2019年2月4日より始まった「マックスむらいとコスケの月曜20時(仮称)」。
第1回放送のダイジェスト版、書き起こし記事を作成しました!
生放送を見れなかった!という方、まずはブロマガをチェック。そしてタイムシフトも是非ご覧ください。
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ダイジェスト①:以前に増してカッコよくなったコスケ
番組序盤、マックスむらいはリスナーから送られたお便りを手に取りながら、まず「コスケが喜びそうな話」をピックアップ。コスケの外見に関する話題からトークが始まりました。
マックスむらい(以下、むらい):じゃあまずは、コスケさんが久しぶりということもございますの
で、コスケが喜びそうな話をピックアップしました。
コスケ:なんでしょう?
むらい:「みんこ」さんから頂きました。「むらいさんコスケさんこんばんは。一月からの究極攻略TVでのお二人の動画、大変楽しませて頂いております」。
コスケ:ありがとうございます。
むらい:「見ていて思ったのですが、コスケさん、最近ますますカッコよくなりましたね」。
コスケ:それね、俺もよく思う。
むらい:「笑顔がとても素敵です」。
コスケ:俺もよくそれ思う。
むらい:さすが佐賀県出身の……。
コスケ:関係ねーわそれは!けど恥ずかしかった(笑)。
ダイジェスト②:マックスむらいに届いた応援メール
コスケの近況に関するトークが一通り終了後、むらいは「フリー投稿」のコーナーから自身に関わる応援メールをチョイス。リスナーから届いたお礼を受けて、視聴者へ向けた感謝の言葉が飛び出しました。
むらい:あとはこれもいこうかな。自由投稿の方で頂いたおたよりです。
コスケ:なんでございましょうか?
むらい:「むらいさんコスケさんこんばんは。むらいさんやコスケさんからすると、おばさんになりますが、今回はぜひともむらいさんにお礼が言いたくて投稿しました」。
「私は4、5年前、仕事のストレスで病みはじめ、3年前に仕事を辞め、前に進めない、人とも話したくないという自暴自棄に陥ってしまいました。そんな時、Youtubeでマックスむらいさんの動画を見て速攻ファンになり、毎日何度も何度も動画を見ました」
「だんだん笑顔も戻ってきて、昔の自分を取り戻せることができて、人生もだんだん変化し、今や田舎にUターンして地方の方のためにバリバリ仕事をしています。これもひとえにマックスむらいさんという人物を知ったからだと思っていて、いつかお礼を言おうと思っていました。この機会に言わせてください。自分を取り戻せることができてありがとうございました。これからも応援しています」
コスケ:って言うむらいさんの自作自演ですか?
むらい:自作自演じゃない(笑)
コスケ:これ長かったですね~自分で書いたんですか?俺もちょっと涙出てきそうになった。
むらい:自分で書いてない!(笑)ちなみにこれ(おたより)を前半にピックアップした理由もあるんですけど、ストレスで病み始めるとか、自暴自棄になるとか、ここ3年ぐらいで言うと私も同じような感じでございまして。
日本縦断の時もそうだし、日々もそうなんですけど、普段応援してくださってる皆様がいなければ私はガチでYoutubeを辞めてると思うので。もちろん支えてくれるチームやメンバーもいなければも当然ありますけれど、見てくれているみんながいなければガチで辞めてると思うので、逆に私も皆様に「ありがとうございました」とお礼を言いたい。
<ここから先はチャンネル会員限定コーナーで配信された内容です。
タイムシフトでご視聴される場合はマックスむらい部に入部いただき、お楽しみください>
ダイジェスト③:コスケ「趣味に全力投球な人は素晴らしい」
リスナーからの意見をそのまま取り上げる「みんなに聞いて欲しい」のコーナーでは、趣味についての疑問を投げかけるお便りが登場しました!
むらい:「みんなに聞いてほしい、ただ聞いてほしい」のコーナーに頂いたおたよりです。
「私はパズドラ大好きな40代の会社員です。夫からゲーマーと呼ばれてしまうほどゲームが好きなのですが、特に『パズル&ドラゴン』はドハマり中です」。
「ゲームイベントに行くのも大好きなのですが、さすがにこの年で一人で行くのは恥ずかしいので、子供を連れて行っています。先日の闘会議や次世代ワールドホビーフェアも子供に頼み込んで行ってもらいました」。
「子供も私に影響されゲームは大好きですが、子供の方が吸収が速いので相手にもしてもらえません。『パズドラ』も私がランク900ちょっと、王冠5個に対して、子供はランクはほぼ一緒。王冠は20個以上です」。
「他のゲームもそんな感じなので、私と同じようなおばさんゲーマーのお友達が欲しいのです。やっぱり『パズドラ』をプレイしている40代って少ないのでしょうか。こんなおばさん、どう思います?子供にゲームばっかやってないで勉強しなさいよ!と言えないので、それが困っているところです。ちなみに家事は完璧にこなしています」ということで」。
コスケ:羨ましいな。その子供が。その子供が羨ましい。
むらい:凄いね。
コスケ:何にしてもね、僕は趣味に全力というか、好きなことを「好きだ」と言って胸を張って堂々としている人は好きなんで。僕は素晴らしいなと思います。それは何でも良いんですよね。ゲームじゃなくても何でもね。好きなことを好きって言う気持ちを持とう!良い投稿ありがとうございます
むらい:好きなことを好きと言える気持ちは強い!
