色々あって２５日という日付内でブロマガを出すことができませんでした。なんかすいません！
もともと書こうと思っていたのは「むらいさんが主役の舞台で、むらいさんが前説をやってしまう」案件だったのですが「どうしてそんなに出たがってしまうんだ、少しは見せるという事について抑えてもらわないと」という旨のことを「夜もくらいマックス」の中で本人に問い詰めたところ
もともと書こうと思っていたのは「むらいさんが主役の舞台で、むらいさんが前説をやってしまう」案件だったのですが「どうしてそんなに出たがってしまうんだ、少しは見せるという事について抑えてもらわないと」という旨のことを「夜もくらいマックス」の中で本人に問い詰めたところ
「抑えに抑えてこのぐらいです」
と本人が絞り出すように言ったので、この件については「なんかもういいや」と思ったので別のことを書きます。
いや、ちょっとだけ書きます。舞台では観客へ対して適度なフラストレーションを与えることで、ショーアップした瞬間の反動効果があるよ、という話でした。つまりむらいさんは前説にも出ず、舞台が開けた瞬間でも登場せず、溜めに溜めてから舞台へ登場すればそれだけで歓声は倍になりますよ、という事を事細かに書こうとしていたのでした。じゃ、別の話行きます。
（マックスむらい「抑えに抑えてこのぐらいです」 11/10/2014）
11月28日にコスケの耐久番組「【コスケの挑戦】『ケリ姫スイーツ』クリアするまで帰れまスイーツッ！」を行うのですが「コスケがいつまで経っても寝ようとしない」案件が存在します。というのも前回の耐久シリーズ「帰れまドクローッ！」でも彼は一向に寝ようとせず、結果途中で体調を崩すという一幕がありました。僕自身も寝ずに体力が保つ人間ではないので、６時間くらい寝かせてくれないか、午前２時就寝の午前８時起床くらいでやってくんねぇか。そう思っていたのですが「夜もくらいマックス」でその話をした時のことです。コスケはまたしても寝ない宣言を始めました。
11月28日にコスケの耐久番組「【コスケの挑戦】『ケリ姫スイーツ』クリアするまで帰れまスイーツッ！」を行うのですが「コスケがいつまで経っても寝ようとしない」案件が存在します。というのも前回の耐久シリーズ「帰れまドクローッ！」でも彼は一向に寝ようとせず、結果途中で体調を崩すという一幕がありました。僕自身も寝ずに体力が保つ人間ではないので、６時間くらい寝かせてくれないか、午前２時就寝の午前８時起床くらいでやってくんねぇか。そう思っていたのですが「夜もくらいマックス」でその話をした時のことです。コスケはまたしても寝ない宣言を始めました。
僕としてはコスケ一人で番組やってるわけじゃないんだからそこを考慮して欲しい、見ている人もある程度寝かせないとついてこないよ、と言ったのですがコスケだけでなく、コメントからもネガティブな反応があったのでアンケートを取ってみました。その結果がこちらです。
コメント
コメントを書くこの回の「夜もくらいマックス」見てましたが、正直コスケが寝言言ってるようにしか聞こえませんでした。
「どうせ言っても理解できるわけないから時間が来たら強制的に蓋しちゃえば？」と思ってましたが。
そもそも、『耐久』と名前をつけているなら、その時間一杯視聴者を楽しませようとするコスケの意見の方が正当に思えます。
休むのが当然という体で書かれてますが、それなら長時間耐久などではなく、前にYouTubeさんでむらいさんがやっておられたような『10時間番組×３日間』といったものにされた方が好感がもてます。
むろん、演者さんに休むなというつもりは毛頭ありませんし、体調は整えて大事にしてほしいとは思いますので、寝てほしいとは思いますが、番組の精度の低下をたてにとって、さも休むのが当然というのは間違っていると思います。
『耐久』という題名をつけたのがそちらであるのならば、むしろ、番組の制度の低下防止の為に休むのが当然、ではなくて、番組の精度の低下を防止するために手だてを尽くすのが普通の行動なのではとおもってしまいます。
