剣勝負だったと思いますw そうでなくとも俺とかコスケとか理事長とかLUKAとかまおさんとかY大課長とかが、必死に大会を盛り上げたのを「スマホだから」という理由であっさり否定されるのは正直言って面白くないというか、まぁハッキリ言えば頭にきたんだよね。モンストは正直言ってコミットできていたとは思いませんが、幕張メッセに客をパンパンに集めて爆絶クエストをクリアしたヒカキンさんがエレベーターで登って行き、お客さんは全員泣いているのにマックスむらいとテルーマンだけステージ上でゲラゲラ笑っているのを俺は見ているんだよw ゲームに対する向き合い方をユーザーファーストであれ、とするならば、あれだけの熱量を持ったスマホプレイヤーを嘲笑うのは間違ってるんじゃないのという事で、ここ数ヶ月で一番頭にきたのはその件ですね。(ちなみに「とーもだち!」はさっきtwitter見たらリクウを完成させるなど今でもゴリゴリの現役プレイヤーだったw また大会出てくれないかな)
(一番左の金髪が誰なのかわかんねぇんだけど、誰ですかこいつ 5/24/2015)
ところで闘会議がありました。記憶を完全に失ったので最近の事を書きます。闘会議があったんです! 毎年苦しめられる闘会議&超会議ですが、今年はとあるメーカーさんのブースにベタっと付いていました。ところがこのメーカーさんが自分たちで全部ソリューションしてしまう人たちだったので、いざ当日を迎えてみると僕はお飾りで、割と自由になれる時間が多かったのです。こういう時は挨拶回りして、疎遠になりがちな人と交流しにいったり、知っている人に新しい人を紹介してもらったり、せっかくプロデューサーっぽい仕事も始めた以上、そういうところで暗躍しなきゃつまらないなと思ってウロウロしていました。
それでまぁ、リハの日も含めて3日間も幕張メッセに閉じこもっていると色んな人に会うわけです。ちょっと疎遠になっている人も、先週あったばかりの人も、人づてに紹介されて初めて会う人などなど、名刺を補充するためだけにわざわざ一回、会社に戻ってますからね。僕も色んな人に会ってますが、それは他の人々も同様で、闘会議をきっかけにしてオンラインからオフラインにレイヤーを変えて交流をしているのがまぁ楽しそうなんです。この辺は前月書いたC4LANでも言えることで、オンラインだけの交流ではなく、オフラインで会うためのきっかけがあるというのはゲーマーという人種にとっては助かることのようです。
それでまぁ、リハの日も含めて3日間も幕張メッセに閉じこもっていると色んな人に会うわけです。ちょっと疎遠になっている人も、先週あったばかりの人も、人づてに紹介されて初めて会う人などなど、名刺を補充するためだけにわざわざ一回、会社に戻ってますからね。僕も色んな人に会ってますが、それは他の人々も同様で、闘会議をきっかけにしてオンラインからオフラインにレイヤーを変えて交流をしているのがまぁ楽しそうなんです。この辺は前月書いたC4LANでも言えることで、オンラインだけの交流ではなく、オフラインで会うためのきっかけがあるというのはゲーマーという人種にとっては助かることのようです。
そこで思い出すのは11月の韓国出張です。
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ゲームって昨今、プロ化が注目されてて上手下手がクローズアップされているけど、実際、ゲームやるからには個人でレベルの差があって当然だし、真剣にやるってのも間違ってない。
ただ、一つ疑問なのが、それでゲーム業界って儲かるのかな??ってことです。
確かにすごいプレイスキルをもっている人は賞賛されるし、注目されます。
でも、ゲームをあまりしてない。たまにするのが好きって人にとって、ガチプレイヤーは批判的なコメントをする場合が多い。
実はゲームの裾野を狭めているのはガチプレイヤー達なのです。
ランクが低い。プレイが下手だの。言うコメントもニコニコでもyoutubeでも見かけます。
ガチプレイヤーからしたら格下なのでしょうが、メーカーからしたら大事なお客様なのです。
メーカーからすれば一部のガチプレイヤーの批判はゲーム自体の敷居を高くしているようにしかしていません。
それがわかってないガチプレイヤーが多く見られます。
ガチプレイヤーはあくまで自分のプレイスキルやランク上げを一心にやっています。
プロスポーツ選手なんかは学校やイベントなどに出向き、そのスポーツの裾野を広げる努力をしています。
まぁ、ゲームなんてそんなものなのかもしれません。