閉じる
閉じる
×
25日に出す約束になっているブロマガを、超会議が終わった翌日に書いています。基本的に時間の約束の類もそんなにキッチリ守れない僕が、締切なんてものを守れるはずもなく。○○日までね、と言われて「裏の締切はこの辺だろう」とすぐ考えてしまうような人間なのです。かと言って「まぁ最終的に書いてるだけ良いと思ってよ」とふんぞり返るつもりもなく、幕張メッセを3日間歩きまくって足が痛い中、頑張って書いております。超会議の話で言うなら来場者数がリアル、ネットの両方が上向いたとのことでホッとしております。自分の中の悪いルサンチマン・サラリーマンが「一度ぐらい来場者減って痛い目に遭った方が良いんだ」とか思ったりもしましたが、実際に来場したお客さんがニコニコしてるのを見ると「そうやって笑ってくれるなら、頑張らなしゃーない」と自分を奮いたたせる要因になったりするのですから単純な人間です。BEGINと明石家さんまの作った歌でありましたね。「僕が笑いを君にあげるから 君の笑顔を僕にください」だっけ? いい歌だなぁ。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
炎上は基本、視聴者が判断します。
それは「許せる」か「許せない」かです。
それは演者に対する信用されているか?によります。
「この人なら許せる」と思わせることができるか?
テレビ芸能人も許されている人はいます。それが北野武です。
あの人が何を発言しても炎上しない。
世間から許されているからだと思います。
と、いうより心のどこかで自分の味方だと思っているのでしょう。
テレビで「おれたちひょうきん族」で有名になり数々のヒット番組のメインを張り、映画で世界的映画監督までのし上った人を批判するだけの器量の人間はそうはいません。
ある種なにを発言しても許される空気を作ってしまっているのです。
マスコミに浮気報道で突っ込まれてもヘラヘラしてマスコミと仲良く話してしまい、笑い声すらマスコミから聞こえてきてしまう始末。
これでは浮気報道なんてできない空気になってしまいます。
彼はその場のマスコミすら味方にしてしまうのです。
それだけの「許せる」空気を作れる演者が必要になのだと思います。