もちろん無理はしてほしくないですが、世の中の『耐久』という言葉の認識を今一度かんがえて、そるが当然という体ではなく、休ませてくださいというアピールにされた方がいいと思いますが。
先日ね番組でこの件に触れたさい、視聴者め休みたいんだよ！と怒ってらっしゃいましたが、それは主に中條Ｄの主観でしかないでしょう。
最近の中條Ｄの意見は、自分の意見を押し付けているように感じます。
この耐久放送ももれなく見る予定なので、よい番組づくりに期待します
あくまで個人的な意見なのですが、簡単に申しますと
「２４時間ずっと配信していてくれれば見たいタイミングでいつでも見られる」
と言うのが理想です。
もちろん、体調の事は気にせず休むな！とは全く思っていませんが…。
以前中條さんが仰っていた、「働く時間は人によって違う」という話を使わせていただきますが、
例えば深夜まで勤務された方が、「帰ったら24時間耐久見るぞー」と思っていて、いざ放送ページを開くと
今から６時間も寝るの！？ってなってしまうではないのかなと。
否定的な意見になってしまいましたが、ニコニコ動画、マックスむらい部どちらも大好きなので、
これからもおもしろい企画楽しみにしております。
全ては「運営側の体制」の問題のような気もします。
コスケは単純に「楽しませる」ということをメインに頑張りますが、運営側は「楽しませることのできる放送を維持し続ける」というプラスアルファが伴う立場になります。
同じサラリーマンとして、四の五の言えない場合もあるというのはよくわかります。
中条D自信の集中力や体力を維持するためには適度な睡眠は必要なので、その間の交代要員が居るような整った環境であれば、中条D自信も小言を言わなくても済むのではないかなと思います。
体制を変えられないのであればその旨コスケが汲むべきですし、体制変更ができるならコスケ同様頑張れるまで頑張るべきだと思います。
中条D、私は理解しましたよｂ
41.8%の人を無視する訳にはいかないですもんね
なかなか難しい問題ですね。中條さんが主張するところの内容は理解できます。
上で発言があったように、世の中にはいろんな人がいて、中には深夜勤務を終えてから見る人もいる、とのことですが、逆を言えば日中勤務を終えてから見る人もおり、おそらくそれは全体で見れば多数派なのだと思います。
100人、1000人が見て全員が納得できる内容を作れればそれに越したことはありませんが、長時間番組において「見れる時間帯」が違うという事は、それはかなり難しいでしょう。
となると、平均値を考えるのであれば、大多数の人が寝る時間帯を番組内でも休息時間とする、という中條さんの判断は正しいでしょう。
また、コスケさんが言うように「限界まで！」というのは見てる側としても「どこまで行けるんだろう？俺も限界までついていくぜ！」という気持ちになる人も多いでしょうし、これまた制作側の一意見としては間違ってないと考えます。
ただ、無理をして体調を崩した前例がある以上、そこは御本人も周りも考慮すべきでしょう。
以前、スイッチングやミキサーなどの作業を基本的に中條さんが一人でやっている、というお話がありましたが、ここにいわゆるADさんを配置することが出来れば番組全体の管理をする中條さんは予定通りの時間に休息をとり、頑張りたいコスケさんをサポートできるのではないか？と素人ながら考えます。
人員的なことはドワンゴという企業内部のお話にもなってきますので、簡単に変えることはできないとは思います。変えれないからまだ体制が変わらないのでしょうし。
厳しい意見も多いですが、見るのも人間ならば作る側も人間、制作側から視聴者側に何かを強要することはもちろん論外ですが、視聴者側も制作側に無責任な押し付けをするべきではない、と思います。
ブロマガに合わせて、コメントを読んだ感想も同時に発言してしまいましたが、全体をまとめて読んだ正直な感想です。