ダイジェスト④:先生と生徒から話題に挙げられるマックスむらい
「むらいが喜びそうな話」として選ばれたお便りの文中には、数年前の企画に関わる内容が記載されていました。学校の生徒らの間で、パズドラ究極攻略TVの復活が話題になっているについてむらいは?
むらい:投稿テーマ「むらいが喜びそうな話」。
「こんばんは。何年か前、むらいさんの生放送の企画で、むらいさんと宮下社長とで五十音投稿をするという企画があったことを覚えていますか?学校の先生が夜な夜な理科室で『モンスターストライク』(以下、モンスト)をしていると投稿しました。その際、日中の生徒たちのゲームの話に自分も混ざりたいなと思っているけど、ハードルが高いと思っていて、また公務員だからという理由でいけない、という投稿を(むらいさんに)読んで頂きました」。
先生で『モンスト』をやってるんだけど、生徒の会話に入っていけないってことね。
「あれから数年。今では普通に生徒と分け隔てなくゲームの会話ができるようになりました。その中で、パズドラ究極攻略TVのチャンネルが復活した、と話題になりました。むらいとコスケのタッグがまた見れると学校で盛り上がる生徒が多数いて、生徒たちの青春にむらいあり。良かったですね!」と。
ありがとうございます!ここ(メール文)に(笑)って書いてある。
コスケ:むらいが喜ぶ話ですか?
むらい:そういうこと。
コスケ:(爆笑)
むらい:ありがとう!学校で生徒と一緒に話題にしてくれてありがとう!超最高、嬉しい。って感じですかね。
コスケ:はい(笑)
むらい:そうだね。数年前と比べてゲームが市民権を得たって話かもしれないですね。
ダイジェスト⑤:パズドラ究極攻略TVを再開した理由
コスケが披露した神話にまつわるディープなトーク、幼少時代の苦手な食べものトークを経て、いよいよ番組は終盤へ。締めのムードが近づく中で読まれたのは、パスドラ究極攻略TVの再開理由を問うお便りでした。
むらい:フリー投稿から。「パズドラ究極攻略TVが再始動して、むらいさんとコスケさんが一緒にパズドラをプレイするというのは、4年前ぐらいに毎日パズドラ動画を見ていた自分にとって凄く胸アツな出来事でした」。
「個人的には無駄にテンションの高くなっているコスケさんが凄い好きです。これからも投稿を楽しみにしています」ということで、ありがとうございます。
コスケ:ありがとうございます。ただただ励ましというか、激励の投稿でしたね。ありがとうございます。
むらい:結構再開したことによって、私も色んな人から色んなことを言われたんですけど、言われました?身近な人とか。
コスケ:言われました。けど別に裏はないじゃないですか。「どうして再開したの」って言われても、年末にむらいさんと飲んで「パズドラの動画やる?「いいね。やろう!」ぐらいの感じだから(笑)。周りがワーワーいう割りには、ここ(むらいとコスケ)の間はそんな「おらーっ!!」って感じでもないし、「ついに!」という感じでもないし。そこのギャップはありますよね。
むらい:そういう意味の温度差みたな話で言うと、「この2人で『パズドラ』の動画をやるよ」みたいな時に、喜んでくれたとか胸アツとか貰ったんですけど。
私が一番びっくりしたのは、ナウピロさんと会った時。シュールな世界観の方なので、個人的な会話とか感情的な会話とか、彼は自分の話をする感じではないと思うんですけど、「むらいさんとコスケさんの『パズドラ』の動画が再開して、マジで震えた。感動した」と言われて、私はちょっと感動しちゃったな。
コスケ:ナウピロさんはね、裏ではあんまり喋らないんですよ。自分の世界に入るタイプで、多くを語らないタイプなんです。そういう方がボソっとそういうコメントを言って頂けたっていうもが嬉しいですね。
むらい:凄くビックリした。ありがとうございます!
新番組であると同時に、どこか懐かしさも感じさせる「マックスむらいとコスケの月曜20時(仮称)」。
初回からのダイジェスト版をおとどけしました!
毎週月曜日の「マックスむらいとコスケの月曜20時(仮称)」を引き続きお楽しみに!
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