
(牌図A)
竹内選手が

ドラが

に見えそうな選択ではありますが――

他家に危険なドラ側のターツを早々に
逃がし、安全そうなブロック(孤立牌)を残して
うまくいった時だけ
アガリに向かうようなプレイスタイル。













目一杯に構えるとこの牌姿。


道中

このように構える人は














カンチャン+両面のイーシャンテンに受けるはず。
(牌図A)で打


竹内選手が

ホンイツ狙いというよりも、全員に将来危険な
ドラ付近のカンチャンを先に逃がす意識が強い選択だ。

対面から出た

ポンです
ポン、ポン! 僕ならね・・・・
マンガンの受け入れは広げたいけどなぁ。

ラス目の親リーチを受けた一発目です。
現在3着目、上位2人とはおよそ1万点差で
コメント
コメントを書く前回の記事の内容的に相当洞察力が高そうに思います。
”後々対応できる自信”があるから選択肢が無くなる立直や手配が短くなる副露を控えているのでしょうか?
いつもありがとうございます
対応に自信があるなら、むしろ副露するのではないでしょうか?
南1局31500持ち2着目のシーン、ドラ単騎か258pどちらかで曲げそうですが、ダマはなかなかマイノリティな選択に見えました。
別の対局ですが、トップ目親番両面待ち確定三暗刻ドラ1でリーチに降りたシーンも慎重な選択で印象的でした。
いつもありがとうございます
この半荘は特に、驚く選択が多かったですね~