今回も色々と大変だとは思いますが、楽しい番組を期待しております
コンテンツをTV感覚で見ている方との差があるのかな？と思いました。
私は、ニコニコって身近な感じがいいなと感じています。
演者の方次第で色々な動画や番組があることも魅力だと思います。
※コミュニケーションツール的な感覚です
中條さんの気にしている部分も納得しています。
こと、生放送ではなおさらです。
最適解と言うと、「人それぞれ」と言う考えもあると思いますが、
導線としては、中條さんの考えが良いと思います。
でも、「もうだめだ！」「限界～」などと言う面も楽しかったり、
それをどのように表現されるか、と言うところは楽しみではあります。
もちろん、「満足のいくスープができなかったから今日は閉店」
と言う放送も好きなので、本当に難しいところですね。
やれることはやっていこう！と言うスタンスがとても好きなので、
これからも楽しみにしています。
テキスト初めて良かったですね。
中條D良く喋るのに肝心なところ口下手だから勘違い良くされますもんね。
みんな、「俺は寝たいんだよ、もたねーよ」しか印象にないし、印象に残らないような発言でしたもん（笑）
でも演者がそれだけ熱を帯びるという事はそんな撮影を普段できてらっしゃるんだから引き続き自信持ってやるべき事をやっていってくださいませ。これからも部員、プレミアム会員として応援しつづけます。
毎度毎度ブロマガお疲れ様です。
睡眠時間の件は中條さんが大方正しいと思います。
恒例となったコスケの耐久チャレンジ放送視聴者としては「辛い！」「疲れた！」と言いながらもプレイするコスケさんを観
てみたいと思いますが、その反面、「配信スタッフ休まなくて大丈夫か？」と思っています。
テレビ業界では２４時間テレビや２７時間テレビ等ありますが、あれはもちろん交代要員のスタッフが潤沢にいてるんだと思います。
しかし、今までのコスケさんの耐久放送やむらい部放送を観てて感じますが、ニコニコ動画の放送スタッフは潤沢でないのだと思います。（否定的な意味ではないです。）
その限られたスタッフの中でより多くの視聴者の満足度を高めるといった方針での放送には頭が下がります。
「働く時間は人によって違う」といったコメントで、勤務が終わって帰ってきて「観るぞー」のタイミングで就寝となったらがっかりするのでは、といったコメントもございますが、「そのためのTS機能だろ」と思います。
民法で同じ現象が起こったら局に文句言うの？って話。
中條さんがディレクターだからこそ、私はこの番組を楽しみにしています。
番組中に中條さんから発せられる放送スタッフとしての正論や悲痛な声、また演者への無茶振り大好きです。
夜もクライマックスでも中條さんが画面に常に映り込んでおくことで、むらいさんやコスケさんの暴走のストッパー、また番組進行をスムーズに行う役割が最大限に発揮されていると思います。
いつもホントにお疲れ様です。
視聴者・演者・スタッフが納得できるような番組になればいいですね♪
休める時はしっかり休んでいただいて、常に面白い番組作りをしていただけたら一視聴者として嬉しく思います。
明日もよろしくお願いいたします。m(__)m
簡単に言うと
普通に、誰でも、気楽に、楽しく、見られる番組を作りたい
って事のようですが
なら「クリアするまで毎日放送」とかにしたらいいんじゃないですか？
「耐久」なんて言葉使うなよって思います
「耐久」ってのは体力とか機能の限界に挑む的な愉しみ方をするものじゃないんですか？
それを、誰でも簡単に見られるように最低６時間くらいは休みましょうとか
タイトル詐欺でしょ
ろくに考えず勢いだけで番組作ってるアマチュアにしか見えません
自分はサラリーマンだって主張するなら、視聴者がどう感じるかまでしっかり考えて番組を作ったりタイトルつけたりしてください
一般人の配信と違って趣味や遊びじゃなく仕事なんでしょ！